黄水
ちょろコンビの相方ちゃんから‼️‼️♡♡
♡ ——————-‐——————-‐ ♡
「……ぁ、い …っ、 ゛ゃ、みこちゃ、っ … ゛」
「うるさい。こさめちゃんが悪いでしょ?笑」
こさめちゃんは、俺のことが大好き。大好きなのに!!!!なんで、なんで他の人なんか見ちゃうの、?
俺が1番じゃないの?なんで?なんで??
会社で、 こさめちゃん上司に腰を触られているのを見た。見た途端、吐き気が止まらなかった。 大好きな人が、大嫌いな人に奪われそうになってたから。
だから監禁した。
「こさめちゃん、前上司に触られたとこどこ?上書きしてあげるよ笑」
「っ゛……いらない!!っ …… 泣」
こさめちゃんは激怒したのと、 悲しくて涙が零れるので、体力が無くなったらしい。
さっきは、 気持ちが高まってたんだよ。
だって、今では俺の腕の中で可愛く寝息を立ててる。
「……このまま殺してあの上司から助けてやりたい。」
「ああ、愛おしいな笑」
あれから数時間、 こさめは寝てたらしい。
こさめが目を開けると、みこちゃんは居なくて、ご丁寧に、 首輪、足枷、手枷、口枷、全部ついてた。
痛くて、でも、快楽になれる気がして。 反抗するのは違う、って思った。
だって、大好きな人だから。
「んん、…… ん、っ ゛…、」
声を出す度、自分の声の掠れ具合が、気持ち悪い程部屋に鳴り響く。
「あ、こさめちゃん、起きたのー?笑」
「んん、 ぁ」
可愛らしい声を出して、こさめちゃんの魅力を俺に伝えようとしてる努力が伝わる。
でも、考える度に、嫌な選択肢ばかり増えてくる。
こさめちゃんは、上司のことが好きなの?
こさめちゃんは、俺のことが好きじゃないの?
そんなの許せない。俺は、 1番大好きな人がこさめちゃんだから。
「……ねえ、こさめちゃん、このまま、2人で、死んじゃおっか笑」
「っ…… ん、」
嫌な顔をしているのか、嬉しいのか分からないまま、 俺は台所から包丁と、錠剤を持ってくる。
「こさめちゃんは、お薬ね?」
「可愛い顔に、傷はつけたくないから、笑」
「っ…… 、? なんで、」
そりゃそうじゃん。こんな可愛い顔と体に傷をつけたら自分でも吐き気がしちゃう。
自分は、汚くて脆いからいいんだよ。
だから、こさめちゃんは毒剤を飲んで、死ぬんだよ。
俺たち、死ぬ運命だったのかも。
「来世でも、……一緒に恋人になろうね、? ……」
「うん、なろーね、笑」
こさめちゃんに錠剤を飲ませると、数秒も立たぬうちに寝息が聞こえなくなった。
ちょろコンビちゃん‼️頑張ったよせいら‼️😠😠
コメント
12件
おわーーーー!!?!? 書くのはやすぎるのにこんな神作なの普通に嫉妬で倒れそう😾‼️ しごできすぎる(ᐢᴖ ·̫ ᴖᐢ)👍🏻🌟 さすがおれのちょろコンビ🤦🏻♀️⭐️ タグに #ほ があるのかわいい😭♡ だって大好きな人だからとか切ないのにめっちゃ性癖なんだけどやばい好きすぎるだいすき!!!🫂🫂 かなり黄さん狂ってるけどでもやっぱり根は優しいのとっても解釈一致でしんどい𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬―― 好きだーー!!!🤩🤩