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「書き残しも辞めてもらって良いです。僕の為に無駄な事はして欲しくないです」
僕はそう言った。
だってきっと、みんな裏切るから。
「詰まらない」って言って、結句置き去りにされるくらいなら、
最初から一人で良い。
僕は毎日を全力で頑張ってるつもりだ。
それなのに、毎日頑張ってる人は褒められないで、
普段ふざけてる人が褒められる。
その空気が大嫌いだ。
一人の努力が全員の努力になるのも嫌だ。
でも耐えて来た。
辛くても頑張って来た。
それなのに、
「詰まらない」
その一言で全てが壊れた気がした。
頑張って張っていた糸が、プツンと切れたから。
僕は怒りなんて湧かず、ただ申し訳なさが
溢れて、どうしたら良いか分からない。
こんな僕じゃ、やっぱりダメだったんだね。
それを居場所かも分からない所で話した。
レミリサさん 「天翔さんの努力が認められない。こんなのおかしいですよ。
それでも、私が言えることは一つです。頑張ってくれてありがとうございます。
天翔さんの負担になるのなら、「帰って来て」なんて言えないけど、
貴方が楽しいと思える活動が出来る事を祈ってます」
ケフラさん 「天翔さん、お話してくれてありがとうございます。
辛い中、こうして話してくれてとっても嬉しいです。努力して認められないの、とっても
辛かったと思います。私達は貴方の努力、しっかり分かってます。だから、我慢しないで
くださいね」
二人は優しかった。
でも、もうどうでも良い。
だってどうせ最後には、
「詰まらない」って言って、
僕の傍を離れるんでしょ?
もう誰も信用出来ない。
みんなみんな、全部嘘ばっかり。
ちびちゃんさん 「天翔様、話してくれてありがとうございます♪気付かぬ間に、貴方が
ここまで悩んでいたとは、ごめんなさい。私がしっかりしてれば良かったですね」
嘘だ、そんなの思ってないくせに。
ちびちゃんさん 「でも、貴方は頑張った。そうですよ、貴方は毎日、学校行って、
勉強頑張って、部活だって必死になって取り組んで。どんな時も全力だった。
だからかっこいいなって、凄いなって、どんどん階段を登って行く貴方は、一人で
走るから。転んで疲れちゃうんだなって」
うるさい。本当は
「ウザい」
「詰まらない」って思ってるくせして、
ワザと着飾って褒めて。
僕 「嘘ですよね?本当はそんな事思ってないのに、自分を良く見せたいのか
なんだか知りませんけど、僕と関わるの辞めたらどうですか?
だって時間の無駄じゃないですか?詰まらないでしょ?僕と居たって。
みんなみ〜んなそう。結局ずっと一緒とか言って、僕から離れるんだ。もう良いです。
書き残しなんてやめてください。これ以上時間無駄にさせたくないので」
僕はそう言って立ち去ろうとした。
ちびちゃんさん 「天翔様は、神友を信用してくれないんですか?私は、神友であっちゃ
いけないって言った時、貴方はたくさん褒めてくれました。私はそれが嬉しかった。
大好きな人に嫌われてなくて、寧ろ好いてくれる事が嬉しかった。
絶対に離れないでください。これからも一緒ですからね。
って言ってくれたのは 嘘なんですか?自分を良く見せたい。そうです、だって良く見せれば
嫌われないから」
その言葉に怒りが湧いた。
僕 「…ッ!良い加減にしてくださいよ!何なんですか!?神友神友!
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うるさいんだよ!そんなにその言葉にこだわりたい!?何でちびちゃんさんはレミリサさんや
ケフラさんみたいに優しい言葉を掛けてくれないんですか!?自己満足なのか知らないけど
もう耐えるの疲れたんだよ!我慢するの疲れたんだよ!さっさとどっか行ってよ!
嫌いなら嫌いって言ってよ!これ以上裏切られるの耐えられないんだよ!」
僕はハッとなったが、
もう遅かった。
嫌われる…また一人になる…!
ちびちゃんさん 「そうですよ、私優しくないです。レミリサ様みたいに、
天翔様の為にとか、そんな優しい考えじゃないです。自分が天翔様が好きだから。
書き残ししてれば、きっと喜んでくれるっていう淡い期待をしてるんです。
神友にこだわりたいのも事実です。だって嬉しかったから。だって幸せを与えてくれて
寄り添ってくれたそんな人が詰まらない訳ないです。天翔様が傷付く事を言う奴が私は
大っ嫌いです。天翔様は優しいから、自分が悪いって言うけど、私は優しくないから、
そう言う奴が許せません。私の事を嫌ってもそれでも良いんです。でも、私はちゃんと
分かってます。私の神友は頑張ったって。だから、私、貴方が大好きです」
ちびちゃんさんが今までした事がない顔で、
怒ってて、でも大丈夫って言ってるようで、
優しいけど芯がある顔だった。
ちびちゃんさん 「書き残しはしたいから、楽しいからしてる。それは、変ですかね?」
僕 「…」
ちびちゃんさん 「天翔様、大丈夫ですよ。だって私は貴方が大好き。だからここまで
頑張って来れたんです。貴方が居なきゃ、
きっと投稿なんて今頃ネタ切れに なってしてません。
貴方が居るから、頑張ろうってなるんです。迷惑なんかじゃありません。
逆に活力になります!そうでしょ?」
彼女は僕の手を握って優しく呟いた。
コメント
3件
もう天翔様の心の声が痛すぎて胸がぎゅーってなったよ😭💦 頑張ってるのに「詰まらない」って言われる辛さ、すごく伝わってきた…。でも最後のちびちゃんさんの「私、貴方が大好きです」には完全にやられた!!あの怒りと優しさが混ざった顔、想像しただけでエモすぎる…!!✨ この関係性、これからどうなるのか気になりすぎるよ〜!!続き読みたい!!🌸💕