こんちくわ〜
注意事項は前回と一緒です!
あと今のところこのお話全部一日て
起きた出来事です
それでは、行ってらっしゃい!!
なんやかんやで4時間目______
⛄「お腹すいたぁ〜」
今日のお弁当はどんなんかなぁ〜♪
なんて授業も聞かないで呑気にそんな事を
考えていたら
先生📖「じゃあおらふとおんりーここの問題の答えを書きに来てくれ」
⛄「えっ?!」
🍌「あ、はい」
🍌「ほら行こ」
⛄「わ、わかった…」
僕は内心とても焦っていた前に移動してる最中に
誰かに答えを聞こうと試みたが…
先生の目があって無理だった
もう黒板の前についてしまった!!
とりあえずチョークを持たないと何も始まらない
隣のおんりーは手がスラスラと動いていた
僕は理由のわからない式を前に頭を抱えていると
🍌「……」
🍌「先生これって途中式も書いたほうが良いですか?」
先生「別に書いても書かなくてもいいぞ」
🍌「わかりました」
おんりーは途中式を書き出した
僕はもっと焦った
だって片方途中式書いて、片方書いてなかったら
すごい手を抜いた奴だと思われると思ったからだ
そしてもう一度おんりーの方を見るともう式の
終盤に入っていた
焦っている僕を見た先生は
📖「おらふ大丈夫か?」
⛄「ぇッだ、大丈夫です!!」
📖「別に途中式は書かなくてもいいからな」
⛄「はいッ!!」
なんで授業聞いてなかったんや?!
ちゃんと聞いてたらこんなことには……
焦りに焦っていると隣のおんりーが
🍌ピタッ
⛄?!?!
いきなりひっついてきた
そして何か書き出した
カキカキ
🍌「ん、」トントン
⛄「ぇ?」
🍌「答え」ボソッ
⛄「ぇッ‼」
⛄「あ、ありがとう」ボソッ
そう言うことかッ///
ひっついてきたのは体で答えを先生にバレずに教えるためで
あの質問はちょっとした時間稼ぎだったんだ
カッコよすぎやろ………
そして僕は答えを書き、無事乗り越えられました
お昼______
⛄「おんり〜!!!」ギュッ
⛄「さっきはありがとう」
🍌「フフどういたしまして」
🍌「もぉ〜ちゃんと授業は聞いてよね」
⛄「なッ///……はぁ〜い」プクッ
🐷「お二人さん昼飯前からなにしてんの〜」
🍌「あ、MEN」
⛄「はッ……」バッ
MENが来て我に返った
おんりーはMENが好きそしてMENはおんりーが好き
両思いってわかってるのに失礼なことしちゃった
二人共嫌だったよね…
僕はすぐさまおんりーから離れた
⛄「ごめんMEN……」
🐷「?」
⛄「それでMENどうしたん?」
🐷「いや一緒に飯食おうと思って」
⛄「あっそういうことじゃあ食べに行こー!!」
🐷「お、おう?」
昼ご飯も食べ、
5.6と授業を受け終わったあとのことだった_________
最後らへん雑くてすみません💦
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