テラーノベル
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🤪 . 頼れる相棒
(まだ達成してないですが)
もう少しで1000人記念なので、1000人記念小説です🥹💕
ほんとに嬉しいです、ありがとうございます🙇♂️🙇♂️
これからも、よろしくお願いしますっ!!
あてんしょん
青さん体調不良
過呼吸(喘息)、嘔吐表現等 注意
桃さん看病
誤字等あっても気にしないで下さい。
暖かい目で見てくれたら幸いです☺️
地雷様 等 🔙🔙🔙
本編 約 5,500 字
青side
暗い部屋で、悲鳴のような音が部屋全体に響き渡る。
青 『 ぜぇ”ッ、…っひ”ッ…ぁ”ッ…ひゅ”っ、 』
なんでこんなことになったのか、分からない。
いつの間にか、苦しくなっていて、気付けば星が出ている時間になっていて…。
歌ってみた、を収録していただけだ。
でも、急に呼吸の仕方が分からなくなったと思ったら、これはただの過呼吸じゃなさそう。
小児喘息を患ってた俺は結構重症な方だった。
今でも忘れられない。
その感覚に襲われている。
小児喘息がぶりかえってきたんだなと思うと余計に苦しくなってくる。
青 『 ぁ”ッ…ぜ”ぇ、ッ…はぁッ…ふ”っ…ひ”ゅ、っ 』
青 『 は”ッ…ゃ”っ… 』 ポロッ ( 泣
目から液体が垂れていく。
頬を伝って、やがて床へと落ちていった。
青 『 なぃ”ッ…なぃこ”ぉ”ッ…っ 』 ポロッ ( 泣
頼れる相棒に、少し前に電話したんだ。
すぐ出てくれた、喘息が出たって言ったら、市販の薬とか色々買ってきてくれるらしい。
青 『 げほ”ッ…ぇほっ”…げぇ”ッ… 』 ( 嘔吐く
それまで待つのがしんどくて。
咳をしてると、だんだんと気持ちが悪くなっていく。
昔からそうだ。
昔も保育園とかで喘息なって、我慢してて、鬼ごっこして、咳が止まらなくなって、それと同時に嘔吐した。
また、近いうちに吐くだろうなと思って、数時間前からゴミ箱が目の前に置いてある。
青 『 げほ”ッ…ぉぇ、ッ…ぇ”っ 』
喉から、ごぽ”ッ、と凄まじい音が響いた。
あ、ヤバい吐く、と思ったときには既に顔はゴミ箱の中。
青 『 ひ”ッ…おぇ”え”っ…うぇ”ッ…げぇ”ぇ”っ… げほ”ッ…ごほごほ”ッヒュッ… 』
青 『 ぁ”ッ…は”ー、っ…はひ”ッ…ヒュ、おぇ”ッ 』
深呼吸をしようと頑張ってみたけど、酷い喘息には敵わない。
あ、ヤバい、意識が朦朧(もうろう)としてきた。
もう、限界に近いときに、ガチャ、と音が聞こえた__
桃side
数十分前、まろから電話がかかってきた。
電話がかかる数時間前まで一緒に作業部屋で業務仕事をしていたから、仕事の話かな、なんて思った。
けど、全く違うくて、
電話に出たときに、ひゅ、と言う冷たい風のような音に少し驚いた。
彼の声は震えていて、多分泣いていたんだと思う。
喘息がぶりかえってきた、と聞いて近くの薬局に走った。
そこからは、田舎生まれでめちゃくちゃ健康に育った俺が喘息という言葉と苦しくなる、くらいしか知らない。
だから、直接『 あの…! 』なんて突っ込んだ。
定員さんに聞いてみて、「 この辺のものは、いいと思います。 」なんて言われたものは全部カゴにつめて、即会計をした。
会計をする前にタクシーを呼んでおいたため、会計後は直ぐにタクシーに乗ってまろの家に。
合鍵を持ってるため、合鍵をポケットに、薬類を手に持って、タクシーを降りた。
桃 『 お釣りはいらないです 』 ( 焦
1万円札を運転手さんの手に置いて、素早くドアを開けた。
タ 「 え…、!? 」 ( 驚
タクシーの運転手は驚いてたけど、俺が焦っているのを見て、察してくれた。
桃 『 っ…待ってろよ、ッ 』
玄関の前に立つ。
一応インターホンを押してみるが、やはり返事がない。
桃 『 ッ…く”そ”ッ…っ 』 ( 焦
こういう、急いでるときに限って鍵穴が入らない。
手も軽く震えて、余計に鍵が入りづらい。
桃 『 …っ、す”っ…ふー”ッ… 』
1呼吸してみる
すると、スっ、と鍵が入ってガチャっとドアが開いた。
桃 『 おじゃまします…っ 』
靴を脱ぎ捨てて、急いで走る。
どこにいるかは聞いてないから分からない。
けど、予想は大体着く。
__ 収録部屋に急いでいこう。
青side
青 『 はひ”ッ…おぇ”っ…んげ”ぇ”っ、ッ 』
数分前かは分からない、もしかしたら数秒前かもしれない、
どっちでもいいが、インターホンが鳴った。
でも、立とうと思っても立てなくて。
呼吸を戻そう、と思っても出来なくて。
だんだんと、視界が真白くなっていく気がした。
恐らく、酸欠。
嘔吐も止まらない。
もう、胃液しか残ってないというのに。
座ることもしんどくなって、横向きに床に倒れ込む。
青 『 ごほ”ッッ…げぇ”ッ…ぇえ”っ、!! 』
床に、服に、吐瀉(としゃ)物が散らばった。
青 『 は”ッ…ヒュ、うぇ”っ…んぐッ”…ひ”ッ… 』
バン、とドアが開くのが聞こえた。
…ないこかな、
桃 『 まろ”ッ…!! 』
彼の顔を見たのは久しぶりな気がする。
声は今日聞いた。
リモートでは顔も見た。
でも、俺が最近外に出ずに家にひきこもってるから顔を直接見れなかったんやな、きっと
桃 『 まろ、大丈夫だから、一旦息吐ける? 』
青 『 なぃ”ッ…はぅ”ッ…ひ”ゅ、っ… 』
桃 『 うん、ないこだよ。 』
桃 『 大丈夫、大丈夫、はー”っ、て吐ける? 』
青 『 は”ッ…ひゅ、っ…は”ぁ、っ…げほっ”、おぇ”ぇ”ッ… 』
ないこの方を見て呼吸を整えようとしていたため、そのまま吐いてしまった。
ヤバい、汚い
青 『 ご、ッ…こ”ぇ、”ッ…は”ひ”ゅっ… 』
桃 『 ん〜、なんも汚くないよ。 』
桃 『 体調悪いでしょ、しょうがないじゃん 』
桃 『 吐きたかったら我慢せずに吐いていいからね。 』 サスサス ( 摩
なんて、優しい言葉をかけてくれる
青 『 ん”ッ…ぁり、がとッ”…ひゅ”っう、 』 ポロッ ( 泣
桃 『 はいはい、感謝は後でね。 』
桃 『 ゆっくりね、ゆーっくり、はー”っ、 』
ないこの真似をする。
青 『 は”っ…ひ”、げほ”っ…はー”ッ、はっ”… 』
桃 『 うんうん、上手上手。 』
桃 『 まろ、水飲める…? 』
水は分からん、飲んだら吐く気がするな。
桃 『 あ、加湿器持ってきた、付けるね 』
え?
持っくるやつおるんや、すご、まぁしゃっちょは持ってくるかなんて納得する。
桃 『 はい、この近く居な? 』
桃 『 というか、横になったら悪化するんじゃないの、…? 』
青 『 しんど、くて…ッ… 』
桃 『 ぁあ、俺がもうちょい早く来れば良かったね。 』
そんな話をしながら起こしてもらって、ないこにもたれつく。
青 『 ん”ッ…げほッ…は”っ…はぁ、っ 』
桃 『 まろ、はい…! 』
青 『 …ん、なに、っ…? 』
濡れてるタオルを渡された。
桃 『 喉、乾燥してるともっと咳出ちゃうから、蒸しタオル。 』
青 『 ごほッ…ゲホゲホッ…ッ、ぁりがとッ… 』
喉に当てて、口にも当てた。
あー、そういえば急に喘息なったとき、吸入器がどっかいって、母さんが蒸しタオルとかを作ってくれてたなぁ…なんて思い出す。
桃 『 もっかい、呼吸やっとく? 』
青 『 ひゅ、ッ…げほ、っ…ん”ッ 』 コクッ ( 頷
桃 『 はい、吸って〜、? 』
青 『 す、ッ…すぅっ…げほげほッ”…す〜ッ” 』
桃 『 吐いてぇぇぇ、っ? 』
青 『 は”っ…ハァッ、は”ーっ… 』
桃 『 あ、なんか大分落ち着いてきたんじゃない…? 』
青 『 ん”、なんか…色々思い出してきた 』
桃 『 そう?、なら良かった 』
桃 『 一旦服着替える? 』
その一言を言われて、そういえば、と思い出した。
ぁあ、俺吐瀉物まみれやった。
床も、ゴミ箱も、全部。
ないこもきっと汚れてる。
青 『 うん、ッ…。 』
桃 『 立てる…、? 』
青 『 立てる立てる、ッ…ふ”ッ…、 』 ( 立
体が重いか、頭が重いかは分からない。
視界がぐらっと、ぼやけた。
青 『 ぁ”…ぇ、ッ…ひゅ、ッ… 』 ( 倒
桃 『 ちょ”、っ!? 』 ( 支
俺を座らせて、壁にもたれさせてくれた。
桃 『 待ってて、服適当に持ってくるからっ 』
青 『 ぅん、…、 』
桃 『 勝手に漁ってもいい…? 』
青 『 えぇよ、 』
そう言って、勢いよく走って俺の部屋に行った。
そういえば、ないこ、何買ってきたんだろう?
袋の中身を確認する。
咳止め薬、去痰薬、抗ヒスタミン薬、など。
咳止め薬、欲しいな…、貰っとこ。
数時間前まで使っていた、水のペットボトルを取り、咳止め薬を飲み込んだ。
青 『 ぁ”ー、ッ…ぜぇ、っ…ぇほ”ッ、 』
ホンマに鬱陶しい。
はよ消えろ、無くなれ!!!
桃 『 まろ〜、って…薬飲んだの? 』
青 『 うん、…まぁ、咳邪魔やから 』
桃 『 もう大丈夫、っ…? 』
青 『 ぁ…うん、酸欠で頭が回らないくらぃ、やと思ぅ、 』
桃 『 …うん、なら、まぁ…マシやな 』
桃 『 ほい、脱がすからバンザイして 』
青 『 …ぁい、 』
ないこになら、別に恥ずかしくもなんともねぇな。
桃 『 ほい、おっけい! 』
桃 『 まろの家、久しぶりに来た気がするな、 』
桃 『 まろも、久々に見た。 』
青 『 …ぁ、ぅん…。 』
桃 『 大丈夫、なんも怒んないって。 』
そう言いながら、俺の吐瀉物を片付けてくれるないこ。
俺がやる、って言ったら即ダメ、って言われた。
優しい、ほんとに。
桃 『 …てかまろ元々細かったのに、更に痩せたねぇ、なんか食べてる? 』
青 『 …ぇと、…っ… 』
青 『 最近は、なんも…たべてなぃ 』
忙しい、ひとつの原因だろう。
食べようと思っても、食べる気になんないから食べてないというのもあるが。
桃 『 そっか、最近忙しすぎたよね、スケジュール。 』
桃 『 よくよく思えば、俺以上にスケジュールがハードでビックリしたよ 』
青 『 …ッ…ぅん、ッ… 』
桃 『 俺も確認できてなくてごめんね。 』
桃 『 タスクもうちょい減らしとくね。 』
桃 『 今日喘息なったのも、ストレスだよね。 』
青 『 …っぇ、っと…ッ 』
桃 『 大丈夫大丈夫、怒んないよ。 』
青 『 急に、ッ…活動のこと、っ…考えたらッ、…ッッ” 』
青 『 ぉれ、ッ…何で、頑張ってるのかッ、わか、なくなっちゃってッ… 』
桃 『 うん。 』
青 『 コメント、ッ…みたら、頑張れるかなって、思って”…見たけど、アンチにしか目、いかッ…ぃかなくて、ッ 』
青 『 そしたら、ッ…ぃつの間にか、苦しくなっててッ…、ぇ、っ 』
青 『 かこきゅ、なっちゃった、?…っておもってんけど、違う、って…なって、ッ 』
青 『 そ、そこから、…ッ…その、…っ 』
桃 『 そかそか、大丈夫、大丈夫。 』
桃 『 頑張ったね。 』
桃 『 頼ってくれて、ありがとうねぇ、 』
ぎゅ、と優しく包み込むように抱いてくれた。
それが、ものすごく暖かい。
青 『 ぇほ、ッ”…ふぇ、”ッ…ひぐ”ッ… 』 ポロッ ( 泣
桃 『 ぁあっ、また息苦しくなっちゃうから、泣きやも…っ、? 』
青 『 …ん”ー、ッ…ひ”ッ…はぁ、っ… 』
桃 『 頑張った頑張った、社員には俺から説明しといてあげるから、しばらくお休みしな? 』
青 『 …ん、 』 コクッ ( 頷
やっぱり、社長の権力は強くて。
でも、それ以上に、相棒だからこその信頼があって。
だから、相棒はやっぱり、ないこしかいないな、と思った__。
🤪 . 頼れる相棒 _ fin
明けましておめでとうございます🥹💕
本当はお正月に投稿出来たらいいな、なんて思ってたんですけど、ちょっと旅行に行ってて出来ませんでしたッッ”🙇♂️🙇♂️
今日から部活でタヒぬ…ぅぅ、
本当は別の小説を出そうと思ったんですけど、こっちのが思ってたよりも早く書けたので出しましたっ!!! (1日で書き終わりました。)
あの、書き方少し変えたんですけど、分かりますか…っ💕
青さん桃さんで書きましたよおお
(いつもは🤪さん🍣さん
少しでもいいなと思ったら、いいね、コメント、フォロー等よろしくお願いします🙇♂️💕︎
ちょっと早い1000人記念にしようと思うんですけど、いいですか…🥺🥺
コメント
10件
つばさ様!先程Tiktokでもご挨拶させていただきました緋彗と申します!これからになりますがコメントさせていただきます!😖💞
加湿器しぬ笑笑笑 過呼吸に喘息に病みもあってだいすきセットですかこれは??? なーんかつばさの書く桃青ってどこか癒され空間みたいなふわふわした可愛さがあるんだよねえ そこがたくさん見れて嬉しいすき
え、主さん神すぎませんか?? こんな素敵な作品かけるなんて...! ほんとに尊敬します✨