蔭間パロ

ﾓﾌﾞ洸様、これもいずれ日本を背負って立つために必要なことなのです

k へいへいわーてる

俺は不透明洸、いいとこの家系に産まれた俺はめちゃくちゃに甘やかされたいわゆるぼっちゃんだ今日は親父に言われて遊郭にきている

k ん、なんだここ

ﾓﾌﾞあぁそれは陰間茶屋です

蔭間、、聞いたことがある

k それって男同士でセックスするところだろ

ﾓﾌﾞはい、ちょっとはいってみますか？

k えー”男ぉ、やだよ

ﾓﾌﾞまぁまぁ、お父様も入られていましたよ

k うん、まぁ、ちっとだけな

ﾓﾌﾞ蔭間と言うのは、親に売られたケースもあります

k かわいそ

ﾓﾌﾞそうですね、、

バチンッ

k ！？

ﾓﾌﾞ！？

音のなるほうを見ると美少年がじじぃにぶっ叩かれていた

v い”っ、何すんだよ

ﾓﾌﾞ2 うるっさい”、さっきの客は金もちだったのにお前が生意気な態度とったから怒って帰っちまったじゃねぇか

ドゴッ(腹

v あ”、ッッ〜”

俺はいてもたってもいれなくなって

k おい

ﾓﾌﾞ2 ！？、ふ、不透明様、、

k さっきからみてて不快何だよ、、

ﾓﾌﾞ2 はい、すみませんこいつにはあとでしっかりと言い聞かせますのd

k ちげぇよ、お前がみてて不快だっつてんだろ　俺の視界から消えろ

ﾓﾌﾞ2 は、はいッ、失礼しました

k ねぇ、君大丈夫？

v これぐらいだいじょぶ、、だッ

k いやめっちゃ痛そうじゃんおいﾓﾌﾞこの子に手当を

ﾓﾌﾞはい失礼しますね

v お、おい俺は本当に

k え、、

手当をするために服を脱がすと

k おまっ、ガリガリすぎじゃね、、どうしたらこんな

v んー、今みたいな感じで怒ってめし抜きにされたことが、めっちゃあったから、

k ｽッー、よしあいつ一発殴ってくるわ

ﾓﾌﾞちょ、おやめ下さい

v (ジー

k ん、どした、？

v いや金持ちなのにイケメンだなーって

k あー、知ってる

v げ、ナルシストかよ、

k なぁ、あんた名前は

v そら

k じゃあそらくん、何でこの店にいるの？

v くそ親父に売られたんだよ

k へー、

v だから居たくなくても、やめられねーの

k 、、じゃあさ、、

v ？、

k 俺が、身請けしてやろうか、

v は、、、

ﾓﾌﾞえ、洸様！？さっき男はいやだって

k うーんなんかそらくんは、、何だろ、、、

“一目惚れ”って言うのかな

v え、は、、？？

k で、どう？悪くない話だと思うけど

v いや、まだお前と会ったばっかりだからな、、

k ふーん、じゃあ仲良くなればいいって事だよね

v うん、まぁ

k じゃあ、俺明日から毎日通うから

v は！？、ちょ、おま

k あ、あと名前お前じゃなくて洸だからじゃあまた明日ばいばい

v いやちょ、

家

k ふーん、ふふん〜♪

ﾓﾌﾞご機嫌ですね、そらさんのことですか？

k うん！、俺相手にタメ口で馴れ馴れしい奴初めてみたから

ﾓﾌﾞふふ、

k あ、んで笑ってんだよ

ﾓﾌﾞいえ、こんなに上機嫌の洸様初めてみましたので

k んだよそれ〜、

あーあ、はやく俺の物にならないかな

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