⚠️ attention ⚠️
◇OPからゾロル
◇媚薬ネタです。エロいです。R18指定。
◇盗作禁止
◇2年後設定
◇付き合ってないけど両想いです
◇ゾロがなんでも知ってます
それでも大丈夫な方は、このままお進みください。
ガタガタッ
ルフィ「 いッッッッ!! 」
ゾロ「 っと、おいルフィ、大丈夫か、 」
ルフィ「 おうっ、すまねえゾロ! 」
突然、目前に現れたバーソロミュークマによって飛ばされてしまった2人。
ゾロの手を取り、立ち上がるルフィ。
2人がいるのは、ダブルサイズのベッドと、怪しげな白い箱。
それと、目の先には……。
所謂、ご都合部屋だ。
ルフィ「 っしかし〜、ここなんなんだぁ〜?? 」
ゾロ「 (コイツ…気付いてないのか…?いや、そもそも媚薬とか、せ…、は知ってんのか…?????) 」
ルフィ「 お〜〜〜りゃあっ!!! 」
勢いよく壁を殴るルフィ。だが、全くびくともしない。
ルフィ「 かってェ〜…。海楼石でも無さそうなのによぉ…んだここ……、ん?? 」
壁の文字に気付いたルフィ。
ルフィ「 ……を100本飲んで、……??をしないと出られない部屋……????? 」
ゾロ「 (やっぱりか……。) 」
ルフィ「 ゾロー、これなんて書いてあんだ? 」
ゾロ「 媚薬だ。びやく。んでこっちは性行為。せいこうい。 」
ルフィ「 ???なんだそれ。美味いのか? 」
ゾロ「 はーーーー……。 」
頭を抱えるゾロの様子を見て、きょとんと首を傾げながら見つめるルフィ。
ゾロは辺りを見渡し、やはりあの怪しい白い箱に媚薬が入っているんだろうと推測した。
ルフィはゾロの目線に気付き、白い箱の方へ向かった。
ゾロ「 ル、ルフィ!それは開けちゃ…、 」
ルフィ「 え? 」
白い蓋の中が露わになった。
すると中には、栄養ドリンクの様な瓶が100本、それとゴムがご丁寧にしまわれていた。
ルフィ「 あ?なんだこれ。 」
瓶の蓋を開けて、くんくんっと匂いを嗅ぐルフィ。
ゾロ「 あ、ちょっルフィ!! 」
そのまま、口の中に運んで喉に通した。
ルフィ「 んくんく……。 」
ゾロ「 !? 」
ルフィ「 ンン……。 」
ゾロ「 (アイツ…飲みやがった…!?!?) 」
ルフィ「 うんめぇぇ!!!んだこれ!!甘ぇ!!! 」
ゾロ「 おま、身体はっ…! 」
ルフィ「 ん?身体?んな事よりうんめぇぞ!これ!! 」
ルフィの側に座り、瓶の匂いを嗅ぐゾロ。
ゾロ「 ……。害は…ないのか……? 」
ルフィ「 おうっ!美味いぞ!! 」
疑心暗鬼だが、ルフィも飲んでいる様なのでなんとなく自分も飲んでみるゾロ。
ゾロ「 ! なんだこれ、酒か?? 」
ルフィ「 うめぇーなこれ!! 」
ゾロ「 こうなりゃ、ヤケだな、どうせドアもねぇし、 」
ルフィ「 おうッ!こんなんで良いなら飲んでやるぞ!!ニシシッ♪ 」
ルフィ52本、ゾロ48本
丁度100本飲み終えた時だった。
ゾロ「 うし、これで100本だ。 」
ルフィ「 …。 」
ゾロ「 ん…ルフィ…? 」
ルフィ「 ぞろぉ、 」
服を脱ぎだすルフィを凝視するゾロ
ゾロ「 チッ…。(厄介だな…。やっぱこれちゃんと媚薬じゃねぇか…。) 」
ルフィ「 服、脱いでも身体、あちぃ、 」
ゾロ「 (シラフでするよりマシか…?いやでも、俺はコイツと付き合ってから…、) 」
ややこしいことをいろいろ考えていたゾロに、
ルフィ「 おれぇ…変だぁ…、 」
と、ゾロに抱きつく様に倒れ込むルフィ。
ゾロ「 ……。 」
ブチッッ
ゾロの理性はここで切れた。
ゾロ「 ルフィ。 」
ルフィ「 …? 」
ルフィを自分の上に乗せ、後頭部を左手で掴んで、右手は腰に回し、噛み付く様な口付けをした。
ルフィ「 ンむ!? 」
口内を丁寧に犯す様にじっくり、ゆっくりと。
ルフィは、びくんッと体を反応させて、本能的にすりすりと陰部をソロの太腿に擦り付けていた。
ゾロ「 ッ、んな、誘い方、誰から教わったんだ、船長。 」
ルフィ「 ッ…?? 」
解けた顔をしてゾロを見つめるルフィ。
耳をすまさなくても互いの心音が聞こえそうなくらい甘い空間に浸った。
ぐぐぐ…と勃ちあがってくるルフィの陰部。もうほぼ完勃ちだ。
ルフィ「 ぁ、ぞろ、あちぃ、 」
ゆるゆると腰を動かすルフィに、無意識に煽られてつい、意地悪をしてしまうゾロ。
ゾロ「 どこがあちぃのか、言ってくれねぇと分かんねぇ。 」
ルフィ「 ッあ、いじわりぃ…、ち…ちんこ、あちぃ、の、触って、 」
ゾロ「 良くできました、 」
満足げに笑うゾロ。手でズボン越しに下から上にさする。
徐々に息が荒くなるルフィの口を塞ぐ様に再度、舌を絡める。
ルフィ「 あッ…,,,ンン、はッあ、ン、だめ、..ぇ、♡ 」
ぴたっ、っとルフィが達する寸前に手を止めるゾロ。
ルフィ「 !?!?、なんで、ぇッ、 」
ゾロ「 自分だけ、なんてずりぃぞ。 」
ゴリ、っとルフィの柔らかな尻に陰部押し付けるゾロ。
対面座位の様な形で座っているので完勃ちしたゾロの陰部がしっかり当たる。
ルフィ「 ??? 」
ぐずぐずになってしまった億越えの男の顔をみて背徳感に酔いしれながら、指に用意されていたゴムを着けナカに挿れ始めた。
ルフィ「 ッんあ、な、に、ッ? 」
媚薬のせいなのか、ナカは既にぐしょぐしょ。もう挿入りそうだ。
ゾロ「 ……すげぇな、コレ…。 」
ルフィ「 アッ、ン、ッッ♡!! 」
身体を逸らして、甘い甲高い声を上げるルフィ。何が起きたか本人は分かっていず、若干混乱してしまった。
指で良い所を探っていればすぐに見つかったゾロは、にま、と悪い笑みを浮かべる。
ゾロ「 ルフィ、ココが、お前の良ートコ、だ。覚えとけよ。 」
ルフィ「 あッ、ぁッ、何、か..へんにな、るッ♡ 」
ゾロ「 …今からもっと、おかしくしてやるよッ、 」
ルフィの尻を両手で広げながら持ち上げ、一気に奥へゴツッと落とす。
ルフィ「 ぁ〜〜〜”♡!?!? 」ゾロ「 ーーーッ” 」
軽く達してしまったルフィのナカは締め付け、うねってゾロの陰部を捕まえていた。
ゾロ「 ナカ、すっげぇじゃねぇかッ、 」
ルフィ「 ぞ、ぞろぉッ、ホント、っに、だ、ぁめ、ッだ、 」
軽く動いただけで何度も軽く達してしまうのようなとてつもなく感度の良いルフィに、正直本当に媚薬も相まって理性なんて飛んだ。(2回目)
ゾロ「 もう限界。 」
優しくしてあげるつもりだったが、あまりにも目の前が眼福過ぎてずっと好きだったルフィをめちゃくちゃにしたい、そんなゾロの欲が溢れ出した。
ゾロはルフィの腕を自身の肩に回して、腰を素早く打ち付けながら、沢山キスをした。
ルフィの細い首筋に、噛み付いた。
ルフィ「 あ”ッ、ン、っ、ぞ、ろぉ、.ぞろ、っ♡ 」
ゾロ「 ナカ、締めてんじゃ、ッねぇよッ、ルフィ、 」
ルフィ「 も、早くッ、ぁ、んッッ” ♡ 」
ゾロ「 わーってる、っ、 」
一層早くピストンし、ルフィの我慢汁垂れ流し状態だった陰部を手で扱いた。
すると、ナカはまた締まって、お互い同タイミングで達した。
ゾロ「 ッは、……。 」
ルフィ「 ……♡ 」
荒い息を整える2人。
ゾロにもたれるルフィ。無言でほんの少しだけ時間が過ぎた。
ゾロ「 …お、ドア、開いたみたいだな。 」
ルフィ「 だな…、 」
ゾロ「 ……。 」
ルフィ「 ゾロ、 」
ゾロ「 ? 」
ルフィ「 開いた、のは良いんだけど、コレ、いつ抜いてくれんだ、 」
ゾロは、まだルフィの中から抜いていなかった。
実感したらまた、デカくなっていった。
ルフィ「 あッ、ン、ちょ、ゾロぉ、! 」
ゾロ「 ……、あと一回だけ、付き合え、 」
おしまい
コメント
2件
は…尊っ…(๑꒪ །།꒪)・:∴
普通にキュンときた