わっちside
「や、も…///やめ…///んぁあ…///」
可愛い声で喘ぐ浮ちゃん
俺の愛撫にも感じてくれてるみたいで
時折、身体がびくっと跳ねる
可愛い
そう頭の中で言ってみると
一層愛しさが増した
としちゃんのドSスイッチが
入るのも無理は無い、
だってうきちゃんは、亮介は
いちいち可愛い反応を見せてくれる訳だから
くっそ、
俺も理性が飛びそうだ…
なるべく優しくしたいが
無理な気もしてくる
亮介のソコを
少し強めに吸った
「ぁああ……///ん、///わ、ち……りゃめ…///」
だめ
と言われて
はい、分かりました
と答える奴は居ないと思うが、
まぁそんなこと
きっと亮介は分かっていないのだろうけど(笑)
あー……もう
そんなエロい顔しちゃってさあ……
自分が誘うような顔してるって考えて
無いんだろうなぁ、
そんな所が
俺をそそるわけで、
「うきちゃん、もう、大丈夫?」
俺は亮介の顔とか反応に
堪らなくなってきた
ちょっと早いか……
そうも考えたが
俺の自身ももう既に限界が近い
「ふぁ……///?」
よく分かっていなさそうな
返事が亮介から返って来た
としちゃんがすかさず
「ふふ、うきちゃん。わっちがね、もう限界なんだってさ、ね?」
と亮介 に伝える
ね、と言われても
素直に、はい。
と答えるのもシャクな訳で、
「げんかい?///♡」
亮介はもう呂律が回ってない
発音が全部ひらがなになってる
「はは、うきちゃん呂律回ってない」
思わず笑ってしまう
それでもよく分かっていないのか
「ふ、、んぇ…?///」
といかにも???が沢山
浮かんでいそうな返事が返って来る
そんな所すら愛しいと感じる俺は
多分かなりキテる
が、
もう限界だ。
俺は自分のものを取り出した
触れてもいないのに
そこには熱が十分過ぎる程に集まっていた
「うきちゃん、ごめん。挿れるよ」
口早にそれだけ告げて
亮介のソコに自身をあてがった
先が入口に触れる
きゅ、と収縮する
さっきとしちゃんのを飲んだばかりというのに
亮介のソコはまるで
“早く”と言わんばかりに
蠢いて俺を誘っているように感じた
そう思うと
身体は考えるよりも早く動いた
キツめのソコに自身を沈めていく
先の部分が挿る
「……ぁあ、んんっ…///」
亮介は苦しげに息を漏らす
でも先ほどと違い
痛みは無さそうだ、
そのままゆっくりと
自身を進めて行った
と、
亮介の身体が跳ねた
一際高い声が上がる
どうやらイイ所を
掠めたらしい
亮介の厭らしい顔を見てたら
俺の中の何かが
外れた気がした
「ふゃ……ぁんっ///♡あっ、やぁ///……わっ…ち///」
亮介が感じる場所を何度か擦り上げる
するとひっきりなしに
亮介の口から厭らしい声が漏れる
つつ、と口から流涎が一筋零れた
としちゃんがそれを舌で
舐め上げながら
「涎まで垂らしちゃって、やーらしー。」
と亮介の耳元で笑う
亮介はそれに身を震わせて感じている
同時にソコが収縮する
自分の恥態を囁かれて感じるなんて…
どうやら亮介はMなようだ、
そんな姿に俺の中の欲情が
一気に高まった
「あぁあん…///やんっ、、///」
堪らず奥を一気に突き上げる
もう一度腰を引いて同じように亮介の中を突く
厭らしい水音が部屋中に響く
亮介の中が収縮して俺の自身を
締め付ける
それが堪らなく気持ち良い
「うきちゃん。聞こえてる?ヤラシイ音」
としちゃんは亮介の耳を舌で
なぶるようにしながら
言葉で攻める
「ゃ、あぅ…///言っちゃ、やぁ…///」
恥ずかしそうに
顔を赤くして顔を背ける亮介
だからさぁ、。
そういうところが
俺たちの理性を崩すんだっての…
俺はもう一度
強く抉るように腰を打ち付けた
徐々に動きを速めると
それに合わせて亮介の息遣いも
速くなった
「お”っ///あっ…///…あぅ…///」
ひっきりなしに漏れる
厭らしい声に
俺自身はもう熱を吐き出しそうだ
「亮介。ヤラシイ顔だね。ほら、気持ち良いんでしょ?ね?」
俺は言いながら
亮介の前を強めに握る
切なげな声で
「ぁ………い、いい。………きもち…///」
と一生懸命訴える亮介に、
俺は限界を迎えた
一際激しく奥を突く
亮介も限界だったらしく
甲高い矯声を上げて身体を捩った
もう一度そのままの勢いで突き上げた
「お”ぉっ…///」
亮介は熱を吐き出した
俺はその後何度か突いた後に
欲を亮介のナカに吐き出した、
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