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💛side
「ジェシー、指輪買いに行こう。」
あの時言った言葉。
俺はマジで本気。
「こーちー、いつ買いにいく?」
「んー、」
考える。でもできるだけ早めがいい。
「あの、さ、今日帰ってから、行かない、、?」
「こーちにしては面白いね。」
「いいよー、行こ行こ。」
とりあえず仕事だけ終わらせて片付けもして…
慎太郎に言って早めに上がらせてもらうことにした。
部屋に戻る最中、ジェシーと会う。
「一緒に行こ?」
「わかってるよ。」
ジェシーの手が俺の手と重なろうとすると咄嗟に手を離す。
「、、人前。」
「別にいーじゃん。恋人なんだし?」
「…//」
「こーちかわいいねぇ」
頭をわさわさとされる。
「ああっ!おい!やめっ、、ろ!」
「HAHAHA!」
そしたら後ろにいたきょもがうるさいぞーと言ってきた。
「ごめんごめん〜」
「人前でするのは辞めてね。ナカに仕込んどくのも。」
あ、バレてる。
「え?俺は何にもしてないよ?」
「ジェシー、お前じゃなくてお前の彼氏。」
ジェシーが俺の下半身を見る。
「…きちんとケツ締めてる?」
「ズボン、、濡れてる。」
ローションが垂れてきたのかも。
やべぇ、恥ずかしくなってきた。
「と、とりあえず!部屋行こ!ジェシー。」
❤️side
まさかナカに仕込んでるだなんて、、
言ってくれればよかったのに。
そんなことを呟いているとこーちに注意された。
「ジェシー…??」
「もー、そんなに怒んないでよ。」
こーちを抱き寄せてキスをする。
「ふんうっ、、じぇ、し、」
唇の間から温かいこーちの息が漏れる。
「かぁいいね、こーち。」
「んっ、、!行くの!指輪っ、、」
「HAHA!忘れてた」
「行こっか。」
「ねね、外では別に手繋いでいいでしょ?」
「ん、、まぁ、べつに。」
恋人繋ぎ。
こーちは周りの目が気になるらしいけど、別にどうだっていい。
こーちは、優しくて、時には怒ったりもするけどそこも含めて全部好き。
「こーちー、好き。」
結構ド直球に言うとこーちは顔を赤らめる。
「、、今言わないで、、」
「家帰ってから沢山呼んでいい?ゆうごって。」
「、いいよ。」
二人でショーケースを見る。
「これめっちゃ綺麗じゃ無い⁈」
「おおーっ、、めっちゃキレイ…」
見惚れてるこーちを見つめながらも指輪を選ぶ。
「ねぇねぇ、これよくない?」
「めっちゃ似合うと思うよ。これにする?」
“実際につけてみますか?”
「いいんですか?」
草(腐)。
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らびゅ🫶💕〜!
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そう言ってつけてもらう。
「ねぇねぇ、ジェシー、これにしよ。」
「こーちみたいにキレイだもんね。」
これでお願いします。と言って保証などの説明をもらって指輪を受け取る。
「あの、つけて帰ることって、、」
「可能ですよ!とてもお似合いです。」
「ジェシー、お似合いだって。」
こーちが子供のように喜んでいてこっちも嬉しくなる。
帰り道、こーちと話す。
「ねぇ、こーち。」
「ん?どうした?」
「やっぱり大好き。世界一。」
「んな、、、照れるって、、」
「照れてるとこもかわいい。」
「……///」
こーちの顔が下を向く。
「顔、上あげて。」
「んあっ、ひとまえぇっ、、」
「今日ぐらいいいでしょ?」
赤く熱ってるこーちは可愛くて同時に色気も放ってて。
もう誰にも渡さない。
大好きなこーち。
——fin——
コメント
1件
あやねさん、第9話読みました! 指輪を買いに行く二人、すごく甘くて幸せな空気が伝わってきました…✨「こーちみたいにキレイだもんね」って指輪を選ぶジェシーの言葉、優しさが溢れててじーんとしました。帰り道の「世界一」も、照れながらも受け入れるこーちの反応が可愛くて。二人だけの特別な時間がぎゅっと詰まった回でしたね。素敵なエピソードをありがとうございます🌷