テラーノベル
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⚠️エッッッ・ヤる・寸止め・目隠し・濁点喘ぎ⚠️
※アメ公は純粋なため、何もわからず犯されてます※
下手くそ、、、下手くそだよ、、、許して、、、、
主「じゃあ、とりあえず〜!」
【寸止め目隠し焦らしプレイをしなせえ!!】
米「ふざけんなよ!!そんなもんしたかねえわ!!」ガチャガチャ
鎖を引きちぎろうとしている
露「…びくともしてねえぞ。」
米「るっせぇ!!黙れよ!!」
主「ふふふ…んじゃ、今からアメリカくんに媚薬をぶっ込んでいくね!」
米「え??」
[飲まされちゃったらしい☆]
米「は、ッっ…♡ひゅは゛ッ//くそ゛ぉ…ッ♡゛」ビクビク…♡
露「……」
米「…ッつーか、何だよ゛…寸止め目隠し焦らしプレイって……ッ///」
露「名前の通りだが。」
米「それじゃ分かんねえから聞いてんだろ…!」
露「……しなきゃ…出られないんだってな?」
米「え?」
ロシアがアメリカに近づいて肩を掴む
米「へぁ゛っ//」ビクッ
露「なんだよ、まだ何もしてねえぞ?」
米「だ、だってッ♡」
ロシアがクスっと笑いながら目隠しを取り出し、
アメリカの目を覆うように布を結ぶ
米「〜…ッ゛、な、なにし゛…ッ//」
手が太ももを這う
米「て゛ぇェ゛ッっ゛?!゛//♡♡゛」ビクゥッ
露「あー、これ面白えな?」
太ももの裏側をゆっくりとなぞると、
アメリカの口から情けない喘ぎ声が漏れる
米「ら゛、ら゛めぇ゛…ッ゛//」
露「油断すんなよ。こんなのまだ始まってもねえからな。」
太ももを掴んで脚を開かせ、脚の間に顔を埋める
米「ひ゛ぃッっ゛?!゛//♡♡゛」ビクッ
ロシアの舌が秘所を這い始める
未知の快感に襲われ、正直に跳ね上がる身体に混乱しながら喘ぎ続ける
米「ア゛ッ♡くそ゛、っは゛ぅッ//゛な゛んの゛…ッつもり゛だ…ッ~///゛」ガチャガチャ
鎖を解こうともがくが、そう簡単には外れない
露「じっとしてろよ。余計なことするな。」
敏感な部分を見つけ出し、執拗にその部分だけを刺激する
米「ウ゛ぁァ゛ッっ゛?!゛//♡゛こ゛のッ~~゛//♡バ゛カがァ゛ッ♡♡゛」ヒクヒク…♡
しばらく舐めてから顔を上げ、楽しそうに笑いながら
露「何か出そうか?」
米「ッ!?//(何でバレて…ッ)」
露「何でバレたかって顔してんな?」
米「……!!」
露「お前の反応見てりゃ誰でも分かるだろ。」
指を2本挿れ、Gスポットを激しく擦る
米「ひ゛ぐッ!?゛//♡♡゛ア゛ッ♡う゛ぁッァ゛ッ//で゛、で゛るッ♡な゛んか゛で゛ちゃッ///」
露「まだダメだ。イくなよ。」
米「は゛ぁッ♡カ゛ヒュ゛ッっ゛ッ//♡ん゛♡お゛っ//♡泣」ポロポロ
アメリカの目から涙が出ても構わず、ゆっくり指を抜き始める
そのまま浅い所だけを刺激する
米「ひ゛っ//♡゛ア゛ッ♡ぐ゛ぅッっ゛///♡♡゛泣」ビクビク
抵抗しようともがくが、簡単に押さえつけられてしまう
露「まだ抵抗するか。」
前の穴を開かせる
くぱぁ~っ♡
米「ひ゛ッっ…!♡」ビクッ
露「…」
秘所に息を吹きかける
米「あ゛ぐ゛ッ?!゛♡♡゛や゛ッ♡ら゛めぇ゛ッ♡♡゛」ゾクッビュルル♡
露「無様にイく姿が滑稽だな、アメリカ。」
米「~-゛ッふ゛ざけ゛んな゛よ…ッ゛//♡♡゛泣」
____♡力尽きた♡____
コメント
6件
うがぁああああ" ッッ 遅れてしまった(( アメリカさん溜まりませんねロシアもっとやったれぇrrrrrrri(((殴
アメリカ攻めも良いけど受けの方が好きかもしんねぇ… 最高でした…👍
え、え、え、え、え、最高、え?????