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すぐに真っ赤になる貴方。

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すぐに真っ赤になる貴方。

1 - すぐに真っ赤になる貴方。

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2024年06月19日

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初めましてそこらの一般人です。

irisのBLを書こうかなと作ったアカウントです()

まぁ、ウェブなんでコメント返せませんでも見れるのでちゃんと伝わってます是非コメントしてってください^_^︎🎀

まず本編行く前に自己紹介します、嫌なら飛ばしてください🤲🏻՞


名前はそこら辺の一般人です呼び方はまぁ、適当に一般人とか、どうでしょうか👉🏻👈🏻

まぁ、呼びやすい名でどうぞ


年齢は秘密にしときましょうかね


性格は、まぁ、はい仲良くなったらめちゃ話す人みたいな、あと馬鹿ですあはは🙄🌀


好きな○○は、まぁBLやGL…?後いちごミルクそして推しの初兎くんです、(同担拒否の方ほんとすいません)でも初兎くん推しよりの箱推し、ん?箱推しよりの初兎くん?まぁはい箱推しだけど初兎くんが1番好き的な😌


嫌いな○○はー、まぁ、これは誰しも嫌なんだろうけど暴言とか嫌ですね1番後はTL(男女の恋愛)とか、んーあとは自慢されるの嫌いですねいやなんか自慢はいいんですけど、「え、フォロワー1万人行ったんだけどお前○○人?え、やばw」とか嫌ですね一言余計だこら😡ってなります((


あ、好きな𝖼𝗉は 白青 青白 水白 白水 … 後は 赤組 とかですかね、まぁ、話長すぎって事で本編どぞ











ー 白視点 ー



僕は知ってる

彼は僕の事が好きな事

分かりやす過ぎる反応や行動。

見ただけで僕の事が好きなのが分かった。

例えばこの時


青 「 しょにだ~暇やぁ… 」


白 「 ほぁー、?あぁ、まろちゃん、 」


急に抱き着かれたから振り返ると思った以上に顔が近く彼は顔を真っ赤にし離れる


青 「 あ、えっと、ご…めん、// 」


彼は服の袖で顔を隠す僕に見せないと言わんばかりに


白 「 ふーん、なんで離れるん? 」


少しイタズラしたく彼の手を引いて顔を近づかせる案の定顔を真っ赤にし倒れたけどな


青 「 ふぁ゛ぁ… // 」


白 「 あ、 」


まぁ、あんな感じに分かりやすすぎる…と言う…

でも実のところ僕も彼が好き。

だが告白するのは恥ずかしくずっと出来ないままでいるだから僕も分かりやすい行動を取ってみることに


白 「 まろちゃーん、? 」


青 「 はぇ!?な、なんや? 」焦


彼の部屋に行く。

彼と僕は他のメンバーとルームシェアをしている為いつでも会える、ほんと誘ってよかった。

おっと、話を戻し

彼の部屋に行くすると僕が急に来たのにびっくりし顔を真っ赤にし返事をする


白 「 ~…♡ 」


ほんまにかわええ。


青 「 しょにだ、? 」


白 「 あ、あぁ、ごめんなんもない… 」


その、ほら暇だから部屋来てもうた ( 笑


青「 そ、そーなんや!!でもなんでまろなん? 」


白 「 …だめだった? 」


少ししゅんとしながら彼を見詰めると顔を布団に埋め枕を叩く

それが面白く笑いに耐える


青 「 ~~~ッ、// 」( 叩


白 「 ~ッ、w 」


笑ってたのに気付いたのかあっと素に戻り手で口を隠し話しかけてくる。


青 「 えっと、そのほんま忘れてっ… // 」


白 「 なにがー? 」


分かってるがあえて知らん振りをする


青 「 えと、その… // 」


彼はなんて言えばいいのか分からず焦る

そんな所も愛おしい。

まぁ、流石にからかい過ぎるとダメだから撫でて謝る。


白 「 んは、分かった分かった…ごめんな 」 笑


青 「 んッ、大丈夫… // 」


流石に結構アタックしたから気付くだろうと思ったが…








1週間…2週間…続いて


白 「 なんで気づかないんっ、!? 」


青 「 ? 」


全然伝わらなかった。

いや分かってたんやで?彼は鈍感な事

でもここまで鈍感って思わんやん。

どうしたらええん!?やっぱり僕が告白せんといけんのか…?


青 「 え、? 」


白 「 ん? 」


あれなんで悲しそうな顔なんだ?なんか言ったけ僕


青 「 告白…? 」


白 「 え、口に出てたん…? 」


しまった、無意識のうちに口に出てもうた…


青 「 え、ぁ…す、好きな人出来たんやね、 」笑


あれ?勘違いしてへん?


白 「 え?いやちゃうよ!?いやちゃうくわないけどっ、 」


青 「 や、やっぱそうなんや、 」


あーもう僕の馬鹿っもう言うかっ!?

いや、今言わんと後悔する、絶対伝える、


白 「 すー、はぁ、まろちゃん。 」

「 嫌なら突き飛ばしてや 」


青 「 、? 」


彼と口付けを交わす。


青 「 ん゛ッ、?!ふぁ゛っん、 // 」


白 「 ん゛ッ、はぁ゛っ…んッ、 // 」


くちゅくちゅ音をたて彼の甘い声と共に部屋中に響く


青 「 んん゛~ッ、はぁ゛っぁッ // 」


白 「 ぷはっ゛、はぁ゛、 // 」

「 ごめん、僕まろちゃんがすkッ 」


告白をしようとしたら彼が僕の口元を塞ぐ。


青 「 はぁ゛ッ は ッ 、// 」

「 まろから言わしてっ… // 」


白 「 は゛、 // 」


青 「 …しょにだ、いや…っ、 」

「 俺は、初兎…が、すきっ、で、す、 」

「 付き合ってくださぃ… // 」


と告白と共に軽く口付けを交わす。


白 「 ~ッ、無理無理無理っ… // 」


青 「 へ、 ?」


また彼は勘違いをしたのか絶望した顔になる

すぐさま僕は勘違いだと伝える


白 「 その違うんよっ、その可愛過ぎて、無理だったって事で、 // 」


青 「 はぁ゛!? // 」


白 「 えと、だからその告白は…ええよって、 // 」

「 あ゛ーもう、ほんま今の僕ださいっ、 // 」


耳を塞ぎ彼の布団で顔を隠すすると

彼が僕の耳を塞いでる手を取り耳元で喋りかける


青 「 しょ、初兎は…い、いつでもかっこええよっ、 // 」


白 「 ぅ゛、 … // 」


もう、どっちが彼女か彼氏なのか分からんな、でも…幸せや、笑









すぐに真っ赤に染まる貴方

end。














はぁい、どうでしたー、?初めてこうゆう書き方したから変かもしれません😶💭

まぁ、これから時間がある時に書こうかなと考えてるので見てくれるとほんと嬉しいです🤍🕊

ではまた次の作品?見てくれるとありがたいです

(^_^)/~~






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