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「 」…大森元貴 『 』…大森○○
○○side
私の名前は大森○○! 年齢14歳! 今、ハマってるものがあるんだぁ~!笑 まぁ、言わないけど、笑
ジリジリ⏰️ 6:30
『ん、、? 今、何時だ、、?』
『6:30かぁ、、って6:30?! 遅刻する~!!』
「○○~? 起きたぁ?」
『今、起きたぁぁぁ!!』
「笑 ご飯作ってあるから、食べてね~!」
『はぁい!!』
mtk side
俺の名前は大森元貴! 年齢28歳! 最近、気になってることは、○○の部屋から何か聞こえること笑
「○○~?今日さ、仕事で遅くなるから、適当にご飯作って食べてね、、!!」
『了~解!』
「じゃぁ、行ってきます!」
『行ってらっしゃい~!』
『今日、学校行きたくないから、休んでもいいよね笑』
(数時間後)
〈 ライン 〉
「○○、学校に行ってないよね?」
『行ってるけど、?』
「さっき、先生から連絡あったけど?💢」
『行きたくないんだもん、!』
「家に帰ったら、覚悟しとき?」
『分かった。』
mtk side
(数時間前)
プルプル(電話)
「誰からだろう?学校から??」
ガチャッ
「はい?」
先生「あ、すみません、、○○さんの担任なのですが、○○さんが朝から学校に来ていなくてですね、、」
「え、、? そうなんですか、、!? ちょっと確認してみます、、!」
「すみません、、よろしっくお願いします、、!」
「すみません、お忙しい中電話してくださり、ありがとうございます、! 失礼します。」
ブチッ
「まじで、どういうこと?💢 信じられない。」
〈 ライン 〉
「○○、学校に行ってないよね?」
『行ってるけど、?』
「さっき、先生から連絡あったけど?💢」
『行きたくないんだもん、!』
「家に帰ったら、覚悟しとき?💢」
『分かった。』
「嘘つくなって小さい頃から教えたはずなのに‥」
「久しぶりに、怒るのか、、笑 普段はいい子なのになぁ~!笑」
「まぁ、○○の反省次第やな。」
「ただいま。 ○○?」
『おかえり、、』
「なんで、学校休んだの?」
『ズル休みしたかった(ボソッ)』
「何?はっきり言って。」
『ズ、ズル休みしたかったの、、』
「なんで?今日、なんかあったの?」
『テストがあったから、、』(俯く)
「テストがあったから、勝手に休んでいいって俺教えたっけ?」
『ッ…。』
「○○、こっち見て。教えた??」
『ん、、(涙目)教えてない、、』
「教えてないよね?駄目なの分かってて、ズル休みしたの?」
『ぅん、、、一回も休んだことなかったから、、、今日はいいかな?って思って、、(泣)』
「はぁ…。 こっち来て。」
(ソファに到着☆)
ストン(座)
「お仕置きね。俺の前に立って」
『ッ…(泣)』
(主:お仕置きというのは、エ○チのほうじゃないよ、!笑)
パァンパァン(シリタタク)
「ん、これでおしまい、笑」
『ごめんなさい、、(泣)』
「いいよ笑 おいで、?」
ぎゅっ!(抱締)
『久しぶりに、怒られた、、(泣)』
「笑 ズル休みするからじゃん笑」
『そうだけど、、笑 何歳まで、怒られてたっけ?』
「小学生低学年だったかな?笑」
『笑 そうだったね、!笑』
「今日のご飯何食べたい?」
『トマトパスタ!』
「了解~!笑」
今日はここまで!! 1000タップお疲れ様でした! ってことでばぁばぁい~♪
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