TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

輪サイド

「では呪術師について説明を始めます」


悟「え、お前敬語使ってんの?」


「呪術師とは、呪霊を祓う人のことです」


悟「え、無視?」


「呪霊とは、呪いが具現化したものです」

悟「ねえねえ」


「呪いは人間の負の感情のことです」


悟「お〜い」


「 妬み、嫉妬等…」


悟「聞こえてる?年寄り?」


プルルルプルルル


悟「電話?」


「あ、もしもし夜蛾先生?」


悟「え」


「今私が呪術師について説明してるんですけど、お兄ちゃんが話を遮ろうと必死で、」


悟「まさか…」


「今ポートマフィアの本部にいますので、きていただけませんでしょうか?捕まえておきますので。はい…はい…ありがとうございます!では後ほど」


悟「そっ〜とそっ〜と」


「すみません、皆様、少しお待ちを」


みんな「う、うん…」


ガシッ


私がお兄ちゃんの襟を掴む


「逃げてはいけませんよ?」


悟「は、はい…」


みんな「(…どんまい…)」


夜蛾「おい悟ぅ」


悟「ひっ!に、逃げ…」


「れませんよ?お兄ちゃん♪」


ゴッ


みんな「いたそっ!!」


「痛いらしいですよ。血がでてもおかしくないくらい」


お兄ちゃんの頭にお団子ができる


夜蛾「どうしてこうなった?」


「カクカクシカジカで〜」


夜蛾「、、、」


夜蛾「追加で5回」


悟「い、いやああああ!!!!!!!」


呪術廻戦✕文豪ストレイドッグス

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

12

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚