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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いいね100いくの早すぎてありがたい気持ちと焦りの気持ちでいっぱいです🥹
これからもよろしくお願いします!
そして、ここに書くこと無くなってきているので最後だけしか書かないことにします笑笑
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💚side
💙のお家から帰ってきて今は、ベッドでゴロゴロしながら今日のことをゆっくり思い出す
ひとりひとり色んな事情があるんだな、なんて思いながら自分のことを言ってよかったと心から💙に感謝する
そして、気づくと眠りについていた
5年生
💛side
5年生になるとまちこは会った時に比べ、自然に笑えるようになったと思う
そして、俺たちは相変わらず6人で楽しく過ごしている
💚「ねぇはち〜トイレ行かない?」
💜「いいよ〜」
と2人は行った
💙は先生に呼ばれていて3人でまたアホみたいにしょうもない話で笑っていると2人での女子が近ずいてきて話しかけてくる
♡「ねぇこの子が話したいことあるらしいんだけど、いまいいかな?」
💛「?別にいいけど?」
そして2人の女の子の後ろから出てきたのがあの子だったことに気づき驚いた
そして、急に話し出す
💗「ねぇ、最近まちこちゃんと仲良いけどやめた方がいいよ」
💗「あの子頭おかしいもん」
💗「裏で人殴ってるとか噂あるし、人の好きな人とるとか良くない噂だらけだもん関わるの絶対辞めてた方が絶対いいよ」
俺は友達を馬鹿にされていることにキレこの女を本当に殴ろうか考えたが︎💕に止められた
❤「まちこさんは絶対そんなことしないよ!」
︎💕「そうだよ!まちこは俺らの友達なんだから馬鹿にするな!」
💗「違うの!本当なの!実は…私も殴られたことあるの…」
そして、泣いたふりをしている
俺は気づいたが2人は気づいていない
さすがに泣かれてはなにも言えないのだろう
だが、俺はそんなの泣いてようがどうでもよかった
大切な友達を傷つけたことが許せなかった
💛「…りいちょ、手離せ…」
︎💕「え…でも、」
💛「大丈夫だから」
とりいちょの頭をポンとする
すると不安そうな顔で俺の手を離した
💛「おい、俺はな、まちこりがそんな事しないってわかってるし、お前が最悪で最低な女だってこともわかった。だけど、謝れなんて言わない。だから、二度と俺らと、まちこりに関わるな。わかったか?」
俺はイライラが抑えきれないまま殴りたい気持ちを抑え伝えた
💗「…もう行こ」
と一言言って帰ってった
すると、さっき先生に呼ばれていた💙が帰ってくる
さっきの状況を見ていたのか謝ってきた
💙「ニキ、すまん。俺がいれば寄ってこなかったはずなのに、これでニキが変な噂立てられたらほんとに…」
︎💛「いーって、大丈夫だよ!」
💛「変な噂たってもわかってくれるやつだけわかってくれてれば俺はそれでいい」
💛「そして、俺はイケメンだからw」
💙「自分で言うなやww」
💙「でも、ほんまにありがとう」
💙「これからも俺らでまちこを守っていかんとな、」
💛︎💕❤「おう!」
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⚠このお話はご本人様とは関係がありません
今回は男子たちがまちこのことを、みんなのことをどれだけ思っているかみたいな感じで書きました!
毎回たくさんのいいねありがとうございます
ですが、嬉しくもいいねがつくの早すぎて本当に焦っております
なので次のお話200いいねで出してもいいでしょうか?🥹
とりあえず今回のいいね状況を見させていただき今後、調整していこうと思います
なので、いいねお願いします🙇🏻♀️
それでは、また次のお話で〜(*˘︶˘*).。.:*♡