どうも、私はれゆちゃんのマネの鈴木です
れゆちゃんをご飯に誘ったは良いものの今日遅くまでいないといけないので他の人に頼もうとしています!
候補は甲斐田晴さんなんだよね
マネ「甲斐田さん!」
甲斐田「あっ、はい!」
マネ「実はカクカク角砂糖で、、、」
甲斐田「いいですよ!」
マネ「ありがとうございます!
マネ「それでは6時に本社前に行ってください!」
甲斐田「おっけーです!」
れゆ視点
『暇だなぁ、』
『あ、ゴンザレス先に帰っとく?』
ごん「そうするね!」
『じゃあ普通の人に見えない術かけるね』
『、、、』
『はい』
ごん「ありがと!またね!」
『うん、またね』
『探検しようかなぁ』
『そーしよ』
健屋「あれ?新人さん?」
『あ、はい』
『魅神れゆです』
健屋「きゃ~!かわいい!」
『ぇへへ、ありがとうございます』
健屋「誘拐しようかなぁ、」
『えっ、?』
健屋「あはは笑嘘嘘!笑」
健屋「あ!私健屋かな!」
『健屋先輩、、、』
健屋「れゆちゃん!disco交換しよ!」
『あ、わかりました』
ぴろん
『ありがとうございます』
健屋「こちらこそありがと!またね!」
『はい、さようなら』
ひまぁ、
ぴろん
マネ「6時になったら本社前で待ってて!」
『はいっと、』
『今何時だろ、、、』
17時47分
『もう本社前にいっとこ、、、』
『うー、さむい』
『まだ6時じゃないのかな』
17時52分
『まだだ、、、』
甲斐田「あ、きみがれゆちゃん?」
『?れゆはれゆですけど、、、』
甲斐田「実はマネさんに頼まれて一緒にご飯に行くことになったんだよね、甲斐田晴です!」
『えっと、魅神れゆです』
甲斐田「れゆちゃん、何食べたい?」
『オムライス、?』
甲斐田「わかった!じゃあ行こっか!」
『うん、!』
甲斐田「そう言えばれゆちゃんって何歳なの?」
『8歳だよ』
甲斐田「えわっかぁ?!?!」
甲斐田「ぼくおじさんじゃん、、、」
『んはは、大丈夫だよ』
甲斐田「そうかなぁ、、、」
『うん、多分大丈夫、多分ね』
甲斐田「多分って何?!?!」
『んふふ笑』
『ごちそうさまでした』
甲斐田「おいしかった?」
『うん、美味しかった』
甲斐田「よかった!」
甲斐田「送っていくね!」
『うん』
甲斐田「、、、」
『、、、』
甲斐田「土砂降りじゃん、、、」
『これから台風来るって、、、』
甲斐田「れゆちゃん家遠い?」
『片道1時間』
甲斐田「っすー、」
甲斐田「かいだんち来る?」
『いいの?』
甲斐田「全然良いよ!」
ぴろん
甲斐田「あ、ごめんちょっと待って」
甲斐田「、、、」
『?』
甲斐田「えー、ろふまおも来ることになりました笑」
『おぉ、ろふまおも来るんだね』
甲斐田「うん、いっかい本社に戻るね」
『わかった』
剣持「あ、甲斐田くんきた」
不破「おい甲斐田ァ!遅いわ!!!」
甲斐田「せっかくきてあげたのに?!」
社長「笑甲斐田さんありがとうございます」
甲斐田「あ、後今日新人ライバーのれゆちゃんもいるんですよね、、、」
コメント
2件
やだア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?(?) どタイプのすぎる作品来たわコレ(?) ほんとに神ってます(?) 主さんも神ってます(?) 続き楽しみに待ってます!