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今回はkghrです!!
鏡プレイというものをします、、、
1話で終わらせたので、長いです
2人は付き合っている設定でお願いします
めっちゃ🔞なのでご注意を
それではスタート
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kg「hrさ〜ん」
ギュッ(抱きつく
hr「わっ、hytさん?どうしたんですか?」
kg「今日ヤりませんか?」
hr「ふぇッッ///!?」
顔が赤くなる
hr「なっ、なんで急に、、、」
kg「だって、最近私もhrさんもお互い配信やら収録やらで忙しくて中々ヤれなかったじゃないですか。だから久しぶりにシたいな〜と思いまして、、、」
「ダメ、、、ですか?嫌でしたら、全然いいんですけど、、、(シュン」
hr「う”ッッ、、、///なんだこの可愛い恋人は、、、///まぁいいですよ///」
kg「!!本当ですか!?」
hr「まぁ?///僕も最近ヤれてなくて寂しかったし、、、?だいぶ溜まってるので、、、///」
kg「hrさん!!」
ギューッ
hr「ちょッッ、ぐる”し”ッッ」
kg「あっ、すみません笑」
hr「普通にヤるんですか?」
kg「いや、私ちょっとやってみたいことがありまして、、、」
hr「?」
kg「これを使ってヤッてみたいです」
スッ(鏡を出す
hr「鏡、、、?あっ、、、」
kg「察しがいいですね笑」
hr「まさか、、、」
kg「鏡プレイです」
hr「ガチか、、、」
kg「ささっ、早くヤりましょ♪」
hr「わぁー、終わったな僕の腰〜」
・
・
・
kg「hrさんそこ座ってください」
hr「、、、はい」
hrの前に鏡、後ろにkgmがいる感じ
(伝われ)
kg「服脱いでください」
hr「っ、、、///」
スルッ(脱
ガッッ(hrの顔を掴む
hr「!?」
kg「もちろん鏡見ながら、ですよ?」
hr「うぅ、、、」
(うわぁ、僕身体細くね?最近ちゃんと食べてないからかな、、、?)
ツーー(背中をなぞる
hr「ひゃうッッ♡!?」
kg「早くしてください」
hr「しゅっ、しゅみません、、、」
脱ぎ終わり
kg「んじゃ、四つん這いになってください」
hr「っ、、、///」
kg「指、挿れますよ?」
ツプッ(挿
hr「んッッ♡」
グチュクチュッグチュ
hr「あッッ♡んッッ♡」
ゴリッ
hr「ん”お”ッッッッ♡♡!?」
ビュルルルルル
kg「ここか、、、」
ゴリッグチュゴリュッ
hr「あ”ぅ”ッッ♡そこぉ”ッッ♡らめぇ”ッッ♡」
ゴリゴリッ
hr「やらッッ♡イっちゃッッ♡」
kg「イッていいですよ(耳元」
hr「ひぅッッッッ♡」
ビュルルルルル
hr「はぁッッ♡はぁッッ♡」
kg「だいぶ解れましたね」
カチャカチャ(ベルト外
hr「h、hytしゃ、、、♡」
ボロンッ
hr「へッッ!?でっ、でか、、、♡」
kg「何後ろ向いてるんですか」
hr「だって、こんなの挿入るわけが、、、」
kg「ちゃんと前向かないと挿れませんよ?」
hr「えっ、やだやだッッ。前、向くからァ♡早く挿れてよぉ♡」
ま×こをヒクヒクさせる
kg「ちゃんと鏡見ててくださいね」
hr「分かったからぁ♡早くぅ♡」
kg「そんなに焦らなくても、挿れます、よッッ!!」
ズチュンッ
hr「お”ぉ”〜〜〜ッッッッ♡♡!?」
ビュルルルルル
hr「あ”ッッ♡ん”ぁ”ッッ♡イクッッ♡」
ピタッ(止
hr「、、、へ?」
kg「hrさんさっきから俯いてばっかで全然鏡みてないじゃないですか」
hr「見る、、、見るからァ、、、」
kg「さっきもそう言いましたよね?」
hr「ちゃんと見る、、、見るからイかせてよ、、、」
kg「1回でも目線逸らしたら、また止まりますからね」
hr「分かったから、奥突いてよ♡」
ドチュンッ
hr「お”ほ”ぉ”ッッッッッッ♡♡(チカチカ」
ビュルルルルル
ドチュッパチュッ
hr「ん”ん”ッッ♡ひぐッッ♡♡」
ゴリュッ
hr「ぉ”あ”ッッッッッッ♡♡!?」
ビュルルルルル
kg「ここですね」
ゴリッゴリュッ
hr「あ”ッッ♡きもちッッ♡ん”ぐッッ♡」
ビュルルルルル
(てか、僕ずっとこんな顔してたんだ、、、///恥ずかしい、、、///)
パチュッパチュ
hr「はッッ♡ん”ぅ”ッッ♡はぅ”ッッ♡」
kg「音変わってますね」
hr「いわらいでぇッッ♡」
kg「ちゃんと鏡見てていい子ですね。h〜r?(耳元」
hr「へぁッッッッ♡!?」
ビクッビク
kg「メスイキ、、、もう女の子じゃないですか♡」
hr「ぼく、おんなのこじゃ、、、」
パンパンパンパン
hr「ん”ぃ”ッッッッ♡!?」
「きゅッッ♡にッッ♡うごかないでぇッッ♡」
パンパンパンパン
「なんかッッ♡くるぅッッ♡」
kg「出してもいいですよ?(耳元」
hr「はぅ”〜〜〜〜ッッ♡」
プシャァァァァッ
kg「潮吹いちゃいましたね♡」
hr「はぁッッ♡はぁッッ♡もぉおわり、、、?」
kg「そんなわけないじゃないですか」
hr「へぁ?」
kg「私がイクまで終わりませんよ」
hr「もう、いいじゃん、、、」
kg「よくないです。hrさんばっかりイってるので」
hr「んぅ、、、///じゃ早くしてください♡」
・
・
・
1時間後
パンパンパンパン
hr「はッッ♡あ”ッッ♡はやくッッ♡イってよッッ♡」
「ぼくッッ♡こわれちゃうぅッッ♡」
ヌププププ(抜
hr「んッッ♡」
ドチュンッ
hr「ん”お”ぐッッッッッッ♡♡」
ゴリッゴリュッ
hr「あ”ぅ”ッッ♡いっきにッッ♡きたぁッッ♡」
ビュルルルルル
「hytしゃッッ♡」
kg「どうしました?」
hr「くちしゃみしぃ、、、チューしたいッッ♡」
kg「ふふっ、いいですよ。キスの時は仕方ないですね。こっち向いてください」
クルッ(後向
チュッ
hr「んむッッ///」
kg「はい」
hr「えっ、ちがうぅ、、、」
kg「何が違うんですか?キスしましたよ?」
hr「いじわる、、、分かってるくせに」
kg「ちゃんと言わないと分からないですよ」
hr「ッッ、、、♡長い方のチューしてください、、、♡」
kg「いいですよ♡」
チュッレロッグチュレロッ
hr「んッッ///ふぁッッ///」
ジュルルルル
hr「んぅ〜〜ッッ♡♡」
プハッ
hr「はぁッッ♡きもち♡」
「続き、、、ヤろ?♡」
kg「言われなくてもヤるつもりですよ」
hr「♡♡♡」
・
・
・
30分後
hr「はぁッッ♡あ”ぐッッッッ♡ん”ぉ”ッッ♡」
kg「そろそろイきそうですッッ♡」
hr「だしてくらさい♡いっぱいhytしゃんのせーしぼくのナカにいれてくらさい♡」
kg「全く、、、受け止めてくださいねッッ!!」
ビュルルルルル
hr「お”ッッッッ♡あっちゃかッッ、、、♡」
コテッ
kg「トんじゃいましたか、、、。ヤってる時、ちゃんと鏡見てて偉かったですよhrさん。よく出来ましたね」
チュッ(頬に
kg「さて、私は後片付けですかね」
その後、kidは腰の痛みが激しく、声も中々出なかったそうです
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スクロールお疲れ様でした!!
最後まで見てくださり、ありがとうございます😊🙇♀️
もうちょい文字数いくと思ってた、、、
だいたい3000くらいかな?
誤字、脱字等あったらすみません
それでは次回のお話で会いましょう〜
さよなら〜