僕のことｯ、、

自分視点→「 」

メンバー→『』

─問視点─

ん‪”‬~、背中いたぁい、猫背になりすぎた、

問「ん‪”‬~、集中できないなぁ、」

、今ならODできるかな、スタッフもディレクターも、メンバーもいないから、

問「、ｶﾌﾟｯ、💊」

あ、この感覚、笑

止められないや、

問「んｯ、ｺﾞｸｯ、んひひ、」

もういいや、一気に飲んじゃぇ、笑

問「んへへぇ、視界ぐりゅぐりゅしゅりゅ、笑」

もっと、もっとぉ、、笑

問「ありぇ、あかなぃ、、」

ん~、ぁ、須貝さんいりゅ~、あけても~らお、！

問「すがいさぁん、笑」

須『なんや~？』

問「これ開けてほしぃんです、」

─須貝視点─

問『これ開けてほしぃんです、』

、は、これ、薬だよな、？

須「、ごめん、」

ｶﾞｼｯ

問「ｯへ、薬かえしてよおｯ、、！」

須「、ごめん、それは出来んわ、さすがに、」

問「この‪”‬須貝さんなんてｯ、、死んじゃぇｯ、、、！ 」

ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

須「うぐｯ、ｶﾋｭｯ、、」

やば、意識が遠のいていくｯ、、

誰か止めてｯ、、、

言「須貝さん‪”‬ｯ、！」

ぁ、言、

言「問ちゃん‪”‬ｯ！って、これ薬じゃんｯ、、、！」

問視点

あれ、僕何やって、

って、須貝さんの首絞めてる、すす

あ、そうだ、薬の蓋開けてもらえなくて首絞めてるんだ、

、はｯ、！

須『ｹﾎｯ､ｹﾎｯ､、問、平気か、？ｹﾎｯ､』

なんで僕の心配を、？

問「、なんでｯ、、、？」

須『心配やから、、笑、ｹﾎｯ』

問「ｸﾞｽｯ、ごめんなさい、須貝さぁぁんｯ、、ｸﾞｽｯ」

須『謝らなくてええのに、ｹﾎｯ､ｹﾎｯ､』

問「ごめんな、さぃ、(´-﹃-`)Zｚ…」

須『、こいつ寝やがった、笑』

言『、僕忘れられてません、？』

須「しゃ~なしよ、笑」

ｶｼｬｯ

言『あ！さりげなく問ちゃんの寝顔撮りましたね！』

須『あ、バレた、？笑』

言『まぁ？僕は何百枚何千枚も問ちゃんの寝顔撮ってますからね~！』

須『うわぁ、マウントうぜぇ、』

♡→30