-ライブ終了後-
大「お疲れ様でしたー!」
藤「お疲れ様です〜!」
若「お疲れ様です!」
ス「みなさんお疲れ様です!」
大「あっ!お疲れ様でーす!」
ス「久しぶりに打ち上げしませんか!?」
大「お!いいじゃん」
藤「しよしよー!」
若「久しぶりだねw」
ス「じゃあこの後すぐ行っしゃいましょう!」
ミセス「はーい」
-居酒屋-
大「はい!今日は本当にライブお疲れ様でした!」
藤「はい!」
大「これからもね!ミセスは色んなところでライブ頑張っていきましょーう!」
大「かんぱーい!」
若「いぇーい!」
ゴクッゴクッゴクッゴクッ
大「おぉ、w」
ス「若井さんすごい勢いですねw」
大「あんま飲みすぎないでね、w?」
若「…」
若「あ”?」
大「ふHAHAHAHAHAHAww」
藤「ねぇ最悪w」
ス「もう酔ってますねw」
大「僕達も飲んじゃいましょw」
藤「そうだねw」
-数時間後-
若「うぇいうぇい!!(酔)」
大「ちょっと若井、汗」
藤「そろそろ帰るよー汗?」
若「お前帰っちゃダメだろ!」
若「ケロケロケロケロ!!(酔)」
大「おぉ久しぶりに復活したww」
藤「www」
ス「そろそろ閉めましよー(酔)」
大「スタッフさん達も酔ってんじゃんw」
大「そろそろ帰るかー」
藤「じゃあ僕スタッフさん達送るから元貴若井送ってあげてー」
大「分かった」
大「若井行くよー、?」
若「Zzz…」
大「寝てるし、」
大「よいしょっ」
おんぶ
大「じゃ涼ちゃんまたね」
藤「うんまたね〜」
-帰り道-
大「はぁはぁ、」
大「きっっつ…」
若井は俺より大きいから重たい、
大「あとちょっと」
-家-
大「ふぅ、」
大「若井着いたよー」
若「んっあぁ、」
若「元貴も入りなよー、(酔)」
大「え、?いいよもう帰るから」
若「今日泊まればいいじゃん、(酔)」
大「服とか持ってないし」
若「それは貸すからー、」
若「はやくお風呂入りなー、(酔)」
大「いやまだ家入ってないし、」
大「…」
大「じゃあ今日は泊まらせてもらうね。」
若「はーい、(酔)」
大「風呂入る?」
若「先入りなー(酔)」
大「ありがとう」
お風呂上がり
大「はぁー気持ちよかった」
若「元貴こっち来て〜(酔)」
大「ん?」
そうすると若井は俺の首元ら辺に鼻を近ずけて
若「すぅーっ」
大「えわ、若井?」
若「元貴いい匂いする…。」
大「えっ、?」
大「ちょっ離れてよ、」
そう言い放つと
ポチポチ
大「えっ、?」
若井は僕の服を脱がし始めた。
大「ねぇ辞めて!」
大「酔いすぎたよ、!」
若「んーん(酔)」
辞めてと言うが若井は聞かなかった
大「やだっ脱がさないでっ、//」
急に恥ずかしくなった。
若「ガブッ」
大「んっ//」
急に噛み付いてきた。
思わず変な声が出てしまった
若「やばい元貴っえろい、」
大「そんな事言わないでよ、/」
若「んふっw」
そう笑いながらつぎは
若「元貴さ乳首弱いでしょ、?」
大「はっ、?」
コリコリコリコ
大「あぁっ、//」
大「んっ//」
若「やっぱ弱いよなー、!(酔)」
それは何分も続いた。
♡⇽10
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