コメント
2件
……あまりにも好きです…泣きそう
♡ 400 ↑ ありがとうございます 🍾
前回の続きです。
fwak センシティブ ⚠️
fw
くちゅ♡ くちゅ♡
ak 「 んっぁ♡はっ♡ 」
あれから数十分が経ったものの、明那は気持ち良さそうな甘い声をあげるだけで全く持って起きる気配がない。
俺の愚息さんもいい加減限界なんっすけど……、なんて思いながら明那の亀頭をぐりぐり♡と弄って。
ak 「 んぁっっ♡ 」
えっろ …… 我慢の限界と、言わんばかりに俺は明那の唇に齧り付いた。
ちゅ、ぢゅるっ … ♡ くちゅ… ♡
ak 「ん…っ♡ ぁ…ふぁち… ♡ ? 」
f 「 おっ? あきにゃ♡ おはよ… 」
目を瞬かせ不思議そうに此方を見つめてくる明那を構うことなく俺はまた口付けを再会した。
ちゅ … ♡ ちゅ … ♡
するととんとん、と胸元を押され不満気に顔を上げると とろりと蕩けた顔をした熱を持った明那の顔が目に入った。
f 「 まだちゅーなれないんか、可愛いねえ♡あきにゃ 」
ak 「 ふわっちが… えっちなんだもん 」
…… ほんまに煽り上手になって、
大きく溜息を吐くと心配そうな顔で首を傾げて此方を見つめてくる彼の腹部をすりっと撫でて
f 「 なぁ… 明那、挿れるで 」
ak 「 …っ、うん…… きて♡ 」
両手を広げ、蕩けた顔で俺を待つ明那を見て俺の愚息はむくむくと大きくなって …
ぬっぷ… ♡ ぬぷぷ … ♡
もう既にぐちょぐちょな明那の中にゆっくりと俺のモノを飲み込ませる、すると明那は体をびくんっと跳ねさせて
え… ?
f 「 明那、もしかして挿れただけでイッたん? 」
ak 「 だって、ふぁちのおっきくて、気持ちいい♡ 」
いつからこんなにエロい子になったんやろ…
あ、俺がしたんか… 幸せもんだな、なんて思いながら勢い良く腰を打ち付けて。
ばちゅん っっ♡♡♡
ak 「 っっぁ♡!!? まって、ふぁち、俺イッたばっか♡ 」
f 「 大丈夫大丈夫 ♡ えっちな明那ならいけるよ 」
まだまだイケるよな … ぁ?
なぁ … 明那、俺だけ見て俺の形に染まってな?
END
嫉妬深い🥂✨くんと、鈍感な🌶️くん
私的大好物を書かせていただきました…
投稿遅くなってしまい申し訳ございません😭
400↑いいね、ほんんっっっとうにありがとうございます🙇
頻度は高くないですがこれからも投稿を続けていきたいと思っています。応援のほど宜しくお願い致します。
宜しければ、♡、コメント大変励みになりますので宜しくお願いします。