こんにちは、狐面です、!
遅くなってすみません💦あまりネタが思いつかないでそのまま置いていてしまいました(>人<;)
では今から5話を書こうと思います!
⚠️初カルパッチョ君が出てきます。(別世界の方ではないです。)女神像キャラ動きます。(?)
パチョ(ん….?ここは…?)
(彼の周りは真っ暗という状態です。)
「—.—–!」
(声も出ない、何も聞こえないし…)
(一体なんでこんなことに…)
?「やぁ。」
パチョ(!?)
(誰だ、あいつ)
(しかも、僕と同じ姿をしている…!?)
?「僕はカルパッチョ・ローヤンと言う。君は?」
パチョ(僕は…)
(僕は…?)
(あれ、なんでだろう…)
(自分の名前が思い出せない…)
別パチョ「…まあいい。君を殺せば済む話だ。」
シュン(消えた音)
パチョ(!?消え…!)
ドカッ!(お腹を蹴った音)
パチョ(ガハッ!?)
ドサッ(倒れた音)
パチョ(ヴ…ヴエッ.!)
(ゴホッゴホッゴホッ!!)
別パチョ「大丈夫。すぐ殺しはない。」
パチョ(まずい…逃げなきゃ…!)
ダッダッダッ(走る音)
別パチョ「無駄だ。」
グサッ!(足に刃物を刺す)
ズキッ(痛みが走る音)
パチョ(ヴッ!?)
ドサッ(倒れた音)
パチョ(エ、な、何これ…なんで痛みが…!?)
(痛い…痛い、!痛い!!)
ドクドクドク(血が出てる音)
パチョ「逃すか。」
ドガッ!(刺された足の上に足を乗っけた)
パチョ(ヴァァ!??)
別パチョ「この僕から逃げられると思った?雑魚のくせに。」
パチョ(!?…このパターン…)
(今まで僕がフィンにやってきたとこだ…!)
(フィンは、こんな痛みをずっと耐えてたのか…!あいつらのために…!?)
(なら、これはいわゆる「罰」というものだな。)
(もう、このまま…)
別パチョ「……じゃあ、バイバイ。」
シュン(刃物を刺そうとする)
パチョ(グッ…)
ドガッ!!(顔を殴る音)
パチョ(!?)
(このパターンは、まさか!マッシュ・バーンデッ…!)
バァーン
(女神像が殴った。)
パチョ(じゃない!??)
(エ、ゑ?女神像って動くの???)[ポカーン]
(知らなかった…今までただのイかれたデザインだと思ってた…!)
(じゃなくて!女神像が止めてくれてるんだ!その間に逃げよう!!)
ダッダッダッ(走る音)
(、?そういえば足が痛くなくなってる。女神像が治してくれたのか…?)
(ごめん、女神像。そしてありがとう。)
パァァァァ(奥が光り始めた)
パチョ(あそこは…きっと出口だ!)
(あとちょっとで…!)
ダッ!!(光の中に入った)
ダッダッダッ!!ズザー!(走ったけど止まった)
別パチョ「…逃げられたか。」
「では今度は現実で」
「また会おう。」
5話終わりました!なんか途中で中途半端になってしまい申し訳ございません。!また6話頑張ってネタを思いついて書きます!
ではまた!!