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やがて、ナチスを先頭にソ連、アメリカ、中国と続いていきます。
アメリカ「おい、ちょっと待てワン!!」
アメリカ「何で俺がクソ連の後ろなんだワン!!」
ナチス 「ソ連は、空を飛べるからな、、何かあったときに俺より先にそれを教えてくれると思ってな、、、、、」
ソ連 「だってよ、、、残念だったな、、チビリカwww」
アメリカ「チビリカって言うんじゃねぇワン!!」
アメリカ「それと、空が飛べるから二番目なだけだワン!」
アメリカ「お前が国だった時は身長何cmだったワン!! 俺は、185cmだったワン!!」
ソ連 「はっ!! 聞いて驚くな!!!!!」
ソ連 「俺は、2m15cmだ!!」
アメリカ「は?」
アメリカ「化け物じゃねぇかワン⁉」
ソ連 「俺の親父は2m30cmだった、、、、」
アメリカ「ww、、ダッサ、親父も抜かせないのかよwwww」
ソ連 「うるせぇ!! 親父がデカすぎるんだよ!!」
アメリカ「まぁ、それは、、、、ねぇ、、」
ナチス 「、、、、ああ、、、」
中国 「、、アル、、ウキ、、、、、 」
ソ連 「あァ゙?、、、、何だよ!!!!!」
ギャーギャー
ナチス 「なぁ、そろそろ鬼ヶ島に鬼退治しに行こうぜ、、、」
ソ連 「あっ、、、、」
アメリカ「あっ、、、、」
中国 「あっ、、、、」
ソ連 「そういや、気になってたんだがナチス達は何で 」
ガサガサ
ナチス 「ッ!?」
アメリカ「⁉」
中国 「ぎゃあー!! 師匠、、助けてアルウキー!!!!」
ソ連 「ちょっ、、落ち着け!!」
ナチス 「、、、貴様達は誰だ?」
??? 「あー、あー、バレちゃったか〜〜、、ヤッホー!! 君達の鬼ヶ島の鬼退治計画を邪魔するために来たよ~!」
ソ連 「、、、(子供、?)」
??? 「失礼だな〜〜、、子供じゃないよぉ~?」
ソ連 「、、ッ⁉ (心を読まれた、⁉)」
?? 「お~い、パラオ‼ 勝手に行くなよ〜!」
パラオ 「ちょっと、、台湾! 敵国の前で名前を言わないでよ〜!!」
台湾 「いや、パラオも言わないでよ!」
アメリカ「お前ら、、、、何者だワン!!」
パラオ 「ん〜、、、、、簡単に言うと、君達が鬼退治に行く前に君達を倒すためにきた、、鬼だよ。 」
ソ連 「お、鬼⁉」
台湾 「そうだよ、、もしかして、ビビってるの?ww」
ナチス 「ビビる? ハッ、笑わせるなww」
パラオ 「ね、ねぇ、、台湾、何かこの人達ヤバそうじゃない?」
台湾 「確かにそうだけど、、、、あのお方のために頑張ろうよ!」
パラオ 「そうだね!! ナイチのためにパラオ頑張る!!」
アメリカ「ナイチ? ナチスの事かワン?」
中国 「確かにウキ、、、、ナチスお前、まさか、、」
ナチス 「いや、違うからな⁉」
ナチス 「それよりコイツらを早く倒そう、、」
中国 「まぁ、ナチスがいまさらこんな事する訳ないネウキー!」
ソ連 「じゃあ、俺と中国は台湾の相手する、」
ナチス 「了解だ、、」
アメリカ「じゃあ、俺達はパラオってやつの相手をするぜワン!!」
、、数分後、、、、
パラオ 「Ω\ζ°)チーン」
台湾 「Ω\ζ°)チーン」
アメリカ「Ω\ζ°)チーン」
ナチス 「気絶した、、、だけだよな?」
ソ連 「あ、ああ、、、多分」
中国 「いや、何でアメリカまで、倒れてるネウキー⁉」
ソ連 「確かにな、、、何でクソリカまで倒れているんだ? ナチス、、」
ナチス 「何かパラオとアメリカがディスりあってて、それでパラオが、そのサングラスセンスないね〜、みたいな事を言ってアメリカが倒れて、、、俺がその隙にパラオを気絶させた訳だ。」
ソ連 「なるほどな、、、」
中国 「いや、何で納得するんネウキ⁉」
中国 「それより、サングラスセンスないって言われただけで倒れるとか、、、、心、ガラスかよアルウキー⁉」
ナチス 「いや、ガラスじゃないぞ、、」
ソ連 「そうだぞ、、だってアイツの心は、豆腐だものww」
アメリカ「いや、お前ら俺の事煽り過ぎだワン!!」
ナチス 「あっ、起きたか」
ソ連 「心配したぞー、アメリカーー(棒読み)」
中国 「我も心配したアルウキーーー(棒読み)」
アメリカ「いや、棒読みやめろワン!!」
パラオ 「う~ん、、」
台湾 「ん?」
ソ連 「あっ、こっちも起きたぞ、、」
パラオ 「あれ? 僕達は、、、」
台湾 「パラオ!! 無事か!!」
パラオ 「台湾!! 台湾こそ大丈夫?」
台湾 「ああ、僕は平気だよ!」
ナチス 「おおっ、、、お前ら起きたか、、」
アメリカ「今から、お前達に質問をする、、、真面目に答えないとダメだぞ?」
パラオ 「分かった、、」
台湾 「分かりました、、 」
ナチス 「まず1つ目、お前らは本当に鬼か?」
パラオ 「うん、今は鬼だよ!」
ソ連 「今は、?」
台湾 「実は、僕達昔は鬼じゃなかったんだ、、、」
台湾 「ある時、僕達の村が鬼に襲われて、、それで僕達逃げてたら、鬼に捕まって鬼ヶ島に連れてかれて鬼化?の薬を飲まされたんだ、、」
パラオ 「それから、鬼ヶ島で暮らすようになったけど、最初はイジメられてたんだ、、」
台湾 「僕達が他の鬼にイジメられてると、あのお方が助けて下さったんだ!!」
パラオ 「そうだよ! ナイチは厳しい時もあるけど、、、それ以上に優しいんだ!!」
アメリカ「2つ目の質問だぞワン!、、ナイチって誰だ?」
パラオ 「ナイチは僕達よりも昔に、鬼ヶ島に連れてかれた国で、今は、鬼化してて、、、立場も僕達よりも上だから最近遊んでくれなかったけど、パラオ達の大切な家族だよ!!!!!」
台湾 「パラオは、ナイチって呼んでるけど、、、本当の名前は、日帝って言うんだ!!
正式名称は、大日本帝国陸軍なんだって!!」
、、、、、、、
ナチス 「ッ⁉」
アメリカ「それって、、⁉」
続く