テラーノベル
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ねー、好評すぎる、みんなありがと
クズ貴入ります
途中から
鈴木攻 大森受
全然リクエスト募集中だからどんどん言ってくださいね^^
鈴木「ん…」(あれ、、昨日……あ〜、俺、壊されたんだ。大森さんに…)
ガチャッ
大森「鈴木くんおはよ〜♡」ギュッ
鈴木「大森さんおはようございます、」
大森「お腹すいたよね、ご飯持ってくるね」
鈴木「僕も手伝いますよ。」
大森「この部屋から1歩も出ちゃだめだから♡」
鈴木「…へ」
ガチャンッ
あれ、、今大森さんなんて…、?1歩も出ちゃだめ…?あれ、どゆこと、笑まさか僕、監禁されてる…?おかしいな、、大森さん、そんなことするわけないのに…、まぁ、大人しくしてるか…
大森「持ってきたよ〜♡」
鈴木「わ、美味しそう…!」
大森「僕が食べさせてあげるね♡」
鈴木「じぶんd…」あ、これ拒否したら叩かれるやつ…、、?
「お、お願いします…、/」言うの恥ず…
大森「可愛い、♡はい、あーん♡」
鈴木((パクッ
「ん、!とっても美味しいです、」
大森「喜んでくれたみたいでよかった〜♡」
鈴木「ふぁ〜…」
ガサガサッ
鈴木「ん、大森さんどっか行くんですか?」
大森「うん、仕事。」
鈴木「あれ、今日休みじゃ、」
大森「うるさい。急用。」
鈴木「あぇ…、?」
大森「部屋から1歩も出るなよ。じゃ、」
あれ、、嘘、僕一人になっちゃった、どうしよう、大森さん行っちゃった今日休みって言ってたのに、、どこ行ったの?寂しいよ、大森さん、、大森さん…、
鈴木「ぐすっ…、((泣」
ガチャッ
大森さんが帰ってきたのは夜明けの4時過ぎだった。
ガチャッ
鈴木「大森さんっ!おかえりなs…」
大森「はぁ、疲れたから。」
鈴木「あ、、ごめんなさ…、」
あれ、、この香水の匂い…、珍しい、
鈴木「あの、大森さん、えっちしたいです…、///」
大森「…あ〜、、もうシてきたんだよね。」
鈴木「へ…、?、、し、シてきたって、えっ、なんですかそれ、どゆことですか、?」
大森「うるさいってば。一緒の布団で寝れてるんだから感謝しな?」
鈴木「……」
あ〜、これ、やばいな、ひっさびさにこの意味わかんない感情出てきた。あぁ、、だめだ。これ、僕、大切にされてないや。
大森「はぁ、全然起きて来てこないじゃん。」
ガチャッ
大森「……は?居ないんだけど」
鈴木「ってことがあって…、((泣」
桐山「うわ、、まじか、辛かったね。」
鈴木「はい、、ッ、辛かったです、、((泣」
プルルルッ
ピコンッ
ピコンッ
ピコンッ
ピコンッ
桐山「通知ヤバくない…?大丈夫…?」
鈴木「もう、正直戻りたくないです。」
桐山「戻ったらまた殴られるかもしれないね…」
鈴木「もう、、痛いのは嫌です、、笑」
桐山「鈴木ちゃん…、、」
鈴木「そろそろ戻りますね。」
桐山「俺送ってくよ、」
鈴木「桐山さんはここにいてください。来たら、多分殺されますよ、、笑」
桐山「鈴木ちゃん…!」
鈴木「生きて帰ってきますって、笑必ず、」
桐山「約束ね…!」
ガチャッ
鈴木(あ〜…馬鹿なことした。今日死んだなこれ…、笑)
鈴木「ただいまです。」
大森/モブ女「は?」
鈴木「はぁっ…」
俺の目の前にはソファーに大森さんと見知らぬ女がいる。見知らぬ女側大森さんの上に座ってる。キスした後みたいな、?笑
鈴木「まじか、笑」
大森「何突っ立ってんの?」
モブ女「ねぇ、この人誰…?」
鈴木「大森元貴の彼氏ですけどなにか…」
大森「は、、おまえなにいt…」
モブ女「は、?あんた、そっち側なの…?」
大森「は、、、?ちょ、ふざけんな、」
モブ女「消えて。あんたの顔なんか見たくない。」
ガチャンッ!!
大森「おいっ!!お前のせいでっ…!!!」
ドンッ!!
大森「……は、?」
鈴木「大森さん、♡」
大森「ちょ、、なに、」
ググッ
大森「ん、ふっ、♡お、ぃ゙っ、゙//」
鈴木「その顔…あの女にも見せたんです?」
大森「別にっ、、//」
鈴木「俺と。あの女どっちが気持ちよかった?」
大森「あのおんn…」
鈴木「言わせねぇから。次はお前がメスになる番な、♡」
変な落ちになってごめんね😭😭😭
このストーリーは終わりにします!!
次のリクエストお待ちしてます^^
コメント
3件
まじ上手すぎ!天才やん!