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※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
⚠️以前書いた《【ロウウェン】始まりは花火の後で》の数年後のお話なので、先にこちらを読んでからをお勧めしますが、こちら単話でもお楽しみいただけます。
ウェンを風呂場へ連れて行こうと手を引くと、廊下で引く手に力が入る
ロウ『どした?』
振り返るとウェンは俯いたままロウの手に指を絡ませ言う
ウェン『お風呂…あとじゃ..だめ?///』
ロウ『んー?なに?我慢できない?』
ウェン『ちがくて///ロウの匂い…落ちちゃうのやだ…///』
ロウ『ほんとおまえさぁ//かわいすぎだろ♡』
部屋に連れていくとロウはベッドの淵に座る
ロウ『来な?♡』
両手をウェンに広がると、脚の間に身体を入れ膝立ちの状態で抱きついてくる
すぅーっっ♡………ハァッ♡♡
長く伸びた髪をさらっと流し『オレの匂い好き?』と聞くと『ん♡すき♡』と言われ自身がゆるく立ち上がるのが分かる
ウェン『ぇ…と…///ここ、舐めちゃだめ?///♡』
眉を寄せ上目遣いでパンツ越しにそっと触ってくる。
ロウ『今日は積極的じゃん』
そう言いロウはパンツと下着を脱ぐ
ロウ『はい、どーぞ?♡』
と足を開き、ウェンの顎を持ち自身に近づけると、たまらないと表情が変わるのか分かる
レルッッ..♡チュッ..ちぅ…♡スゥッッ♡
舐めて..舐めて..匂いを吸って…溶けそうな目をするもんだから『良い子♡』と頭を撫でると『んぅッ♡』と可愛い声が漏れ身体を震わすウェン
ロウ『ほら、口開けて?』
ゆっくり口に含ませると自分から卑猥な音を立てゆっくり上下しだす。
ジュブッッッ♡ ジュブッッッ♡…….
ウェン『んッ♡んぅ゛ッッ♡♡』
時折身体と腰を震わせ息が漏れる
ロウ『ッッッ♡ハァッ♡♡オレより気持ちよくなっちゃった?///』
ウェンは咥えたまま涙を浮かべ上目遣いで見上げる。
ウェンはそれから口を抜くと頬を撫でられ
自分でパンツと下着を膝まで下ろすと、先走りでドロドロになったソレが下着からぼろっと覗き『どぉしよぉ///』と目で訴えかけてくる
ゾクッッッ♡
一体どこでそんなことを覚えたのか…
ロウ『もっとやってくれたら、ウェンのも良くしてやるよ♡』
ウェン『ろぉ?♡』
ロウ『ん?♡』
ウェン『ろぉはきもちぃ?』
ロウ『はっwwきもちいよ♡もっとして?♡』
ウェン『ん♡ジュプッッ♡♡』
口に含むとロウはウェンのソレを足先で擦りだす
ウェン『んんぅッッッ!?ん゛ッ♡ん゛ぅッッ♡♡』
ロウ『頑張って続けて?♡』
ジュブッッッ♡ ジュブッッッ♡…….
ロウ『ん゛ッッッ///ウェンッ顔離せッッ///』
ウェン『んぅ゛ーん♡♡♡』
絶頂が近いからと咥える口を離そうにも腰にしがみつき喉の奥まで出し入れをしだす
ロウ『バカッ//なにしてッッッ///イッッッ♡♡♡』
ビュルルルルッッッ♡
ウェン『ゴクッ♡んぶッッッ♡♡ん゛んんッックッッ♡ゴックッッッ♡♡…ハァッ♡ハァッ♡ハ…ァッ♡♡♡』
ロウの精液を出され口に充満したと同時にウェンもガクガクと腰を震わせ絶頂してしまう
ロウ『ほんとどこで覚えたんだか///』
ウェン『んッッ♡おぼえてないよぉ?ぜんぶロウとしたいことだもん♡』
ゾクッ…♡
またひとつウェンの可愛い性癖を知っていく
本当に可愛くてたまらない
もっと知りたい
ロウにベッドに上がるよう言われ、押し倒されると同時に全て脱がされてしまう
ロウ『やられっぱなしってのも、なぁ?ウェン♡』
ロウはウェン右の太ももの裏からお尻にかけて何箇所もキスマを付ける
ウェン『うぅッ♡そんなとこぉ///』
ロウ『明日はこっちな♡』
と左の太ももと尻を撫でられビクンッと身体が跳ねる
ロウ『目ぇ離すなよ?♡』
その獲物を狩るような瞳に幸福感を覚える
ウェン『ん♡早くロウで埋めてよ♡』
愛する彼女に愛されて
ブレスレットにも嫉妬して
まぁ…..買ってまじないくらいしてやるんだけど…
けどやっぱり1番は
オレがいないとダメってもっともっと思わせてやらないと
なぁ?ウェン♡♡♡