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葛葉愛され/総受け
※本人様関係なしです
口調迷子あり
二次創作風 実在の人物・配信内容とは関係ない創作です。
キャラ崩壊あり
葛葉受け地雷の人は🔙してください
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くろなん番組より
マネージャーが作ったにじさんじライバーのオリジナル取扱説明書を見てみよう!
取扱説明書② 7:15〜
イブラヒム×葛葉/てぇてぇ
『お前だけ』
イブ 「」 葛葉 『』 その他 《》
⸻
夜の配信。
画面にはいつものコラボ画面。ゲームのロビーで待機しながら、二人の雑談がゆるく流れていた。
『ちょ、待って弾拾うわ』
葛葉のキャラがマップの端でごそごそ漁っている間、コメント欄がゆっくり流れる。
その中に、ふと一つのコメントが目に入った。
💬
《取扱説明書のやつ、イブラヒム葛葉にだけ返信早いってマ?》
『……あ~、そういえばさ』
突然、葛葉が口を開いた。
『イブラヒムさ、俺にだけ返信速度早いって言われてたよな』
「は?」
間髪入れずに返ってくる声。
『ほら、あの~マネージャーの取扱説明書みたいな企画のやつ』
「あ~……」
イブラヒムは少しだけ言葉を濁す。
「なんか書かれてたな、そんなの」
『なんで?』
葛葉はあっさり聞いた。
ゲームの銃声が遠くで鳴る。
「いや、知らねえよ」
イブラヒムは笑う。
「偶然じゃね?」
『偶然?』
「たまたま通知見てるタイミングが多いとか」
『いや絶対違ぇだろ』
葛葉がすぐに否定する。
『俺、深夜三時とかに送ってもすぐ返ってくるぞ』
「それは……」
イブラヒムが一瞬詰まる。
コメント欄がざわつく。
💬
《イブ言い訳下手で草》
《動揺してる?》
《本当のこと言え》
「うるせぇコメント」
イブラヒムが軽く吐き捨てる。
「別に、たまたまだって。スマホ触ってる時多いし」
『へ~…』
葛葉の声は妙に平坦だった。
『じゃあさ』
『他のやつは?』
「……は?」
『他のライバーから来たら?』
「……」
沈黙。
ゲーム内で葛葉のキャラがぼーっと立ち尽くしている。
コメントが一気に加速する。
💬
《詰められてて草》
《イブ逃げろ》
《答えろ》
「……いや、普通だろ」
イブラヒムがぼそっと言う。
『普通?』
「普通に……時間あるとき返す」
『俺は?』
少しだけ笑いを含んだ声で言う。
「……」
イブラヒムがため息をついた。
「お前さ」
『ん?』
「配信で聞くなよ、そういうの」
『いやだって気になるじゃん』
葛葉はけろっと言う。
『なんで俺だけ早いの』
数秒の沈黙。
ゲームのBGMだけが流れる。
そして――
「……そりゃ」
イブラヒムがぽつりと言った。
「お前だからだろ」
『…は?/』
「だから」
少しだけ投げやりな声。
「お前から来たら、まあ……先に返すわ」
コメント欄が爆発する。
💬
《うわ最高》
《言ったぞ》
《てぇてぇ》
『いや待って』
葛葉が笑う。
『それ理由になってなくね?』
「……」
イブラヒムが小さく舌打ちする。
「めんどくせぇな」
『ちゃんと言えよ』
葛葉が追撃する。
『なんで?』
また沈黙。
少しだけマイクに息が入る。
それから、観念したように__
「……お前が大事だから」
小さく、でもはっきりと。
『…はッ”///?』
葛葉が素で聞き返す。
「だから」
イブラヒムが続ける。
「お前から来たら、まあ……すぐ返す」
『……ッ”~~~///、 』
「それだけ」
数秒の静寂。
コメント欄は完全に大騒ぎ
💬
《葛葉照れてる?》
《言わせた葛葉罪すぎてる》
《公式供給たすかる》
葛葉がようやく笑い出す。
『いや、重くね//?』
「うるせぇ」
『そんな理由だったの?』
「もうこの話終わり/!」
イブラヒムが強引に話を切る。
「敵来てる!前見ろ前!」
『あ、ほんとだ』
葛葉がようやくキャラを動かす。
銃声が響く。
でもその合間に、葛葉がぽつりと言った。
『……じゃあさ』
「なんだよ」
『俺も早めに返すわ』
「別にいいよ」
『なんで?』
「……」
少しだけ笑った声。
「お前は遅くていい」
『は?』
「俺が先に返すから」
『意味わかんねぇ』
そう言いながらも、葛葉は少し楽しそうだった。
コメント
6件
こういう公式から出たのをてえてえに持ってくのめっちゃ大好きです!!!!✨️✨️
天才すぎませんか!? 続き楽しみです✨
てぇてぇの提供ありがとうございます! 質問なんですけどあの~どこにいったらこのてぇてぇ配信見れますかね…?