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はい!今回はぐちつぼ視点の寝取りのあれです。
R18あります。
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俺は今pnさんと付き合っている。誰がなんと言おうと俺はpnさんが好きだ。誰よりも、何よりも。でも、俺とpnさんの関係を知ってるのはrdとかそこら辺。まぁ、信用してるし壊そうとなんてしないだろ。大丈夫。
いつも通りpnさんの家に寄って夜まで2人きりでずっと話している。ずっとでは無いが、スマホを見てても2人で見てるから2人で笑うこともある。
……//、昨日の事思い出しちゃった。実は昨日、ぺんさんに急に押し倒されてそのまま脱がされてたんだけど、その……、俺ら高校生だし、だけど18は超えてるし、大丈夫なんだけど心の準備があって、指だけで終わった。
それが終わったあと、pnさんが「明日補習だから先帰ってて!rdとかと一緒に!!」って言われた。…全然勉強教えるのに、いいのかな。まぁ、言われちゃったしらっだぁと帰るか。まぁ、大丈夫そうだな。rdだし。
てことで今一緒に帰ってる。色んな話して、pnさんとどこまで進んだのか聞かれた。俺は「指入れるとこまで…//」って答えた。そしたら、「え、まだ本番やってないの?」って言われた。うぅ〜、俺もやりたい、やりたいけど、怖いんだよ。だって、めっちゃでかいのが俺のナカに…//。そんなの怖いじゃん。だから俺はpnさんと付き合えて良かったと思う。何がなんでも俺の歩幅に合わせてくれて、俺が攻めだって言った時は全力否定してきたけどそこも凄く好きで、たまらなくて。別れるなんて考えただけで涙が出るほどに好きで…好きでたまらなかったはず…なんだけどな。
そして、rdの家に寄った。何故かは分からないが、そこが俺とpnさんの終わりの入口だった。
rd「あ、飲み物取ってくるわ」
gt「ん、ありがとな」
rd「持ってきたよ〜。」
gt「ん、ありがとな。」
rd「ところでなんだけど、俺お前のことが好きになったみたい。」
gt「カタ、は、? 」
突然、飲もうとしていた手が止まった。何故?、こいつは俺らが付き合っていることを知ってるはず…。なんで、そんなことを言うんだ、?
rd「まぁ、その話は『 一旦』置いといて。指入れたんだ。いつ?」
gt「ぁ、え?き、昨日かな…」
rd「ふーん、じゃあまだ解けてるか。」
gt「え、?ど、どういうことだ?」
rd「ん?、特に深い意味は無いよ。ねぇ、ベットいこ。休みたいでしょ。」
gt「いや、ここで大丈夫。ベットは寝るとこだし…。」
rd「いいから、来てくんない?」
gt「ぁ…ぉ、、おう。」
寝室です…
gt「ら、らっだぁ…?」
rd「ねぇ、さっきも言ったけど俺お前の事が好きだ。だからぺいんとと別れて?」
gt「は…?何言ってんだ?、俺はお前よりぺんさんのが、!」
rd「あぁそう。なら分からせるだけだよ。」
gt「は…?、ちょっ、おい!やめろ!」
rd「なに?抵抗しないでよ。昨日指挿れたんだっけ?ならちょっと解せば入るね。」
gt「は?、や、だぁ、んだ?、これ、」
rd「あ、媚薬が効いてきたみたい。」
gt「なに、すんだぁ?、//」
rd「まだ抵抗すんの?もう指挿れるね。」
ぐちゅっ
gt「いや、やぁ゙♡♡やえで♡、!抜け♡」
rd「無理って言ったら?、いいとこ見つけるまで我慢だぞ〜。」
gt「ひぁ゙♡、そこ、♡らめぇ゙♡、」
rd「ここか、イけそう?流石に中では行けないかな。前触るよ。」
gt「ひぅぅ♡♡♡りょうほッ♡♡♡だえ、♡♡」
rd「気持ちいね。そろそろいいか。挿れんね。」
gt「ぁ、♡そんなの、入んなッ、い゙ッ、!♡」
rd「はぁ、まだ狭いか。動くよ」
gt「いあ゙♡だめ!、♡♡おかしくッ♡なるぅ、♡♡」
rd「俺はおかしくなって欲しいの。ごめんけど早く堕ちて?。」
gt「おれ、♡わぁ、♡♡ぺんさんが、好きだぁ♡♡♡」
rd「なんで?、お前の好きな人は俺でしょ?分からせないとダメか。」
gt「いやぁ゙♡、ぺんさっ♡ぺんさぁん♡♡、イッちゃぁ♡ー〜ー〜ーーー♡♡♡」
rd「ありゃりゃ、俺のでイッちゃったねぇ。かわい。ほんとに俺のものにしたいや。」
gt「いや、♡あぁ、!♡♡きもち、きもぢぃ゙♡♡また、またイくッ、ー〜ーー〜♡♡んぁぁぁ、も、むぃ、♡」
腰をガクガクと震えさせながら俺はそう言う。ほんとに知らない感覚。気を失いそう。でも、ほんとに気持ちい。この感覚がわかんない。rdの感覚が、完全に身に染み付いてしまう。ぺんさ、ぺんさ、ん。
そして、俺の中の何かが切れた。
gt「はっ♡らだぁ♡♡中に、ほしぃ♡♡ほしい、のぉ♡♡」
rd「あら、、落ちちゃったねぇ。意外と早かったな。お前の好きな人は?」
gt「らだ、♡らっだぁが、♡好きぃ、♡♡」
rd「はい、よく言えました。あげんね。中」
gt「ん、♡はやくぅ、♡♡ちょぉらい、♡」
rd「ぁは、かあい。イく、//」
gt「んぁ♡♡、しゅご、♡こぇ、好きぃ♡」
rd「んふ、ピッ俺とぺいんとどっちが好き?」
gt「んはぁ、♡らっだぁ…♡♡」
rd「かわい。ピッ、もう1回やろ。」
gt「ん、まだ足りなぃ、♡」
rd「煽るねぇ、手加減しないよ?」
gt「おぅ、こいよ、♡」
終わり頃にはもう、快楽に溺れてペンさんのことなんかどうでも良くなってしまった。
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全然夜じゃない。やってるシーンちょっと長くしたくて、でも長すぎたかも。ごめん
文字数!2271!
ほいじゃね〜。