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いや〜 ハートの数も24！ 24個ですよ！ ありがたい限りです！
マジでコメントとかハートつけていただくとモチベが上がるんで、ありがとうございます！
それじゃあ書かせていただきます。
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サンズはある重大なことに気づく！ そう ケチャップが向こうの世界に置いてきたままなのである！
霊夢もあることに気づく！ そう 買い出しがめんどいことに気づいてしまった！
サンズ「霊夢〜 すまんが、、、」 霊夢「サンズ、ちょっといい？」
サンズ「ケチャップ買いに
行ってきてくれない？＆か？」
霊夢 「買い出しに
サンズ「今オイラ足が痺れてるんだ。だから頼んだ。」
霊夢 「骨なのに足が痺れるわけないでしょ！」
サンズ「いやいや これまでこっちの世界に来てから疲労が コツコツ 溜まっているだよ」ツクテーン
霊夢 「、、、」
サンズ「まぁ次の参拝者に行かせりゃいいだろ、、、」
霊夢 「ちょっとそれはお賽銭貰えないじゃない！」
サンズ「ZZZ」
霊夢 「寝るなー！」
？？？「あのー、、、」
霊夢 「ん？」
？？？「ここって博麗神社であってますか？」
霊夢 「ええそうよ。 あとお賽銭箱はそこよ。」
？？？「それじゃあ元の世界に戻して欲しいんですけど、、、」
霊夢 「返してあげたいんだけど今誰かに邪魔されてて」
？？？「そうですか、、、 ありがとうございます。」
サンズ「ふぁーあ お！ 霊夢買い出しに行く気になったのk、、、 フリスク！？」
フリスク「あ！ サンズ！」
サンズ 「お前さん何でこんなとこいるんだ？」
フリスク「なぜか自分の周りが暗くなってそして飲み込まれて目が覚めたらこっちの世界にいたんだ」
サンズ 「そうか、、、」
霊夢 「ちょっと二人で話してるとこ悪いんだけど、、、 どういうこと？」
サンズ 「あぁ 同じ世界出身だよ。」
霊夢 「そういうこと？」
フリスク「はい。」
サンズ 「こいつはフリスク よろしくな」
霊夢 「よろしくね。フリスク 私は霊夢よ」
フリスク「お願いします 霊夢さん」
霊夢 「あなたもスペルカード作りなさいよ」
フリスク「スペルカード？」
サンズ 「スペルカードってのはカクカクシカジカでな」
フリスク「なるほど 分かりました」
霊夢 「それじゃあこの紙に技名を書いてイメージしてみて」
フリスク「そうだな〜 よし！ 出来た！」
サンズ 「どんな奴にしたんだ？」
フリスク「内緒」
サンズ 「そうか、、、 フリスク話がある。 ちょっと来てくれ」
フリスク「どうしたの？ サンズ？」
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そうしてサンズは真剣な顔で目が真っ暗になりこう言った
サンズ 「お前、、、 何でみんなを殺した？」
フリスク「、、、 Pルートが終わった後何故か世界がリセットされたんだ、、、」
サンズ 「それで？」
フリスク「そうしたらあたりが真っ暗で見えない壁みたいなものに閉じ込められて それで目の前には僕に似た 何か がみんなを殺している映像が流れたんだ、、、 それでその映像も真っ暗になったら」
？？？ 「この世界を元に戻して欲しければお前の魂を渡せ。」
フリスク「って言われてそれでまた真っ暗になってそして目が覚めるとここにいたんだ、、、」
サンズ 「そうか、、、」
フリスク「本当に、、、ごめん、、、」
サンズ 「謝ることはねぇよ。 悪いのはその 何か だ。」
フリスクは泣きながら言う
フリスク「ありがとう」
サンズ 「へへへそれじゃあ戻ろうぜ」
フリスク「そうだね。 戻ろうか、、、」
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サンズ 「よぉ 霊夢」
霊夢 「どうしたの？」
サンズ 「いや何でもない」
霊夢 「そう、、、ならよかったわ、、、」
サンズ 「どう言うことだ？」
霊夢 「いやこの幻想郷に 何か が来てる気がするの、、、」
サ＆フ 「！？」
サンズ 「ちょっとそのジョークは受けが悪いぜ」
霊夢 「いや 冗談じゃないわ」
サンズ 「、、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっぽうそのころーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チルノ 「最近幻想入り多くない？大ちゃん」
大妖精 「そうだね。チルノちゃん」
？？？ 「少しいいか？」
チルノ 「噂を聞けばサルがさす」
大妖精 「それ 噂を聞けば影がさす じゃない？」
？？？ 「紅魔館はどこだ」
チルノ 「紅魔館？」
大妖精 「紅魔館ならあっち(指をさす)ですけど、、、 大丈夫ですか？」
？？？ 「ありがとう それじゃあ、、、」
？？？ 「さ よ う な ら」
ザシュッ ザシュッ
チルノ 「え？」 ばたっ
大妖精 「チルノちゃ、、ん、、、」 ばたっ
IOVEが上がった
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一日1本投稿になるかな？
がんばるのでこれからもよろしくお願いします！
今日の感想
フリスクの言葉使い難しい
コメント
1件
しばらく投稿していなくてすいません。
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