テラーノベル
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僕にはね一目惚れした人がいる。
一瞬で恋に落ちて
一瞬で恋は終わった。
大切な人に助けられたから、
その分の恩をかえさないと。
…
僕は大森元貴。
高校にまだなれない頃、、
「元貴〜!」
「あ、涼ちゃん 」
この人は小学生から親友の藤澤涼架。
涼ちゃんはずっとキラキラしていて故に一軍と言うものだろうか、
僕とは真反対な性格で友達も多くて人気者
スマイルが眩しいくらいだ。
「涼ちゃん!おはよ!」
「涼ちゃんー!今日ね〜! 」
みんなから話しかけられてる涼ちゃん。
僕とは違う世界
こんな僕と一緒にいてくれてる涼ちゃんはとても大切な親友だ、
でもそんな涼ちゃんには好きな人がいる。
僕は校庭を見る。
そのなかにすごく吸い込まれるような、
不思議なオーラを放っている人がいた。
「やっぱり、若井はかっこいいなぁ」
涼ちゃんが独り言のようにつぶやく
涼ちゃんの好きな人は
若井滉斗だ。
入学式の時に体育館が分からず困って
うずくまっていたところに、
若井滉斗が助けてくれたらしい。
その出来事で惚れたらしい。
不意に僕もその人を見てしまう。
その瞬間に心臓が飛び出そうなくらい
ドキッとした。
サラサラな髪の毛、
前髪の分け目から見える優しい目、
口元を上げて笑う顔、
全てに引き込まれた。
その瞬間にわかった。
僕は若井滉斗に一目惚れをした。
僕が一目惚れなんかするわけないのに、
でもこの恋を諦めなければいけない。
涼ちゃんが大切な親友だから、、、
裏切りなんて許されるわけない。
コメント
1件
めっちゃ好きです!続きめっちゃ気になる!