テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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たかはし先生総受けしゅー🔞🔞🔞

第12話 - モブたか🔞　暗明🔞🔞

1,220

2025年03月23日

#妖怪学校の先生はじめました

#妖はじ

#妖はじ腐

#たかはし明

#山たか

#晴たか

みさ

今回ガチでエロいですはい

全部で2話、モブたか🔞と暗明🔞です！！

モブたか🔞　いじめ♡

「たかはし先生、少しいいですか？」

ある日、まったく話したことのない教師に呼び出された。

「はい、どうしましたか？」

「少し相談したいことがありまして……」

「相談室に来て頂いても宜しいですか？」

「？…まあ、いいですよ！」

なぜ保険医であまり関わりのない僕に、と少し疑問を持ったが、素直に着いていくことにした。

相談室に入ると、何故か数人の教師が先に入っていた。

「それで、お話というのは？」

「ああ、それなんですけど…」

「…っ！？」

僕と同じ鬼妖怪の先生に取り押さえられた。

「…なんの真似ですか……？」

「ここにいる人はね、たかはし先生、貴方を性的に見ている人たちなんですよ」

性的に…？

「じゃあ、僕が捕まえられてるのって…」

一斉に教師たちが襲いかかってくる。

「やめてっ、離してくだ……んっ！」

口を塞がれた。

「ほんと可愛い」

「んっ、んん”ーっ！♡」

身体中を触られる。

「あれ、たかはし先生勃ってるんですか？」

「んっ♡んん”っ、ん”ー！」

「何言ってるかわからないですよ」

口を離された後、下着を脱がされ、ぐちゅぐちゅと扱かれる。

「んぁ”っ♡やめ”♡、ん”♡んぅ”！♡♡」

「気持ちいいです？」

「あえ、ッ♡わかんなッ♡」

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますね」

そう言うと僕のモノにローションをかけ、激しく扱き始めた。

しゅこしゅこッッ♡♡

「あ”ッ！？♡あ”っ、あぐ”っ！♡んっ、ふぅ”っ♡ん”ッ…！♡」

身体から凄まじい快感が募ってきて、視界がチカチカと光る。

「イっちゃったねー♡」

「手ベトベトなんだけどw」

「ん、ん”っ♡♡…はあっ♡…はあっ」

僕は肩で息をする。

「じゃあ次はこっちですね」

そう言うと僕の後ろに指を挿れてきた。

「な、やめ”っ…♡」

「大丈夫ですよ、すぐに気持ちよくなれます」

指を動かしてくる。

「ん”っ♡んんっ♡……あ”ッ！♡そこっ、だめ”っ♡♡」

「ここが気持ちいいんですね」

「ちがっ♡あ”ッ！♡♡やめでぇっ♡」

「じゃあこれどうですか？」

そう言うと、僕の中のしこりを思いっきり押し潰した。

「ひぐっ♡あ”ぁッ！♡♡」

「んぁっ♡やめっ、イッてるからぁッ♡」

僕がイっても手を止めず、ぐりぐりと刺激を与え続ける。

「お”ぐっ♡やら”ぁッ♡んぁっ♡そこばっかやめでぇッ！♡」

くちゅくちゅぐぢゅッッッ♡！！

「あ”ぁ”ッ！？♡あ”ッ！♡だめっ♡い、いく！、いっちゃ……ッッ〜〜ッ♡♡」

ぷしゃあっっ！！と潮を吹いて僕は達した。

「はぁーっ♡はーっ♡」

「あれ、たかはし先生、もしかして潮吹いちゃってます？」

「じゃあそろそろ本番といきますか」

そう言うと、僕の後ろに大きいモノをあてがってきた。

「へぁ……♡や、！まって！まってよ！」

抵抗しても、人数の差に勝てるわけもなく、羽交い絞めにされる。

「待ちませんよ」

ずぷぷっ！と音を立てて一気に挿入される。

「ひ”ぐっ♡あ”ぁッ！♡や”らぁっ♡ぬいてぇっ♡♡」

激しく動かれる。

「あ”ぁッ♡やら、やめでぇッッ♡♡んん”ッ♡」

奥を突かれるたび、頭の中が真っ白になるような快感が襲ってくる。

「んぉッ♡おぐばっか、やらぁッ♡♡」

「たかはし先生、もう女の子みたいですね」

「ちがっ♡おとこだよぉっ♡」

「まだ言いますか、ここ突かれるとすぐメスになるのに」

そう言って、僕の1番感じるところをぐりぐりと押し潰した。

「あ”ぁッ！？♡やらぁっ♡そこっ♡おさないでぇっ♡♡」

「じゃあ、そろそろ出しますね」

「やだっ！なかだししないでっ！」

しかし、そんな願いも虚しく、どぴゅっ！！と大量の精液が出された。

「へぁ、？♡」

頭がふわふわする。

「すっげぇ蕩けてるw」

「たかはし先生、次は俺が挿れますね」

「ん”っ……♡」

ずぷ……ぐぷんっ！♡♡

「あ”〜〜〜〜ッッ！？♡」

目の前がチカチカする。気持ちいい。

ずちゅっ♡ぱちゅんっ♡♡

「あ”っ♡あぐっ♡んんッ♡♡」

もう何も考えられない。頭が真っ白だ。

「んぁっ！♡はげしっ♡やらぁッ♡♡」

「たかはし先生、可愛いっ」

「あ”っ、あぐっ♡いくっ、いっちゃうぅっ♡♡」

びゅるるるッッ♡♡

「ん”〜〜ッッ♡」

深い絶頂と共に、生暖かい感触を嫌と言うほど感じ取った。

暗明🔞名前をよばれて絶頂♡

「あれ、暗じゃ〜ん♡」

丁度仕事が終わり、たかはし病院から外に出ると、見知った顔と目が合った。

「…どちら様ですか」

「えぇ！もしかして、記憶無くなってる？大変、治療しなきゃ！」

「っだから…はぁ…」

諦めたような顔をしている。なんでだろ

「くーらい♡一緒に帰ろ〜♡」

「嫌です」

「そんな事言わずに〜」

ぐい、と暗を無理矢理引っ張る。

「だから、嫌ですって！」

「僕都合のいい言葉しか聞こえない耳〜」

「っおい、明！」

暗が僕の名前を呼んだ途端、体に甘い電撃が走ったような気がした。

「ひあ”っ！♡……へ？」

「…は？」

暗が驚いたような顔をしている。

「な、何したの……」

「いや、何もしてませんけど……」

暗が少し考えたような仕草をして、こう喋った。

「…明」

「ん”ぁっ♡…はっはぇっ…？♡」

「アンタ、真逆とは思うけど」

「名前呼ばれるだけでイく体になってんのか？」

「え…？」

名前を呼ばれるとイく…？

「明」

「ひゃぁ”っ♡……ん”ぃ…ぐッ”♡」

名前を呼ばれる度、じわじわと絶頂の波が押し寄せてくる。

「や、やぁっ…♡こわ”いっ♡暗…くらいぃ♡」

暗にしがみつくような姿勢になる。

「明♡」

「んぁあっ♡らぇ♡もうやだぁっ♡」

暗はどこか満足そうな顔をしている。

「はっ、いい顔してる♡」

「んえ……？♡」

「アナタって昔から本当快感に弱いですよね」

「すぐに泣いちゃって」

「そんなの、暗のせいだし…」

「ちょ、何するつもり？」

暗は、いきなり僕をお姫様抱っこしてきた。

「っわ！」

「ほら、一緒に帰るんでしょ？」

「く、暗？そっちは家じゃないよ、何処向かって」

「折角そんなカラダになったんだから、日々の恨みを晴らそうかと」

「え？え？」

「ほら、早く行きますよ」

暗は僕を抱いたまま、どこかに向かって歩き出した。

暗に連れて行かれ、ついた所はラブホだった。

「っは……んぁっ♡……暗、もっ♡イきたくな”い”ぃ♡」

僕はもう既に何度も絶頂に達していた。

「まだイけるだろ♡」

「も、や”ぁ♡暗、くらぃ♡」

「はは、呂律回ってない」

暗が僕の頭を撫でる。その優しい手つきにさえ感じてしまう。

「んぁっ♡……あぅ”……ん♡」

もう既にイくのにもかなり体力を消耗していた。

「…丁度いい、」

なにやら、ホテルにある玩具を見つけたようだった。

「んぇ？」

「これ、使ってみましょうか」

「や”、やだ！それやだ！」

「拒否権はねぇから♡」

暗は僕の腕を縛り上げ、ベッドに括りつけた。

「や、やぁ……っ！外して！」

「ほら、足開いて」

暗が玩具を僕の秘所に当てる。

そしてそのままずぷりと挿入した。

「や、だぁあっ！♡……ひあ”っ！♡」

「おい、誰がイって良いって言った？」

「んぇ……？っ」

暗は僕の陰茎をぎゅっと握った。その感覚にまた絶頂しそうになる。

「ひっ♡……ぁ……はぁッ♡」

「可愛いですね」

耳元で囁かれただけでも中イキしてしまう。もう僕の体は壊れていた。

「玩具、奥まで入りましたね」

「んぁっ♡…はーッ♡……う”っ♡」

玩具が振動している。イくのに体力を消耗しすぎた僕には拷問のようなものだった。

「んぁあっ♡イきたくないっ！やだぁッ♡暗、くらいぃ♡」

「はは、泣いてんの？可愛い♡」

暗が僕の涙を舐めとった。僕は絶頂しすぎて理性を失いかけていた。

「ふぁ”っ♡…あ”ぁっ！♡ん”ぁッ♡」

「……明」

突然名前を呼ばれ、体がびくんと跳ねる。

そしてそのまま暗に深いキスをされた。

そのキスでさえも絶頂の引き金になってしまう。

「んぁ……っ！♡ん”んっ！♡」

「……はっ、明」

「やぁ”ッ♡暗っ♡くら、くらぃっ♡」

暗が僕の陰茎を握っていた手を離した。ずっと絶頂の波に飲まれて敏感になっていたそれはすぐに絶頂を迎えてしまう。

「あ”ぁあっ！♡♡♡」

体が痙攣する。もう体力なんて残ってないのに。暗は玩具の振動を更に強くした。

「やぁっ！？♡……も、やだぁっ♡暗、くらぃっ！♡」

「イけよ」

耳元で囁かれる。それすらも快感に変わり、びくびくと体が震える。

「あ”ぁあっ！♡♡♡……はぁ”ッ♡もうやだぁッ♡」

もうとっくに限界を超えていた。しかし玩具は無慈悲に動き続ける。

「んぁっ♡…あぅ……んっ！♡」

もうイきたくないはずなのに体は勝手に絶頂へと導かれてしまう。そしてそのまま僕は意識を失った。

長くてごめん！！

この作品はいかがでしたか？

1,220

20件

初コメ失礼します、みささんのストーリー面白すぎです！凄いです！

ぐぅぅう、最っっっこー

初コメ失礼します🙇🏻‍♀️ 失礼ながら元作品を詳しく知らないのですがそれでもとても引き込まれました・・・( ^ > ̫ < )︎♡ 言葉選びがどタイプで最高です🫂 モブとヤるの好きなのですがあまりお見かけしないので嬉しいです〜〜😭💓

みさ

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