skng×srfです。セがkntボーイ（後天性）、♡喘ぎ、攻めにも♡あり、誘い受け、お仕置などなど

最初のsrfだいぶ可愛い解釈なので、解釈不一致あるかも。とりあえず長めです。あと久しぶりに書いたので日本語おかしいとこあるかもです。

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「なっ、なぎちゃ！凪ちゃん！！」

「どうしたんですかセラ夫？あら、顔が真っ青じゃないですか」

今さっき、よくある漫画のようにドタバタと私の元に駆け寄ってきたのは私の同期であり、恋人でもあるセラ夫。今日は2人とも休みで今からゆっくり寝ようとしていた所なのですが、なにか恋人がお困りのようです。こんなに焦っているセラ夫は非常に珍しい。

「凪ちゃｯ…どうしよぉ…！（泣」

「はぁ、セラ夫、何があったんで……」

「は？？」

おいちょっとまて。今気づいたが、コイツ…

下半身裸？？？？

しかも本来男性器がついているであろうトコロにじょ、女性器が…！？

おいおいこんなの私の愛読しているBL本くらいでしか見たことないぞ。

「うぅ……泣///」

「ｯ、セラ夫、落ち着いてください。これの原因は分かりますか？」

「うっ…//わかんなっ……朝起きたらっ、こうなってて…泣」

「確か貴方、昨夜任務があったはずです。その時になにか怪しいことをされたりとか…」

「昨日は…任務先の奴らにヘンな液体かけられたくらい…？」

うん、絶対それだな。

「きっと、ていうか十中八九それが原因じゃないです？」

「ねぇ凪ちゃん、これ治る…？泣」

「えぇ…分かりませんよそんなの。。」

「こういうのは多分数日したら治りますよ、安心してください、セラ夫」

「分かったぁ…」

「……セラ夫？分かったら早くズボンを履いてくれませんか？そ、その、目のやり場に困るのですが……」

「見ないでよ変態ぃ〜｣

「私だって男なんですよ！？目の前で女性器見せられる私の身にもなってください！！」

「むぅ〜……」

「…あ、いいこと思いついちゃった♡」

「な、なんです…？嫌な予感しかしないのですが」

「この前、凪ちゃんの部屋に置いてあったBL本に、セックスしたら治るってかいてあったんだよねぇ〜♡」

「はｯ//！！！？？っというかなに勝手に私の愛読書（BL本）漁ってるんですか！！！」

「んふははww」

「あーおもしろかった、じゃ着替えてくるね〜」

「ちょっと、待ちなさい。セラ夫 」

「んぇ？」

「あなた…散々煽ってきたからには、分かってますよね？」

「は、はーい…」(終わった…)

⬇️🔞です！

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ぐちゅっ♡ぬぢゅｯぬちゅｯ♡

「凪ちゃｯ♡なん、でそこっ♡ばっか、やるのぉｯ♡♡」

「こっちつかってよぉ”♡♡」

今回は穴が2つもあるんですから、玩具もつかってセラ夫にお仕置きしませんと。

あぁ、セラ夫に反抗されたら負ける未来しか見えないので、予め両腕をネクタイで縛っておきました。これでセラ夫にじっくりとイかせることができます。

「セラ夫には散々煽られましたからねぇ」

ちゅぽんｯ♡

「ぉうｯ♡？ 」

にゅぷっ…♡

「うぁ…♡な、なに？//」

「ローターです 」

「こ、こっちは…？///」

「もちろん本物を入れてあげますから♡」

くちゅ…

「後ろの方を解したからか、もう濡れてますね♡」

「うるさい…///」

「ね、凪ちゃん//は、はやくいれてよ♡お腹ずっとキュンキュンしてるからｯ…♡♡」

「はい♡お望み通り♡」

ずちゅｯｯ！♡♡

「ん”あぁ！？♡♡ｯ あ♡、うぉ”…♡♡」

「はは…♡ナカあっつ…♡♡」

「あ♡やば…♡もうイっちゃうぅ…♡♡」

「凪ちゃ♡なぎちゃん♡♡」

「はい♡イってください♡」

「いくｯ♡イっちゃぅｯ♡♡」

カチｯ

「んお”ぉぉ！？♡♡♡♡」

ぷしゃ~ｯ♡♡ぷしゅｯ♡

「ぁ”ｯ…？♡♡」

「は♡上手に潮吹きできましたね♡♡」

「ぅ”あ…♡♡は、やくこれっ♡とめれっ♡♡」

「ぜんりつせんｯ♡こしゅれてぅ♡♡」

「またｯイっちゃう♡♡」

「〜〜ｯ”！！」

キュゥ〜ｯｯ♡

「っセラ夫♡そんなしめたらｯ」

「でるｯ…♡」

ビュルッ…

「ぁ…♡♡」

「すみませんっセラ夫、大丈夫ですか」

「ん…//」

「ね、凪ちゃんｯ、腕と下のっ♡とって♡」

「あぁ分かりました」

ギューっ

「ｯセラ夫？」

「やっぱこうやって凪ちゃんとギューってしながらの方がいいかも…///」

「…セラ夫」

「んぉ…？」

「もう一度やりませんか」

「うん…♡もっと…♡♡」

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このあと（ピー）回して無事セラ夫の腰が死にましたとさ。めでたしめでたし。