テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
愛してるよ。世界で1番ね。
「 はあ…ただいま、…おんりぃ、 」
深夜3:00。仕事の疲労でクタクタな体をなんとか家まで運び、愛しい君の名前を呼ぶ。
こんな遅く帰ってきたのだから、迎えがないのは承知の上だ。
もう一度溜息を大きくつき、ネクタイをしゅる、と緩める。すると、廊下の扉の奥から小さな足音が聞こえた。
がちゃ、とドアノブが周れば、君が大きく瞳にうつった。
「 おかえり。おらふくん 」
眠そうな目を擦りながら、君は僕の目の前までゆっくりと歩み寄る。いつもならこちらから大きく抱きしめるのだが、今の僕には余裕が微塵もなかった。
倒れ込むように君を押し倒して、強引に口付けをする。はしたない水音だけが真っ暗の中響く。
「 っ、ぁ、おらふ、っ…く、 」
君は苦しそうに表情を歪めながらも、一生懸命舌を逃がす。もちろん優しく捕まえて離さないが。そうすると君は、快感だけを感じるように力が抜けていく。それがたまらなく可愛くて、愛おしくて、さらに僕の欲情を掻き立てた。
「 っふは、可愛ええなぁ、おんりー? 」
やっと唇を離してやれば、君は荒い息を整えながら僕から離れようと後退りをする。
「 ッひ、 」
そんなこと僕が許すはずもなく、君の腰にいやらしく手を這わせる。
「 なあ、僕がもぉっと気持ちいこと、おんりーにしてあげる。 」
疲労困憊の体でも、君は軽くて運びやすかった。
力が抜けた君をベッドに優しく寝かせれば、もう一度君と重なる。今度はずっと離れないように、手首をしっかりと掴んで。
「 ゃ、やだ、やめて、おらふくん、 」
ああ、頭ではわかっているのに。
「 っひぁ、 」
———————-ぐちゃぐちゃにしたい。
君のモノを優しく触ってあげると、君の口から甘い声がきこえる。
「 っだめ、っひ、そこ、そ、こ、ッ 」
…全く、嫌がっているのかわからないほどだ。そんな君すら愛おしく感じてしまう。
暫く君のモノを弄り続ければ、段々声や息遣いが荒くなってきた。
「 ぁ、ッ!?ま、待、って、ぐ、る、くる、 」
「 ふぅん、もういっちゃうんだ。 」
僕はわざと手を止め、君にまた口付けをした。君は驚いて目を少し見開き、物足りなさそうに目を逸らした。
「 ふ、ッ、おらふく、ん、!なん、なんで、 」
「 ん〜? 」
「 そ、その、なん、で、 」
「 …おんりー。ちゃんと言ってくれないとわかんないよ、僕。 」
意地悪そうに笑って見せたら、君は本当に悔しそうな顔をしていた。超純粋な君だから、君の口から聞きたい。すると、
「 …なんで、い、ぃか、せて、くれないの、 」
と、君が真っ赤な顔をしながらも伝えてくれた。これ以上僕の恋人が可愛くなったら心臓がいくつあっても足りない。しかし、そんなことを考えている間に、僕の理性は破壊されていた。
「 い、” !? 」
君のモノを咥え、舌で執拗に転がし回すと、君は快楽に耐えるように下唇を噛む。
「 だめ、だめだめ、!それ、す、ぐ、ぃっちゃ、ッぁ 、 〜っ、 」
先程我慢させたのもあり、すぐに君は達してしまった。お腹を撫でてやると、君はまた甘い声で僕を誘惑する。こんなにさせたのは君だからな。おんりー。