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空き教室~






〜 ♪






ギターを弾く音色と、女の歌声



透きとおった歌声


どこか、寂しそうに歌う声




風に靡く短い白い髪


触覚に入った、緑色のメッシュカラー




揺れる瞳



そんな姿が、とても美しく視えた








ガラガラ





「オト、帰るぞ…」





『凛…!いま片付けづかるからちょっと、まって!』



「…おう」







“ 糸師凛 ” 今眼の前にいる俺の彼女の名前で、



この俺自身の名前でもある






色々あって、 “ 糸師 ” って名前だそう




ギターを片付け終わる彼女






蔓延の笑みで「帰ろうっ…」と言う




なんとも、愛おしい表情だろうか


自分は彼女の表情が好き…








でも、上手く言えなかった





~帰り道






「今日、家泊まるんだろ?…兄ちゃん居るけど良いのか」




彼女は今日ウチに泊まるそうだった


母さんから聞いた



明日も休みだし、2日泊めると言っていた




…俺にとっちゃ、嬉しい話




『全然いーよ、ママが出張で居ないんだよね…泊まらなくても一人で彼是出来るんだけど…心配性でね』



「…出張何処行ったんだ?」






『確か、千葉だったと思うよ…私の心配する前に自分の事心配して欲しいんだけどネ』



「親子揃って心配性じゃねーか」


『って、言う凛も以外に心配性じゃん?』






「…うっせ」





ツンっと当たる


俺の悪い癖だ




素直になれない所


上手く言葉に出来ないこと




だから、彼女を傷付けてしまうことがある









彼女を傷つけるなんて、もう一切嫌だった










糸師宅~ ※






「ただいま…」




『おじゃましま~す…!』




家に入る2人



リビングに行くと先に帰っていた兄、冴が居た






「お帰り、凛…と後、オト」





『冴君、昼ぶり!』


「今日泊まってくんだっけ?」





『そう!宜しくね…!』










「……」





何か、心がもやっとした




















1話どうでしたか★





連載4つあるんで




頑張るでっー…!!!





次回もお楽しみになっ






そして、遅れましたが



明けましておめでとうございます



2023年、今年もよろしゅうお頼申します







ほな、また逢いましょーな!

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2,008

コメント

9

ユーザー

神作だったので♡沢山押させて頂きましたあ!!

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