太宰さんの小スカでぇぇぇぇぇす☆
息抜きに書いたやつだから完成度低いです。
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太宰))だからぁ!僕はね?自殺しようとしても謎の生命力によって生き残ってしまうのだよ!!…織田作聞いてる?
織田))あー、聞いてる聞いてる
そう言いながら織田作は酒を喉に通す
太宰))ていうかなんで今日安吾居ないの?
織田))言っただろ?仕事の都合って、
太宰))あー、そういえばなんか言ってたね。
昼間のメールの内容を思い出しながら僕は酒を喉に流し込む。これで何杯目だろうと呑気に思いながら久しぶりに織田作と心理クイズをした。
あんなことに、なるなんて。
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太宰))っ、…トイレッ、どこ、?
織田作と分かれてから帰路についてから数分経った頃だった。猛烈にトイレにいきたい。でもここは運が悪く、公衆トイレなどは一切無かった。おまけに雨も降っており最悪な状況だった。
太宰))ぅ…ぁぅ、…ふっ…、、
必死に傘を持っていない片手で股間部分を抑えながら耐える。でも、抑えてもどうにもならない事は分かっていた。でも、尿が溢れだされないように必死に力を込める。
太宰))っは、やだぁッ…だめッ、でちゃ、やだッ…
こうなるならあんなに飲むんじゃなかったと、過去の自分を恨みながら思う。
ーー数十分後ーー
太宰))ぁ…ぅ”ッ…
ズボン越しでもちゃんと太宰は分かった。漏らしている。そして太宰はこれ以上ズボンをと下着を濡らしたくないのでズボンと下着を脱ぎ始めた。そして黒色の傘で自分を隠しながら黄色い液体を流している。
太宰))あッ、は…ふーっ、……
しゅい、しょわぁぁ、と、音を出しながら雨と共に流れていく。本人は赤面で涙目になりながら放尿している。
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用がすんだ太宰は濡れたズボンを履き、自宅へと戻った。
ちなみに数年たった今でも太宰はこの事を引きずっている。
コメント
1件
え?好き..(((