コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初 め ま し て ❤︎
羽 那 ⋆⸜🌷⸝⋆ と 申 し ま す !
今 回 は 初 投 稿 と い う こ と で 結 構 緊 張 し て ま す 、 笑
ま ず 、 簡 単 に 自 己 紹 介 す る と …
名 前 羽 那 ( は な
年 齢 🤫
身 長 1 5 0 前 後
ド 変 態 な ♀︎
で す 、 笑
仲 良 く し て く だ さ い ❤︎
で は 本 編 、 す た ー と !
🐣「 はぁ、疲れた 」
もう22:00
🐣「 今日は特に疲れたなぁ…… あ、」
僕はこの日、とても最悪なことが起きる
🐣「 やばぃ、薬飲んでない… 」
そう、自分は ‘’ Ω ” なのだ。
🐣「 ヒートがきちゃう、!! 」
早く帰らないと、そう思った時にはもう遅かった。
🐣「 はぁはぁ、んぅ、っ、 」
始まった、ヒート。僕の周りにいる人ほとんどがαだ。終わった。
?「 っっ、// すいません、あのっ、/ 」
αらしき人に話しかけられた途端、震えが止まらなかった
?「 そんな怯えないで、?// すぐ、すぐ終わるからッッ 」
🐣 「 やめぇ、って、 んぅしぬぅ、// 」
その時、唇と唇が重なった
?「 きもちぃねぇっ、ㅎㅎ 」
僕も理性が飛んでいたせいか
🐣「 もっとぉ、っ// 」
この一言でαをより興奮させた。
Continuing ~