コメント
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やばめっちゃささりまくりでした^ ^ がち嘔吐とかいれてくれるのほんますきです これからも楽しみにしてます^ ^
この反対versionみたぁいっ((水裙が、紫裙立場、。)) こんかいは、怖がる➕嘔吐やったけど、痙攣とかさせて欲しい🥺🥺
💎×🐇
地雷さんは🔙
🔞表現、1部嘔吐入ります
🍣side
今週は何故かメンバーが泊まりに来ている
これでもう5日目だ
🤪「まろねむーい…」
🍣「そろそろ寝よっか」
🐇「そろそろ部屋変えへん?」
🍣「え、寝たい人が居るってこと…?」
🐇「なんか言い方悪いな〜w」
🦁「んふ、w」
🍣「まぁ…くじ引きなおそ」
結果 💎🐇🍣 🐤🤪🦁
また初兎と同じやん…
あ、でもまろが抜けていむが入ったのか
これはこれでめちゃくちゃありだな
🐇「え、僕なんやかんやこの分け方好きやねんけど」
🍣「まろが抜けていむが入っただけなw」
🐇「いむくんは?」
🍣「ベッド居ると思う」
🐇「僕も向かうか…」
🐇side
寝てから3時間ほど経っただろうか
誰かに身体を触られていることに気付き目が覚めた
💎「んふ…♡」
その相手は僕の相方であるいむくんやった
いむくんは僕の身体をやたらといやらしく触ってきた
怖くて声が出ない
目の前に居るいむくんは完全にオスの目をしている
💎「んへ、しょーちゃん…♡」
逃げ出したいのに声も出ないし動けない
女の子が痴漢された時に声が出ないっていうけどこういうことだったんだなと思う
されるがまま服を脱がされてしまった
🍣「…うるさ…ぃよぉ」
そこで異変に気付いたないちゃんが起きてくれた
あの変態リーダーでも流石に対処してくれるだろう
🍣「ってお前ら…そういう関係…?」
🍣「じゃないな、初兎泣いてるもんな」
自分では気付かなかった
泣いている自覚なんてなかった
🍣「いむ?初兎は嫌がってるよ?」
💎「しょーちゃん…♡かぁいい…」
まるでないちゃんの話が聞こえていないかのようないむくん
ついに僕のアナに指を入れてきた
🐇「ひぁ”…ッ///」
🍣「うおっ…」
🍣「初兎ちゃんごめん、あにき呼んでくる」
こんな状態で耐えられへん
なんでないちゃんは助けてくれんかったのか今の僕には考えられなかった
🦁side
夜中だというのに急にないこに起こされた
部屋が違うって言うのに…
🍣「いむがちょっとやばくて…」
🍣「初兎のこと強姦っていえばいいのかな、無理に襲ってて…」
そう状況を伝えてくるないこはいつもよりも早口で焦っていて相当やばい状況だと察した
🦁「止めればええんやな?」
🍣「うん…」
🐇side
ないちゃんが居なくなると同時にいむくんの大きくなったモノが僕のアナに触れた
叫んで逃げ出したいというのに僕から出る声は喘ぎ声だった
自分でも本当に気持ち悪いと思う
でも逃げ出せない
そんなことを考えていると奥まで入ってしまったのかいむくんの腰が動き出す
🐇「ゃ”ッ…んぁっ…♡あぁっ♡♡」
🍣「ごめんね、遅くなった」
🦁「これはやばいな」
🦁「無理に抜いたら初兎の身体傷ついてまうよな?」
🍣「多分ね…」
🦁「1回ほとけのこと拘束するからその間に優しく抜いて欲しい」
🦁「いける?」
🍣「わかんない、でもやってみる」
そういって悠くんはいむくんの四肢を筋肉たっぷりの腕と足で拘束した
その間にないちゃんは僕のアナからいむくんのモノを抜いてくれた
🍣「初兎ちゃん?」
🍣「1回リビング行こっか」
🍣side
裸のままの初兎をリビングへと連れていく
🍣「まろが着替え置いててくれてたから着替えちゃおっか」
🐇「…」
可哀想で仕方がなかった
でもあれはどうしようもない状況だったと思う
俺自身力が強い訳じゃないからいむを抑えることなんて出来ない
あにきを呼んだのは最適解だったのかもしれない
🍣「着替え終わった?」
🐇「ん、…」
🍣「痛いところとかない?」
🐇「な、ぃ……ッ泣」
🍣「嫌だったね…こっちおいで」
そういうと俺に抱きついてくるような体制で泣き出した
🍣「うんうん…」
🍣「あとでちゃんといむと話し合おうね」
そうやって初兎ちゃんを慰めていた時だった
俺の身体に何か暖かい液体が触れた
🍣「あ、戻しちゃった…?」
🐇「ごめ、なさッ…泣」
🍣「俺はいいけど初兎ちゃんは汚れてない?」
🐇「…たぶ、ん」
🍣「なら良かった」
🍣「うがいして別の部屋で寝よっか」
🐇side
あれから約1週間
ないちゃんの命令で活動をお休みしていた
そして今になってようやくわかった
悠くんを呼びに行ったのはないちゃん自身そこまで力がないから巻き込まれることが目に見えていたからだ
あの時のいむくんは怖かったけれど今日話し合って本人が反省していたこと、お泊まりだったから1人で出来ずに溜まっていたこと
色々なことがわかった
僕自身あの時は少し傷ついていたものの今では別になんともない
これからは相方として、メンバーとして関係を築いていきたい
𝑒𝑛𝑑