日帝side
おかしい…なにかがおかしい…
朝起きたらなにか違和感があった
この違和感の正体はわからないが着替えて散歩することにした
日帝「行ってきます」
やっぱりなにか違和感がある…なんだ…?この違和感は…
アメ「Hello!日帝ちゃん!」
日帝「またお前か」
日帝「しね」
アメ「口悪すぎない?!」
アメ「ところでさー…」
アメ「日帝ちゃんなんか違和感、感じない?」
日帝「やはりお前もか…」
アメ「うん、なにか分からないけど、ね」
日帝「お前にもこの違和感の正体が分からないのか?」
アメ「うーん、今のところね」
日帝「そうか」
アメ「念の為これから一緒に暮らさな「断わる」えっ…」
日帝「なぜお前と同棲しなければならない」
アメ「なにかあったときように!」
日帝「それだったら先輩でいい」
アメ「なんであいつが出てくるの?!俺の方が強いよ?!」
日帝「五月蝿い騒ぐな」
アメ「はい…」
けどまあこいつがいたら何かあっても身代わりにできる
日帝「違和感が消えるまでだったらいいぞ」
アメ「え?!ほんと?!」
日帝「一生は無理だがな」
アメ「やった!じゃあ今から家いこっか!」
日帝「ああ」
…さっきから誰かに見られてる気がするな…まぁいいか
???ジーッ
ん、あれは先輩…?
アメ「あれもしかしてナチス?」
日帝「ぽいな」
アメ「ふーん」
日帝「せんぱーい!」
結構大きめの声で呼んだが聞こえてるか…?
ナチ クルッ
!振り向いた
ナチ「ああ、日帝
こっちにおいで」
日帝「せんぱ…」グイッ
日帝「いたっ…米国、なにするんだ」
アメ「待って」
アメ「なんかいつもと様子が違う」
アメ「ほんとにあれナチス?」
日帝「何を言ってるんだ…?」
アメ「おい…お前、誰だ?ナチスじゃねえだろ?」
ナチ「…」
ナチ「繝舌Ξ縺溘° 」
ナチ「谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k谿コ縺励※繧?k 」
何を言ってるんだ…?
アメ「!」
アメ「逃げるぞ!」
日帝「あ、ああ」
ナチ「谿コ縺励※繧?k」
コメント
5件
ナチスさん!?ナチスさん!?大丈夫!? つ、続きが気になる!
え、待って冗談抜きでこういうの怖いよおおお!?
ナチ!?ナチ怖いよ!?