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⚠️nmmn注意⚠️
mnrt.いちごプレイ. 要素あり
↑🐝🤣×🌩️🦒
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・付き合っている設定です。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
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mn視点.
「リトはいっつも美味しそうに食べるよな ♪」
「ふぉんほ?(ほんと?)」
「ほんとほんと!! 」
「見てるこっちがニコニコしちゃうで?」
「んふふ、ほいひーはらね!!
(美味しいからね!!)」
「それはよかったなぁ♪」
「おう!!」
……
今日も俺の恋人が可愛い!!!!
ほいひーはらね!!
って、可愛すぎやろ!!!!
もう!!沢山食べろ!!美味しいもの!!
おにーさんいくらでも奢ったる!!
ってか、さっきからリトの
色気が凄いんやけど…
美味しそうにもぐもぐ食ってるだけなのに
なんか…
なんてゆーんかな、多分無意識なんやけど、
俺にしか見せない顔…っていうか…
なんていうか…
まぁ、
つまりエロい!!!!!!!!
こんなの耐えれる男いるんか!?!?
いや、いない。(反語)
もう!!ほんっとに!!
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rt視点.
「んま…!」
「……ブツブツ」
マナまたなんか考えてるな。
どうせもぐもぐ食っててオモロイとか、
美味しそうに食っとんな〜!
とか思ってんだろうけど。
マナは俺が飯を食うたびにいっつもこれだ。
何やら百面相をしながらブツブツ呟いている。
まぁ、楽しそうだからいいのだが。
そんなに俺の食ってるとこ見て楽しいのかな…
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mn視点.
あの後無事にリトの食事姿を目におさめて
一緒にご馳走様をした。
そして今は二人で夜ご飯の食材を買いに
スーパーに来ているのだが…。
「俺野菜取ってくる。」
そう言ってリトは野菜コーナーへと向かった。
そして今俺は果物コーナーにいる。
ぶどう、メロン、スイカ、みかん…
いちご…
「……」
いちごで下ネタを連想してしまう俺は
中々に脳みそがお花畑かもしれない。
だって!!
恋人ができてからそういうことも
予習として色々調べてて、
たまたま目に入っちゃったんや!!!
俺わるない!!
悪く、ない、よな…?
「…か、買っとくか…」
べべべべべつに???
明日予定ないからワンチャン
いちごプレイできたりするのかなとか
思ったりしてないで????
「マナー!!」
「!?!?リト!」
「どーしたんだよ?w」
「ほら、人参と玉ねぎとほうれん草。」
「!!た、助かるわ…」
「おう!」
「あとは?なんか取ってくるものある?」
「んー、大丈夫!!」
「おけ!!」
「じゃあ会計行こか〜」
「お〜」
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「ただいま〜」
「おかえりー」
「っは、2人で帰ってきたのに
おかえりなん?w」
「うーん、じゃあただいま!!」
「リトおかえり!」
「同じじゃんw」
「www」
…
「あと冷蔵庫入れるのこれだけ?」
「んーと…」
「あ、このいちごは?冷蔵庫入れる? 」
「それとももう食う?」
「…ぁー、」
「?食うの?」
「おん、リト食ってくれん?」
「?いいけど…、マナいちご苦手だっけ?」
「いや、そうやないんやけど…」
「…食ってくれるん?」
「いいよ?」
「………」
グイッ
「え?マナ?なに、どうしたの」
「……」
「マナ???」
「……」
「ちょ、どこ行くん、だ…っ、て…」
「寝室?…なんで?」
ガチャッ
「……」
「…リト、ヤるで。」
「…………は?」
「いちご食べてくれるんやろ?」
「…………待って??」
「めちゃくちゃ嫌な予感するんだけど…」
「その通りかもしれんな?」
「え”」
「……お手柔らかに…?」
「さぁどうかなー?」
「は、ちょ、っ!マナ!?」
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rt視点.
ちゅ、っ
「ん、……ぅ、ふぅ…♡」
「……」
「ちゅ、ん、む…ん、ふぅ、ぅ…、♡」
「んふ、ぅ…♡んむ……ッ♡?♡」
「ん”っ、?♡っは、んむ、……♡」
は…、、苦しっ、……!!
ドンドンッ
ぷは
「っぷ、は、……ッ、♡♡」
「っは、っ、、はー、…?♡」
ちゅっ、
「ん、む!!」
「ん、むぅ、……ッ、ん、…?♡」
「ッ!!ん、ん、ッ……♡」
やだ、なんか今日しつこい…?
また苦しくなってきた。
しつこく俺の舌を追いかけて舐め回すから、
気を取られてうまく鼻呼吸ができない。
ドンドンッ
「ん!!ん!♡」
「ん”〜ッ!?♡んむ、…!♡」
苦しい、!!
マナッ!!
ぷは
「っ,“、ッは、、、はーっ、はひゅ、」
「は、ッ、はっ、♡はひゅ!?ッ♡」
頭ボーっとする…♡♡
キス気持ちい…♡
ふわふわしてて気持ちい…
もっとしてほしい…、、
「ん…っ、マナッ、、」
「…どうしたん?」
「も、ッ、もっと…、
も、っと、キス、してほし…!!」
「……しゃーないな」
ちゅ、っ
「ん!♡」
きたぁ…♡
キスしてるだけなのにお腹が
キュンキュン言ってる。
「ちゅ、んむ、ッ♡」
「ん、~~♡♡’“」
ピクッ♡ビクッ♡
「…ん、は…♡ッ♡」
ピクッ♡
頭ボーってしてる…♡
お腹ずっとキュンキュンしてるし、
なんか内側からじわーっと、
快感が広がってる。
あ、やばい、なんかくる、かも…
「ん、?♡ん、ッ、む、ぅ、…?♡」
ガクッ♡
その時、脳内にじわぁ…っと暴力的な快感が
広がり、俺のちんこからはとろとろと
壊れた蛇口のように白い液体が出てくる。
「ん~”~~〜~?ッッ、?♡♡」
ガクガクッッ♡
びゅるるッ♡ぴゅるっ♡
ぷは
「っぷは、」
「っ~、ぷは、、ッ♡♡はーっ、?♡」
「…あれ、もしかしてキスだけで
イってもうたん?」
「ッ!♡♡」
「ち、っ、ちが…!!」
「とろとろって精子出てて可愛いーなぁ?♡」
「っ♡」
こんな大男に可愛いとか、
目、バグってんじゃねーの…?
でも、心のどこかで嬉しいと思っている
自分もいて怖い。
「…んじゃ、解すで?」
「おう…」
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グチュッ♡グチュッ♡
「ん、ッ♡んっ♡」
ユサッ♡ユサッ♡
「気持ちいなー?♡」
「きっ、きもち…っ♡♡」
ユサッ♡ユサッ♡
「お尻沢山揺らしてるし、
もっと激しくしてほしいん??」
「っ、?んぇ、?♡」
「ん”っ、?♡んぁ、、ッッ!!!!♡」
びゅるッ♡
「ほらほら、もっと行くで?」
「~~~~ッ!?!?♡♡」
びゅるッ♡びゅるるッ♡
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
いちごプレイまで到達出来ず
申し訳ありません!!
次回ちゃんとあります。
見ていただきありがとうございました。