僕の推しカプを見てほしい！

特に言う事無い

どぞ！

わんく

森「…あ？！………」生沼「…あｯ」

高野「んー…」

今は俺と森でゲーム中！

生沼「俺トイレｯ！」

高野「おけ〜」

ｶﾞﾁｬｯﾄﾞﾝｯ

ん？駿平めちゃつらそうじゃね？

高野「森？」

森「あｯ…何ｯ？///」

高野「どうした？」

森「何もぉｯ///無いぜｯ？///」

高野「…嘘でしょ？本当は？」

森「ﾊｰｯﾊｰｯ///」

森「お腹ｯいだｯい（泣）」

高野「ん、…ﾁﾗｯ」

高野「いいよ、出しな」

ﾐﾁﾐﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾍﾞﾁｬｯ

森「ｯ〜///」

ｼﾞｭｲｰｼﾞｮﾛﾛﾛﾛｼｭｲｰｼｬｰｼｮﾛﾛﾛﾛﾛｼｬｰﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…

高野「ﾎﾟｻｯ…誰でも失敗はあるぜﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

森「…片づけ手伝って」

私「あーい、生沼が来る前にちゃっちゃとやるかぁ」

森「うん…」

高野「じゃあ…」

ﾄﾞｻｯ

森「？！」

森「…ねぇ」

高野「何？」

森「舐めていーい？（上目遣い）」

高野「…♡じゃあ気持ちよくしろよ♡」

森「ｺｸｯ」

森「ﾌｰｯ♡ﾊｰｯ♡」

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

高野「あ゙ーｯ出るｯ」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

森「ｺﾞｸｯ…♡甘い…」

高野「またやろーぜ♡」

森「うんｯ…♡」

生沼「…」（全てを見た人）

生沼「今日は寝かせられないなぁ…♡ﾎﾞｿｯ」

〜夜〜

生沼「なぁ」

森、高野「んーっ？」

生沼「お、し、お、き♡」

森、高野「ﾆﾔｯ」

高野「駿平ｯ！」

森「おけｯ！」

ﾄﾝｯ

生沼「ん…ﾊﾞﾀｯ」

ｽﾔｽﾔ…

森、高野「じゃあ…」

〜１０分後〜

森「生沼〜？」

生沼「ん、ぁ？」

生沼「…なんで俺バニー服ｯ？」

高野「いやぁ〜？」

〜３分後〜

生沼「…ねぇ」

森「ん〜？w」

生沼「と、といれｯ行きたい…」

高野「やっと効いてきたかぁ」

森「これ効果遅いね…」(利尿剤を持つ)

生沼「あ、のトイレ…」

森「ん〜…３時間後くらいに帰ってくるから」　

生沼「え゙ｯ…」

高野「じゃね〜」

ｶﾞﾁｬｯﾄﾞﾝｯ

〜３０分後〜

生沼「も、もう無理ｯ…」

ｼﾞｭｲｰｼｭｲｰｼｬｰｼﾞｭｲｰｼﾞｮﾛﾛﾛﾛｼｮﾛﾛﾛﾛﾛﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…

生沼「早くｯ帰ってきてぇ…」

短いから絵貼っとく

あ、小スカちゅーい

ほい

じゃ