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僕が君に堕ちるなんてありえない

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僕が君に堕ちるなんてありえない

7 - お仕置き その2 放置&脳イキ

♥

238

2023年11月14日

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類司あああああああ!!

コメントとか♡ありがとう


















ー朝7時ー

さて司くんは一体どのような姿なのだろうか。とても楽しみだなあ♡♡♡

ガチャ

類「ただいま…て玄関にはいないか。さて、司くんがいる部屋にいかなくちゃ」

トコトコ

ガチャ

類「ただいま。司くん♡」

司「う…//うぅぁ♡///るぅい♡♡///とめ…//もうむりぃ♡//////」

類「おや、床がドロドロじゃないか。かわいいね。けど、自分で汚したから自分で掃除をしてね。」

司「まず♡///とめ…//あぅ!♡」

類「お仕置きだよ?ほら拘束解くから。舐めて掃除をしてね。」

ガチャガチャン

司「はぁ…♡はぁ…♡////」

類「ほら、早く」

司「はい♡」

司「ペロペロ))ゔ…にがあ//」

(ローター入れながらナメナメしてます)

類「口を休憩させないで。ほら苦くても我慢して?♡」

司「っ♡//((ペロペロチュル」

類「うん、床がきれいになってきたよ。あともう少し♡」

かわいい♡かわいい♡かわいい♡かわいい♡かわいい♡かわいい♡かわいい♡かわいい♡かわいい♡ほんとにエッチだね♡ああ、口の仲間で白い♡かわいい♡飲み込んてるのかな?♡じゃあ僕も司くんのせーし♡いただこうかな♡

類「ペロ」

司「るい♡//きたな//あぅ♡いよお?♡//」

類「司くんはずーっときれいだよ。」

司「えへへ。」

司「ペロペロペロペロ,チュルッ」

類「司くん?こっち向いて」

司「んぅ?//」

チュ

司「んむ♡」

チュグチュレロチュルレロ

司「ふぁ//る…んむ♡いぃ♡//」

類「チュグチュレロチュルレロ」

司「んぁ♡はぁ♡んん♡//」

チュグチュグチュグチョレロレロ

司「んんー♡んむぁ♡////♡♡」

プハァ

類「どう?」

司「気持ちい♡//あとろーたっ♡抜いて?////」

類「ふふ、特別だよ♡」

ぬぷっ♡

司「はぁ♡はぁ♡」

ああ、かわいい♡エッチ♡処女みたい♡ヤりたい♡けどもっと堕ちてほしい♡

司「るい?」

類「ん?どうしたんだい?」

司「ヤろ?」

類「ふふ、また今度ね」

司「今はむり?」

類「うん。だからちょっt」

司「なんで?」

類「ふふ、我慢は我慢だよ。もし、今耐えたら後でご褒美あげる♡」

司「ごほうび?」

類「ああ!だから我慢ね♡それと、少し失礼するよ」

ガチャガチャン スル

司「なんで…縛るの?あと目隠しも?」

類「これに耐えたらご褒美だよ」

司「うっ…((ポロポロ」

類「泣かないでおくれ?帰ってくるから♡」

あと自分も今すぐヤりたいと思ってしまうからね

司「わかった♡待ってるから♡」

類「うん、偉いね」ナデナデ

司「んぅ//」スリスリ

類「じゃあ、また2時間後ね」

司「え…にじかん…?長いよ…」

類「君が僕に犯した時間よりかは、短いだろう?」

司「うっ…//まってる」

類「えらいね♡」

トコトコ ガチャ

さて、僕の部屋でモニタリングするか。

トコトコ ガチャ

ローターも何もつけてないからどうなるんだろう♡ふふ、脳イキでもさせてみようかな。

類「司くん?聞こえるかい?」

司「るい!きこえるぞ」

類「ふふ、じゃあ僕がさっき君やったことを思い出して?声に出してね」

司「俺が堕とそうとしたのを、類が攻めてきて…」

(主の日本語力が司くんに比例します)

類「そうだね。次は?」

司「お仕置きでぇ♡ろーたっ…入れられてぇ♡5時間ほうち…されてぇ♡はぁ♡」

類「うん、それで?」

司「そ…れでぇ♡きもちよくて…何回もぉ♡むりイク!♡」

ピュルルルルルル

司「あぅ♡ごめなさい♡」

類「ふふ、かわいいね。後でご褒美あげる♡司くんが喜ぶのをね。さて、じゃあ僕は一旦切るよ。何回もさっきのやつしてていいから。イッても大丈夫だよ♡」

司「はい♡」

エッチだなあ。司くんは♡司くんはアナルになにかを入れられるのが好きなんだ。気持ちいいんだ♡

さて、ロボットの修理をしないと

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

うん、こんな感じでいいかな。今は…8時30分か。ご飯持って行こうかな

ーキッチンー

ん〜、どれにしようか。司くんが好きな生姜焼きでいいかな。さっと作って持っていこう。

ジュ~

出来上がり。さて行くか

トコトコ ガチャ

司「るいぃ?」

類「2時間たったから来たよ。」

司「長いよぉ…♡」

類「ふふ、ごめんね。ちょっとまってね。いま拘束外すから」

ガチャガチャン スル

司「まぶしい…」

類「まあまあ、ほらご飯だよ。君の大好物さ」

司「ぱあ!✨))るい!ありがとう!」

モグモグゴクンモグモグ

類「ゆっくりでいいんだからね?」

司「美味しいからな♡るいがつくったものは♡」

類「司くん♡」

類「後でヤろうね♡」

司「ゾクゾク))ああ♡」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回せっ♡すです!

♡150(これやってみたかった)

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コメント

1

ユーザー

尊すぎて♡200にしたけど、大丈夫です?

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