君でシコっていいですか？

自称陰キャの君と自称酒カスの君

自称陰キャとおると自称酒カスカガリ 2人が仲良くなったきっかけはオナニー

俺はふと目が覚めてしまい。エロ漫画を買いに夜8時こっそり家を出てコンビニへ向かった。

コンビニの行き途中の畑の道を通っていたら向こうから声が聞こえてきた。

俺はビビって隠れながら声を聞いていた。

お前さぁまた酒飲んでるの？笑　いいじゃん別に俺好きなんだもん。でもお前酒弱いじゃん笑笑

うるさいなあんま絡まないでくれる？おいおいそんな言い方していいのかよ。

暗くてよく見えないが飲みかけのお酒が地面に落ち高身長の男が小さめの子を壁に押さえつけていた。

なぁお前力弱すぎない？…やめてくれる？　なんでなんでお前だって酔ってるから興奮してんじゃないの？

ほんとにやめて、　ほんとにやめて欲しいのか、いッ　やぁッ♡

俺は何が起きてるかよく分からなかったが、やらしいことになっていると察した。

俺は気になってスマホのライトを少し付けてそいつらの方へ光を指した。

俺は驚いてしまった。背の高い男に体をいじられて喘いでいたのは同じ学校の隣の席のカガリだった。

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俺はあまりの驚きに興奮した声が漏れそうになったが手で口を押さえつけ堪えていた。

正直エロ漫画でシコるつもりだった俺からしたら、シコるのを我慢するのにひっしだった。

俺の耳からずっと聞こえてくる喘ぎ声が頭をおかしくする気がして仕方ない。

俺は我慢の限界だったのかスマホを落としてしまった。

あぁ誰かいるのか？

あぁあぁもううるさい♡黙れよ♡さっきからえろいんだよ♡静かにしろよ♡俺もめちゃくちゃ興奮すんだよ♡お前でもいい、シコらせろ♡♡気づいた時には相手の男の子胸ぐらを掴んで怒鳴りつけていた。

傍から見たら頭のおかしい発言の俺にビビったのかその男は涙目になりながら俺から離れ逃げるように走っていった。

俺は興奮していて息をいらしながらカガリに喋り始めた。

“もぅむり♡シコらせて♡♡俺は気づいたらズボンを脱いでカガリを押し倒しカガリに馬乗りしていた。

ｼｺｼｺｼｺｼｺ♡　”あ　ッあァ♡きもちぃ〜///むり♡”イグ　ッうぅ〜〜♡　ﾋﾟｭﾙﾙﾙ♡　俺のイく姿を見ながらカガリは興奮したのか　お..おれもぉ♡おれもシコりたぁ〜い///俺はその声を聞きながらもカガリの言うことを無視しずっとシコっていた。

“まッ　てよぉ///おれ　ッもぉ〜〜♡しこりッたぁ　い〜〜♡自分の下腹部に頑張って手を触れようとするカガリの手を掴んで俺のチンポへ当てて一緒にシコらせた。

“あぁッまた♡イッ”ちゃッ〜〜///

“おれぇ　ッもれりッゅ〜〜♡

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡　ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ♡

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この出来事から最初学校に行った時はとても気まずかった。けど、ある日カガリが学校であの日の俺やばかったでしょ〜酒の力ってすごいでしょ〜と喋りかけてきたことからあの日のことやゲームの話、漫画の話でちょくちょく話すようになった。

そして俺はカガリの事を完全にエロい目で見るようになっていた。

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とおる〜今日遅れる

カガリからそう連絡が来てから俺は学校に行く準備をし始めた。

ベットにある昨日カガリで妄想してシコった痕跡を見てイライラしながら家を出た。

俺が学校に着いてから10分後ぐらいにカガリが教室に入ってきた。

カガリの様子がいつもとおかしかった。少し震えてる…　席に座ったカガリに何があったか聞いてもカガリは何も無いと言ってトイレに言ってしまった。

大体何しにトイレへ行ったのか俺は察してしまった。やばいムラムラする

気づいたら俺はカガリの入ってるトイレの個室の目の前にたっていた。あれ、俺何してんだ。

正気に戻った俺は自分のキモさにイライラし始めたなんで俺がこんなムラムラしてんだろあぁなんかすっごいゾクゾクするもういいや。

俺はカガリに優しく話しかけた。カガリ〜ちょっと開けてくんない？さっきここのトイレ入ったんだけどスマホなくて、カガリは震える声でここにスマホはないよ〜と言ってきた。

そりゃそうだよ嘘なんだから。

え？ほんとに、ちょっと確認したいから開けてくんない？

どうせシコってて頭回ってないから疑いはしないだろ。

カガリ〜聞いてる〜？”ま　まッ”て♡

いッいまむりだからッ♡あとでいいでしょ〜///

えぇ〜親に連絡しなきゃいけないからねぇ開けて？

ガチャガチャガチャガチャ　ちょッとッとおる〜♡

ちょッドアやめッて〜♡ねぇ開けてよカガリ一緒にしよ？　えぇッなッなん///でッ知ってるッの〜〜♡

ねぇシコってるでしょ俺にも一緒にやらせて♡俺もゾクゾクしてるのお前のせいで♡気持ちよくなりたんでしょ♡ねぇ早く開けて♡カガリの声聞いてるだけで漏れそうなの♡まッ//まって　ッて/// “あッ俺もッとーるの声でシコッて〜♡”んッ　ぁあ〜♡

“あッ♡　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡ ｼﾞｮﾛｼﾞﾖﾛ

ねぇ はァはァ…///カガリ♡はァ…//保健室で続きしよぉ♡♡