テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※これは主の夢小説です。
二次創作なのでご本人様に関係はありません。
この物語に関するコメントだけをしてください。
あなたは、友人目線で物語を進めてください。
では、物語の世界へ
行ってらっしゃい。
「パパぁ!!この人ママぁ?」
2つ結びをした次女が俺に向かって走ってくる。次女が持っているのは俺の高校の時の卒業アルバム。 次女は俺にキラキラした瞳を向けている。いつ見てもママにそっくりの吸い込まれるピンク。髪色は、俺と同じ黒に赤のメッシュ。いつ見ても癒されるなぁ。と思いながら次女の問いかけに答える。
「うん。そうだよ!今みたいに綺麗だねぇ。」
「パパとママはいつ知り合ったの?」
長女が次女に抱きつきながら聞いてくる。長女は、瞳は俺に似て赤色。だけど髪色はママと同じ。
「いつだと思う?」
「わかんない!」
「あはは!そうだよね。パパとママが出会ったのは……」
10年前……
「これから転校生を紹介する。」
HRが始まったかと思えば先生が言った。
「転校生……ね…」正直どうでもいい。俺らももう高校3年生。就職や勉強に集中したい時期だ。そんなことを考えていると、後ろからとんとんと背中を叩かれた。
「なに?」後ろを振り返ると、いつも通り赤髪のやつが座っていた。その顔は、ニマニマしていてよからぬ事を考えていそうだった。まぁ、いつも 通りなんだけど。
「冷たいなぁ、yanは。」
「うるせーな……。で用は?」
「転校生だって!どんな人だと思う?」
「どうでもいいだろ……。」
「やっぱ興味無い?」
jpがそう聞く。こいつは……授業中とか大事な話をしていても話しかけるから毎回巻き込まれて先生に怒られる。でも、明るくていつも元気にな る。そういう所が好きで友達になったんだ。
「当たり前だろ。」
一言だけ言い前を向いた。
「じゃあ、転校生入ってきていいぞ」
俺らが話している間に先生の話は終わっていた。 みんながどんな子なんだろうと話している間、俺は窓の外を見ていた。今日は曇り。空一面を覆う雲を見ながらため息をつく。いつも通りの日常にほんのちょっとの変化があるだけ。その時の俺はそう思っていた。ガラガラガラと教室の扉が静かに開く。そこから、教室に入ってきたのは1人の女子。その子が教卓の前に立つ。
「初めまして。燈山etです。高校生活あと1年、これからよろしくお願いします。」
教室に拍手が響き渡る。俺も無意識に拍手をしてしまった。こんなにも拍手が響き渡るのには理由があった。それは、転校生がありえないほど綺麗だったからだ。女神のようにすごく眩しかった。透き通るほど白い肌。吸い込まれるような綺麗なピンクの瞳。艶があり、サラサラしているオレンジのロング髪。制服越しでもわかる。その子のスタイルの良さ。足は長く細い。 その子が俺の人生を大きく変えるとはその時思いもしなかった。
「10年前の約束」
プロローグを読んでいただきありがとうございます。次の話から、あなた方の選択により物語が変わっていきます。一から三の中から1つ選んで決めてください。コメントで選んだ番号を教えてください。いちばん多かった番号で進めていきます。次の話も楽しみにしていてください。