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攻めが知らないオヂサンに処女取られちゃう話
桃side
モブ「やっぱり君、かわいいねぇ♡♡」
桃「っ、、ひっ、」
そう言って身体を撫でてくる。心做しか相手の息も荒くなっていて、ほんの少しだけ残っていた判断力で、これから襲われるのだろうと考えている自分に驚きさえ感じる。
モブ「あれ、君切ってる?」
桃「いやッ、見んなっ、、」
モブ「そんなこと言わなくても、僕は君のぜ〜んぶ分かってあげるよ♡ぜ〜んぶ否定しないよ♡」
気持ち悪い。縛られてさえいなければ今すぐにでも逃げたのに。こんなことになるなら、なっちゃんからの跡も貰わなきゃ良かった。多少は自分でやる事もあるのだが、生憎殆どが彼からのもの。罪悪感で腕を切り落としたい。
モブ「ねぇねぇ、君、なんて言うの?♡」
桃「……言うわけ、っ?!」
モブ「そんな反抗的なお口から直していかないとねぇ♡♡」
徐に口付けをされ、そのまま舌を捩じ込まれる。なんとなく勘づいてはいたが、実際されるのとでは恐怖の度合いが違いすぎる。
こわい。気持ち悪い。こわい。
そんな感情がぐるぐるしている。そうしているうちに、相手は服を脱ぎ、下半身を顕にした。
桃「ん゛ぐっ、、う゛、」
モブ「っは♡上手だよっ♡きもちいねぇ♡♡」
相手はそのまま俺の頭を手で固定し、口の中で果てた。
桃「ごほッ…ゔ…けほッごぼッこ゛ほっ…」
モブ「あ〜、出しちゃったか…まぁしょうがないよね♡ハジメテだったんだもんね♡♡いいよ♡おぢさんは優しいからね♡♡」
桃「っ、なっちゃ、、」
思わず彼の名を呼んでしまった。相手は明らかに機嫌が悪くなったようで、
モブ「あ〜あ、優しくしてあげようと思ったのに、君が知らない子の名前呼んじゃうから、躾しないとね」
桃「い゛っ、だ、、っは、」
いや俺処女なんですが。普段上なんですが。普通慣らさずにちんこ入れるか?尻裂けるぞ。
そんなことを考えている暇もなく、異物感や不快感がとめどなく襲ってくる。
モブ「処女アナルいいねぇっ♡♡めっちゃ締め付けてくる♡きもちいねぇ♡♡」
桃「ひっ゛、、ぃや、あ゛、、い゙たっ゛い」
こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
モブ「今から僕が言うこと復唱してよっ♡♡」
桃「っ、、ぃやっ、だ、」
モブ「このまま一生監禁してもいいんだよ?ねぇ、する?」
桃「ひっ、ごめなさっ、、しますっ」
モブ「いいこ♡♡んじゃあ、今まで生意気な態度取ってごめんなさい」
桃「いま、までっ、なまいき、な、たいどとって、ごめ、なさぃっ、」
モブ「貴方の肉便器として働くので、許してください」
桃「あな、たの、にくべん、きとして、はたらくの、で、ゆるして、くださっ、い」
屈辱でしかない。下半身からの痛みも相まって涙が出てきた。
モブ「はぁ♡最高ッ♡♡」
なっちゃん。彼に対する罪悪感に押し潰される。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
桃「ひぐっ、い゛、、う゛、」
気持ち悪い。汚い。嫌われる。ごめんなさい。考えもネガティブになっていく中、相手がナカで果て、この屈辱的な行為が終わった。
モブ「君良かったよ♡♡また今度もお願いね♡♡♡♡」
相手が姿を消すまでただその人を見つめる以外何も出来なかった。相手がいなくなった途端、吐き気が襲ってきた。
桃「う゛ぇっ…っはぁ゛……お゛ぇ゛」
汚い。
桃「ッ……ごめんなさいっ、ごめんなさい、ッごめんなさい、ごめんなさぃっ、」
何度か嘔吐を挟みながら誰に届く訳でもない謝罪を続けた。
その間も涙は止まりなどしなかった。