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gngt描きます。
なんだかんだ男同士はどうなのかなって思ってる感じのgtです。
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あー、普通に今日疲れた。今日は原人が歌舞伎町に行ってるらしい。1人でいってんのかな…、心配になってきた。よし、行くか、歌舞伎町。ひまだしな。
数分後……。
よし、着いた。キャッチは大丈夫。俺だから。そんなことより原人さーがそ。場所は大体分かってんだよな〜。お!あれかな?あれだ!なんかオーラないし。
ん、なんか誰かといる?髪長いな。もしかして…女?嘘でしょ?そう、だったのかな。まぁ、そうだよな。普通に考えて男同士とか意味わかんねぇもんな。普通に女を味わいたい時もあるよな。あれ、なんでだろ。なんか目が濡れてる気がする。視界が歪んでる。もう、帰ろう。帰ってきたら問い詰めよう。
帰宅…
あーあ、なんか一気に生きる気力が無くなったな。どーしよ。やっぱ男同士とかキモイよな、普通に。
なんか、今日なんでも出来る。酒飲まなきゃやってらんねぇぐらい。
…なんだ?これ、媚薬?あ〜?飲も。
ふぅ〜、酒回って来たぁ。
あちぃな、Tシャツあったかな。下は下着だけでいいか。
もっと飲まなきゃ
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原人視点
やべー、たらこ女装させて遊んでたら遅れたわ〜。ぐっち怒ってるかな。こんな時間だし寝てるか。今日ヤろうと思ってたのに。
がちゃ、
gn「ただいま〜、ぐっt」
gt「げんじーん、//待ってた〜、寂しかった。なんしてたの〜?」
gn「え゙、ぐっちぃ!?起きてたんだ。ごめん、遅くなったわ。」
gt「んふぅ、んぁ、//げーんじん?きもちーのしよ?」
gn「どしたの?てか、服めちゃ薄くない?なんで?」
gt「熱いんだよ〜。ねぇ?げんじん。」
そう言って俺に跨って首に擦り寄って来た。そして、耳元で「げんじん?気持ちよくなって〜?」と言いながら俺のをなぞってくる。んだこれ、抱かない方がおかしいだろ。てか、媚薬飲んでんだったら尻尾効くかな。よし、やろう。
gt「んぁ?//、ズボン下げんぞ〜//、」
gn「その前にさ、ぐっち今媚薬飲んでんだったらここ、効くんじゃない?、w」
gt「ぁぇ?ん゙ぁ゙♡♡しょこ、♡あぁ゙♡」
少し付け根を撫でるだけで気持ちよさそう。まぁ、でもたまにはしてもらおうかな
gn「ここは後で弄ってあげる。♡それよりほら、俺のヤってくれるんでしょ?」
gt「ん、♡するぅ、♡げんじん、げんじん、♡♡」
gn「ほんと可愛くなったねぇ。」
gt「んへぇ♡、気持ちよくなって欲しから、♡」
gn「ふぅーん、ベット行っとく?このままだと汚すかも。」
gt「ぅん、行ったら早くデキる?♡、」
gn「うん♡、ほら行こ?」
gt「ぁ、ぁの、」
gn「?、どした、?」
gt「こし、抜けて立てない、♡だっこ」
gn「…、♡本番まで我慢できないかも」
gt「我慢しないでよぉ、げんじんが早く欲しいし…♡」
gn「んは、w。かぁい。」
inベット
ドサッ
gt「話聞いてた?//、俺がすんの。」
gn「ぁ、そういえばそうだった。」
gt「早く脱いで?、俺も脱ぐ。」
gn「うん、(たまにはこういうのもいいな)」
gt「ん♡、こっち、来て?、♡」
gn「んふ、分かってるよ」
少し寄って、すごい楽しそうに俺のに手を伸ばす。ほんとに何かあったのかな、やっぱ帰り遅かったからなぁ。色々考えてたらぐっちの本当に小声の「ゎ、大き、//」という声が聞こえた。ほんとに我慢出来ない。可愛い過ぎる。
gt「ん、♡ぁむ、んぁ、♡んむぅ♡、」
じゅぽじゅぽと音を立てながらシテくれている。ちょっと意地悪したくなってきた。今のぐっちはぐっちじゃないらしいからいいよな。
gt「んん、♡ぉご!?♡♡んぐ、♡」
俺は少しぐっちの頭を抑えて奥に押し込んだ。嗚咽する姿も愛おしい。それでも頑張って俺を気持ちよくしようとしてくれるのがもっと唆る。
gt「んぐ、♡はぁ、げんじん?♡、いおち?♡♡♡」
gn「うん、 //きもちぃよ。」
gt「ん、あぐ、♡んご、♡」
なんこれ、最高に可愛い。意外とドMなぐっちにはこれくらいがいいんだ。可愛い♡
gn「ん、//そろそろ、イく、//」
gt「くひ、らして?」
gn「ん、♡」
どぷどぷと口にやってしまった。吐き出させないと腹を壊すかもしれない。
gn「ぐっち?、吐き出して、、」
gt「ん、、ごく。んへ、飲んらぁ」
舌を出してアピールしてくる。この前つけていた舌ピでもっと可愛くなっちゃって、ほんとに救えないなぁ?こいつ。
gt「ん、げんじん?、ねっころがって?」
gn「ぇ、なんで?」
gt「だから、今日はおれがやる。」
あー、俺が襲われる訳では無いか、良かった。返り討ちにしてるとこだった。
gt「ん、♡んぁ、♡ん、、♡」
解かすだけでこんななのに大丈夫かな。気持ちよすぎて死んだりしない?てか、自分から入れてくれんだ。ふーん、媚薬すげぇ
gt「ふ、♡これ、入る? 」
gn「俺から入れようか?」
gt「それはだめ、んん、♡あ、、♡♡」
gt「はいったぁ?」
gn「まだまだだよ〜。奥に着くぐらい。」
gt「んん、おおき、♡♡」
gn「ほんとに煽ってる?」
gt「あおってない!これで、腰落とすだけ?♡♡」
gn「うん、それで腰振るんだよ。」
gt「ん、♡あぁ゙♡、奥まで、♡きでゔ♡♡」
gt「はっ♡、げんじん?♡、きおち?♡♡」
gn「んふ、きもちーよ。」
gn「でも、もっとかな。」
どちゅっ♡♡
gt「ひ”ぅ”、♡♡やばいぃ、♡♡♡いぐ、いぐいぐ!♡♡ーー〜ー〜♡♡♡」
gn「ぐっちのなかすごいきもちーよ。」(少しずつ押し倒す)
gt「んは、♡もっと奥、くる?♡♡ 」
gn「うん、超えちゃうかも♡」
gt「ぁ゙ぁ〜♡、すごぃ、いおちッ♡♡♡」
gn「はっ、またイッたの?かわいーね。」
gt「ん、♡はぁく、早くにゃかだしてくんないと、♡♡堕ちちゃう、♡♡」
gn「そんな言葉どこで覚えた、のッ!」
gt「あ゙ぁ゙〜!?♡はっ、激しッ♡♡しゅごいぃ♡♡」
gn「ッ…、出すよ」
gt「んぁぁ、♡きた、きたぁ♡♡」
中に出しただけで甘イキしてんのほんとに可愛い。そろそろ気失っちゃうかな。
gt「はっ♡はっ♡まだ、おきてぅ♡♡」
gn「ぇ?でも、疲れたでしょ。寝てもいいよ」
gt「やだぁ、♡もっとまだ、♡欲しぃ♡」
gn「いつの間にかえっちな体になっちゃって♡」
gn「いいよ、たくさんあげる。」
力尽きちゃったんで切ります。
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今回シーン長くしました!このやつ描きたかったんだけど、このやり終わった会話も描きたかった。次に描きます。
そして!次回たらぐちでポルチオです!
これ大好きなんすよねぇ。
文字数、2861
ほいじゃねぇ。