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rfmoマフィアパロ
fw(28)
コードネーム:Sweetest
とあるマフィア組織の幹部。得意武器は拳銃。sweetestって呼ばれる時もあれば前にMr.つけられる時もある。こん中で1番力弱い。
knmc(16)
コードネーム:未定
マフィア組織「rfmo」の幹部。得意武器は刀。高校生ながら幹部にまで昇りつめた実力者。ちなコードネームはほんまに未定。
hr(29)
コードネーム:Science
マフィア組織「rfmo」の幹部。得意武器は術(武器か?)。成人前までは桜魔に住んでいて独立時に現世に来た。
kgm(32)
コードネーム:CEO
マフィア組織「rfmo」のボス。得意武器はメリケンサック(つまり拳)。あくまでマフィアは裏の顔。表ではおもちゃ会社の社長をしている。
・fwの属している組織では幹部はアニキ呼び、ボスはボス呼びです
・fwはホスト衣装、fw以外のrfmoメンバーはrfmo衣装(2Dある方)です
rfメン「」
それ以外『』
めっちゃざっくり言うとfwがマフィア組織rfmoに加入する話です
※名前伏せません
※口調迷子
※セクハラ的なシーンあります
※ご本人様には一切関係ございません
バン! バン! バン!
プシュー、、
「、、ふぅ、今日は4ミリくらいズレたかぁ〜?」
俺、不破湊はいつも通り訓練として的当てをしている。
ジャストで当たる日もあれば数ミリズレたりバカほどズレたりする日もある。つまり気まぐれやな。
俺は一応マフィアやからちょっとの弾のズレでも許されない。なんなら俺幹部やし。
そのために毎日ここで特訓しとるんよな。
キィーッ(ドアが開く)
『アニキ、ボスがお呼びです』
「んぁ、ボスが?」
新しい任務かな?昨日も遅くまで任務行ってたんやけどなぁ、、
コンコン、ガチャッ
「失礼いたします」
『おお、来たかミナト』
「本日はどのようなご要件でしょうか」
『今回は、この組織を潰してほしくてな』
ピラッ
「、、ろふまお、?」
『一度は聞いたことがあるだろう』
『マフィア組織”ろふまお”、、マフィア界ではかなり名が知られている。だが、そんな組織でもミナトなら余裕で潰せるだろう』
『お前は優秀だからな』
「、、もちろんです」
『頼んだぞ』
『この組織のこれからはお前にかかってるんだからな?ミナト、』
『いや、』
『Mr.Sweetest。』
サワッ、、
「、、ッ、」
「、、はい、」
「、、ここか」
ここがろふまおのアジト、、
それにしても、こんなあっさり見つかるもんなん?
名が知れてるっちゅーからめっちゃセキュリティ硬そうやけどなぁ、、
「、、てか、こんなデケェ組織をたった数人に任せようとすんなよな、、」
(このとき一般の組織員もいます)
まぁええわ
さっさと片付けよ
バン! バン!
『カハァッ、、』
ドサッ
「、、ふぅ、大したことあらへんなぁ」
なんか思ってたんと違うなぁ
もっとやりがいあると思っとったんやけどな、、
チャラ、、
「、、これか、ボスの部屋の鍵、」
こんなあっさり持ってるようなもんなんや、、
もっと警戒せえよ、、俺が言うことちゃうけど
まぁ、こんな騒がしくしてりゃあさすがに上層部も気づくやろ
「、、何もなしに着いてもた」
こんなことある??ここ来るまでめっちゃ静かやったで??幹部は何やっとるん?ボス守れよ!!
、、俺のセリフちゃうかぁ
スッ、、(鍵を差し込み、ドアノブに手をかざす)
フッ
「!」
バンッ(ドア開けて刀を避ける)
「、、っぶね、」
「あ、避けれたんですね」
「、、やっときたか、」
「お前幹部やろ?」
「随分と登場が遅いな」
「、まぁ、僕は好きな物は最後に取っておくタイプなので」
何言っとるんこいつ
パァァ
「は、」
ズパァァァァァン
「、、っぶね」
「お、さっきの術を避けるとは、、貴方、かなりの実力があるんですね?」
「、、知るか」
「でも、いいんですか?そんなに余裕ぶってて」
「、?」
ガン!!!
「い”ッ、、」
正直こいつらの攻撃を避けるのに精一杯で、後ろの男の存在に気づかなかった
頭に鈍い音が響いた
バッ ドンッ(手を上に持ってって壁ドン風)
「、、ッ、」
「、、銃術は上出来ですが、力は弱いのですね」
チクッ キュー、、
「、、ぁ」
なんやこれ、体に、力が、
眠くなって
区切っちゃお〜〜〜〜〜〜〜〜〜
効果音多すぎて草
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