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僕は、桐生遥(きりゅう はるか)。今は、高校1年生の春。そう。今日から高校生になる日だ。と、思っていたが…
「おい。にいちゃん。お前金出せや。」
こんなことになるとは思っていなかった。
「す、すみません…ぼ、僕お金持ってないんです…あ、あのせめてこれで勘弁してください…」
そう言って、ポケットから飴ちゃんを取り出した。
「く、はははははは!!お前!そんなん!馬鹿じゃねえのか!!?」
「え…で、では何をしたら許してくれるんですか…?」
「うーん…そうだな…あ!そうだ!ちょっと付き合ってくれよ…!」
「ふぇ!?な、なに…服の中に手が…!っ!!や、やめてください…やめて!!!」
ガンッ
「おい。何をやっている。てめえら全員ぶち殺すぞ。」
「あ、あ?何だ?今、取り込み中なんだよ!邪魔すんじゃねえ!!!」
「あっ!に、逃げて!憂花くん!」
ボコッ
「遥!大丈夫か!?怪我は!?」
「な、ないよ!そ、それより、憂花くんは?」
「俺は大丈夫!そんな事より…」
クンクン
「ふえ!?な、何して…!?」
「やっぱり…!あのクソどものにおいがついてる…」
「え!?そ、そうなの!?」
(僕には匂いは感じないけど…憂花くん、鼻がいいのかな…?)
「消さないと。」
「ん?なんか言っ…ん//な、何して//」
「ちょっと我慢我慢。もうすぐイかせてあげるからね。」
「イかせる…?な、にそれ…ん//う、ああ//」
「出そう?こういう時にイくって言うんだよ。言ってごらん?」
「〜//イ、イく〜!!//」
どばっ
「はーい。よくできました。ご褒美に、これから毎日俺のコレ、入れてあげるね。ほら、いくよ。」
「ふあ//も、もう無理…//ふああああ!!」
「あれ?もうイっちゃったの?悪い子だね。じゃあ、俺も限界だから、中に出すね。」
「な、か…?ど、こ…それ、って…?ふぁ!?何で動いて…!!も、もう無理〜!」
「俺ももうイくね。ん//」
「ふぁぁぁぁ!!!」
すっ
「よくできました。