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knhb
R18
ご本人様とは関係ありません
「ひば…。どしたんそれ。」
「あー。なんかもらった。」
恋人と暮らしている家に帰るとそこにはイチゴの箱がたくさんあった。
「だれに?」
「イブさん。買いすぎて食い切んないから上げるって。」
「あー…。」
確かにあの人イチゴ好きだったな。
「こんなにどうすんの?」
「んー。カフェでなんか作るか。」
「なんかって何よ?」
「ケーキ?」
それはそれでうまそう。
ん?待てよ…。
いいこと思いついた☆
「ねぇ、ひば。ベッドいこ。」
「なんで?まだ昼…。」
「いいから。」
雲雀の背を押しながらベッドへ向かう。
そのまま押し倒し、馬乗りになる。
「っ…///」
「あれ?なんかひばのここ柔らかくない?」
雲雀のアナに触れるともう柔らかくて驚く。
「奏斗が今日やるかなって…。」
「準備してくれたんだ。」
雲雀が恥ずかしそうに顔を赤らめながらうなずく。
尊死しそう。
「可愛い。」
キスをすると雲雀が素直に口を開く。
その隙間から舌を入れ口内を犯す。
クチュクチュといやらしい音は部屋に響いた。
「ぷは。」
口を放すと銀色の糸でつながる。
「がっつきすぎやろ…。」
「ひばが可愛いから。」
「///」
「それじゃあ、しつれーしまーす」
「あ、ちょっ///」
雲雀のアナに指を入れ中を広げる。
「んぁっ///広げるなぁ///」
「えー?やだ。」
「このやろっ///」
幾分か緩くなってイチゴを取り出す。
「?何でイチゴ?」
「ひばは鈍感だね。ここに入れるんだよ。」
アナにイチゴを一つずつ入れていく
「ひゃぁ///やらぁ///」
「まだいっぱいあるよ。」
何個も入れていき、1パック分はいった。
「もっといけるかな?」
「むりぃ///はいんない♡」
「しょうがないなぁ。」
雲雀が弱弱しく僕の服の裾をつかんで言った。
「早く奏斗の入れて♡」
ブチリと何かが切れる音がした。
「手加減できないからね?」
イチゴもそのままに立ち上ったそれを雲雀の中にぶち込む。
「ひゃぁああっ⁉⁉♡」
「っは、イチゴやば。」
ごちゅごちゅと雲雀の中をかき混ぜる。
「あっあ///イクっ♡」
すぐに雲雀が達してしまった。
「早くない?」
「奏斗の、きもちぃ♡」
「っ‼‼煽んないで。」
ごちゅん‼と雲雀が大好きな前立腺を突く。
「らめっ///いったばっかぁ♡」
「煽ったそっちがわるいから」
たくさん突くとぷっくりと浮かび上がった。
「っは、狙いやすくなったわ。」
「あん♡そこばっかやりゃぁ///」
「っ、しめんな。」
「早くイって♡」
あまりに締め付けがすごくて、中に出してしまう。
「奏斗の、熱いの、そそがれてりゅ♡」
「かぁわい。」
なかのそれを使って奥へ奥へと進めるとこちゅんっと壁に当たった。
「⁉⁉⁉おほっ♡そこりゃめ♡おかしくなっちゃう」
「へぇ。雲雀のいいところって前立腺だけじゃなかったんだ。」
こちゅこちゅとその壁をノックする。
「いーれーて?♡」
「やっ♡やら///」
「えー?でも、もう開いちゃいそうだよ?」
ぐぽっと音がして僕の亀頭がそこの中に入った
「お’’っっっへぇぇぇぇ⁉⁉⁉♡♡」
「締め付けやば。」
「かにゃと♡そこらめっ♡」
「なんで。気持ちいいでしょ?」
「いいけどぉ♡しんじゃう///」
「死なない死なない。」
ぐぽぐぽと中に入れ込む。
アナからあふれ出たイチゴと精子が混ざってイチゴ練乳みたいだ。
「おいしそうだね。」
「あ’’ぁ♡しぬぅ♡こわれりゅ♡」
「壊れても可愛いから大丈夫だよ。」
「いきゅ♡いくぅ♡」
「くっ、僕もイキそう」
「奏斗の、熱いの、オレの最奥に注いでぇ♡」
「孕んでも知らないからな‼」
雲雀と僕が同時にいく。
雲雀は飛んでしまったようだ。
「かわいいなぁ。」
額にキスを落として体を清めた。
あとがき。
いちごたべてぇなぁ。と思ってたら思いついた。
knhb可愛いよな。
ネタがない…。
リクエストください‼‼‼(切実)
それではまた。