新しいお話です
今回はrfhrです
めっちゃhrが可哀想です
⚠️捏造⚠️
hrは恐怖症持ちです
それでも良ければスタート
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僕の名前はkid hr
小さい頃にイジメられて
男性恐怖症になってしまいました
でも、そんな僕でもみんなに笑顔を届けたくて、大手事務所の𝟸𝚓𝟹𝚓に所属する事になりました。
もちろん男性ライバーも沢山いるから正直めっちゃ怖い、、、。けど、少しでもこの恐怖症を治すために頑張ってみようと思うんだ!!
今日は顔合わせの日
rfmoという4人ユニットでこれから活動していくらしい、、、
ちゃんと話せるかなぁ、、、
女マネ「kidさん!!3人到着しました!!」
hr「あっ、はい!!」
女マネ「左から順に、kgm hytさん、fw mntさん、knmc tuyさんです」
hr「、、、(ドクンッ」
kg「よろしくお願い致します」
fw「よろしく〜」
ty「よろしくね」
hr「ぼっ、僕の名前はkid hrです。よろしく、、、!! 」
(我慢しなきゃ、、、ッ)
fw「kidかぁ、、、えぇ名前やな!!」
ズイッ(近付く
hr「ヒュッ、、、」
fw「、、、え?」
hr「カヒュッ、ゲホッ、ぁ、ヒューッ、ぅ、ヒューッ」
fw「k、kid?」
kg「kidさん!?」
ty「どうしたの!?大丈夫!?」
スッ(近付こうとする
hr「ひッ、、、!!やッぁ、ヒュッ、こッ、こないでッ泣」
kg「とりあえずマネを呼びましょう!!」
ty「はいッ!!」
fw「、、、kid、、、」
hr「ごえッ、らしゃ、、、カヒュッ、はッッッ」
女マネ「kidさん!!」
hr「ヒューッ、ヒューッ」
女マネ「ごめんなさい。一旦3人共出て貰えませんかね、、、?」
kg「はい」
ty「、、、はい」
fw「、、、」
バタンッ(閉
女マネ「kidさん。水です」
hr「ッあ、、、」
ゴクッゴク(飲
hr「はぁッッ、はぁッッ」
女マネ「落ち着きましたか?」
hr「はい、、、すみません。ありがとうございます、、、」
女マネ「いえ。こちらこそすみません。私よくkidさんの資料見てませんでした、、、。本当に申し訳ないです」
hr「大丈夫ですよ。気にしないでください」
「少しだけ、一人にさせてもらう事って可能ですか、、、?」
女マネ「大丈夫ですよ。3人にも言っておきますね」
hr「ありがとうございます、、、」
バタンッ(閉
hr「ふぅーッ、、、」
「やっちゃったなぁ、、、」
一方その頃、、、
kg/ty/fw「、、、」
ty「ねぇ」
kg「はい」
fw「どした」
ty「kid君さ、めっちゃ可愛くなかった?」
kg「いやぁ、分かります。泣き顔がとてもいいですよねぇ」
fw「それな!!マジ唆るわ〜」
kg「にしても、私たちも性格悪いですよね〜笑kidさんが男性恐怖症だと分かっていて近付くなんて笑」
ty「だって顔が好みすぎたんだもーん」
fw「うわ、共感」
kg「笑笑」
fw「なんか苦しんでる?表情ええよな」
kg「それは共感」
ty「分かる〜。あの必死になってる感じ、、、。たまらないよね」
kg「今回はやり過ぎてしまったので、次からは控えめにしましょうね」
fw「次からはってことは次もやること確定してるやんけ笑」
kg「そりゃ、もっかい見たいじゃないですか〜あのkidさんの顔」
ty「僕も」
kg「まぁ、あまり大事にならない程度で」
ty/fw「うん/ほーい」
fw「次はどんなことしようかな〜?♡楽しみになってきちゃ♡」
ty「♡ついてるよ」
kg「細かッッッ!!笑」
fw「そりめーん」
hr「後で3人に謝らないとなぁ」
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はい。これにて終了です
めちゃくちゃ可哀想だな、、、
自分で書いてて思ってしまった、、、
まぁでもこういうのがあっても悪くない、、、?と思いますね
最後まで見てくれてありがとうございました
誤字、脱字等あったらすみません
それでは次回でまた会いましょう〜
さよなら〜
コメント
3件
あ ーーーー 好き … 舐.める … () 続き はよ くれ …
