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ヤンデレタイプ
モラハラDV元彼に捕まって監禁された彼女を助けに行くヤンデレ彼氏
🐯抹殺型+恐怖型
🚹「やっと見つけた!!帰るぞ!🌸!」
怒声を上げる🌸の腕を力強く掴み引っ張るこの男は🌸の元彼でDVやモラハラが酷く別れた相手。別れる時また殴られそうになった時に今の彼 久我くんが助けてくれた。
🌸「(あぁまた、連れていかれる…久我くん助けて……)」
一方
🐯「ゾワワッ うぅっなんだ??なんか嫌な感じがするな……」
🚴「久我の兄貴ぃ〜 ちゃんと働いてくださいぃ〜」
🐯「イラッ……てめぇが1番働きやがれ!このボケが!!(殴)」
🚴「ギャッ」
仕事が終わり🌸が待つ家に帰る。しかしそこは誰もいなく、普段は家にいるはずの🌸がいない。帰る時間が遅いだけならまだいいがもし誘拐だったら…そう思うといてもたってもいられずすぐ探す。するとすぐ見つかり悲しいことに誘拐であっていた。その瞬間視界が全て赤に変わり彼はすごい量の青筋をたてブチ切れた。そしてバイクを出し急いで🌸が監禁された所へ向かう
🚹「あの時はあの変な髪の男に脅されて怖くて別れを切り出しただけだよな????」
「お前が俺を捨てるわけが無いよな??」
「な???」
彼がほぼトラウマな🌸は震えることしか出来なく、言葉を発せれない。返事をしない🌸にムカついたDVモラ元彼が拳を振り上げる
🚹「なんとか言えよ!この雌豚!!」
その拳が🌸の頬に当たり青ざめる。
🚹「あんな男と付き合ったら辛いだけだ!また俺のとこに戻ってこいよ!守ってやれるんだぞ??」
暴力を振っておきながら守ると矛盾を言う彼の言葉がほぼ頭に入らないでただただ久我くんが助けに来てくれることを信じる🌸。何も返事をしない🌸に完全に切れた🚹がまた拳をあげる
🚹「いい加減に!俺を見て返事をしろや!!」
その拳が🌸に当たる寸前で玄関のドアが吹っ飛んでくる。そして一人の男が入ってきた
🐯「🌸!!無事か?!」
彼だった。彼の言葉に目を輝かせ名を呼ぶ
🌸「久我…くん!久我くん!」
その声に反応して彼が🌸を見つめた瞬間彼の表情が消える。🌸の上にまたがり拳を振り上げる🚹の姿。そして頬に青あざ、そして馬乗りにされ抵抗を諦めた🌸がいた。すべてを理解した久我はすごい速さで男を蹴り飛ばす。そして🌸の安否を聞く
🐯「頬以外に痛いとことかあるか?」
🌸「うぅん 助けに来てくれてありがと、」
久我が来たことにより安心をして目からポロポロと涙を流す🌸を優しく抱きしめ少し待つように言う久我
🐯「もう大丈夫だ。少し外を見て待っていてくれ。耳を閉じてくれると助かる」
その言葉に従い外をて耳を塞ぐ🌸。その瞬間極道特有の殺気オーラをMAXに解放する🐯
🚹「ヒッ ま、またお前か!!」
「🌸は俺と結ばれるべき女なんだよ!てめぇ如きにやるか!!」
その腹立つ声を封じるように喉を殴る🐯。喉を押えて倒れる🚹の髪をつかみ一言
🐯「てめぇが🌸の名前呼んでんじゃねぇよ」
「結ばれるべき女?ふざけたこと言ってんじゃねぇよ!🌸を怖がらせ泣かせるてめぇは問答無用で地獄行きだボケ!!!!」
ドスで刺し殺す🐯。そして🌸に害する外道に対してだけくっそ怖い🐯はすぐには殺さなかった。何度か致命傷を避けるように刺し最後に心臓に刺して殺した。そしてこの事から🌸に近づく男共を言葉で離れればよし。変な正義感でずっとそばに居る男は殺すを続け🌸を絶対離さないと心に誓う🐯が居たとさ
👅抹殺型
🐯同様自分に都合のいい解釈をして🌸に復縁を求める🚹。🌸は一切縦に首をふらなかった。それに怒った🚹が何度も🌸を殴った。痛くて痛くて、でも逃げれないこの状況に絶望し始めたその時無意識に🌸の口から彼の名前が漏れた
🌸「…仙石さん………たすけて…」
その瞬間窓ガラスが割れる音と共に彼が現れる
👅「呼ばれて飛び出てババババーン」
その言葉と共に🚹の両手両足を撃ち抜くと同時に🚹を蹴って🌸の上から退かす👅
🌸「仙石さんっ!」
ボロっと泣く🌸をぎゅっと抱き締め落ち着いたときに玄関で少し待つように言う。そしてぷるぷると震え逃げようとする🚹の背中を踏んで怒りを露わにする。
👅「前の説教で辞めてればいいのに。お前まじセンスねぇよ。女の口説き方も謝り方も全部だめ。お前死んだ方がいいな」
その言葉に怯え謝りまくる🚹
👅「俺に謝って何がある訳?1番怖い思いをしたのは🌸。まぁもう近づかせねぇけどな」
その瞬間銃を🚹に向ける
👅「じゃあ。お前もういいわ。センスねぇ死に方しやがれ」
そう言うと引き金をひきとどめを刺す。そして🌸と家に帰り甘々に甘やかしたとさ。