四季くんは保健室の先生に恋をした

とっっっても優しい皆さんのおかげで

やる気湧き出てきたので書きます(੭🔥🔥)੭

れつご！

京夜

「まあ、優しい人がいいよね！」

四季

「優しい人か…」

四季

「オッケわかった！サンキューなチャラ先！」

～後日、外にて～

四季

「ここはこのくらいかな…っと」

京夜

「あれ？四季くん何してるの？」

四季

「ん？ああ、ごみ拾い！」

京夜

「そうなんだ、えらい！」

四季

「へへ…//(照」

京夜

「…(ﾆｺｯ」

京夜

「じゃあ、頑張ってね」

四季

「おう！」

～数分後～

四季

「よし、そろそろ教室戻るか。」

四季

「ぁ…くらくらする…」

ﾌﾗｯ…

ﾊﾞﾀｯ

四季

「誰..かｯ….」

京夜

「…..くん」

京夜

「…きくん」

京夜

「四季くん！！」

ﾊﾟﾁｯ(目開

四季

「ぁ…？ここ..どこ..」

京夜

「保健室。も～、頑張りすぎだよ…せめてこまめに水分は取らないと」

四季

「ごめんなさ…ｹﾞﾎｯ(咳」

京夜

「熱もあるっぽいね…しばらく休んでから家に帰りな」

四季

「ぅん…」

四季

「なぁ、」

京夜

「ん？」

四季

「熱って..事はｯ、しばらく

チャラ先に会えねぇ、の…？」

京夜

「そうだねぇ..最低でも5日は休まないと。」

四季

「さみ..しぃ…ｸﾞｽｯ (泣」

四季

「ﾋｸﾞｯ..う、ｸﾞｽｯ…」

ﾄﾞｷｯ

京夜

(え、？今俺四季くんにドキって..した？えいやいやえ…？)

ﾎﾞｰｰｯ

四季

「チャラ….先、？」

京夜

「ん、ああ..そうかあ、」

京夜

「確か四季くんはご両親居なかったよね..？

うち来る？」

ﾊﾟｰｯ(目輝

四季

「い〜のっ？行く…！」

京夜

(かわいい….)

京夜

「なら、仕事終わるまで保健室で休んでなね

荷物はだのっちに持ってきてもらうから」

四季

「うん、」

京夜

「ぁ、それと…って、」

ｽｰｯｽｰｯ(眠

京夜

「寝てる…」

四季

「んん..チャラ先～、、、」

京夜

「どんな夢見てんだろ、(笑」

終わり

また変なとこですみませんん

あ、これは上手くかけたと思いまっす😏😏

爽健美茶飲みながら書いたので(？)

あとそういえばさ…いいねたくさん

つきすぎて嬉しいんだけど

皆 の指が心配です…程々に..

んじゃ、またね！