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皆さんこんにちはー!主ですぅ!
はい。今までにかいた小説全て完結してませんね、
はい、、、、わかってます、まあ、しょうがないですよね!!!!
書きたくなったんで書きます!
・伏せ字なし
・gktu・gkty
・卒業ライバーあり
・BL
・キャラ崩壊あるかもしれない
設定
剣持
・高校2年生
・伏見と付き合っている
・独占欲強め
・受け
伏見
・体育兼保険の先生
・剣持と付き合っている
・女子生とからモテているが本人は気づいていない
・攻め
剣持セリフ「」剣持心情
伏見セリフ『』伏見心情()
モブ【】
スタート!!!【剣持目線】
僕には最近不満に思うことがある。
がっくんについて、だ。
、、、なんかがっくんモテすぎじゃない?
いや、若い男性職員(イケメン)が来たらモテるに決まってるけどさ、
さすがにモテすぎだ。
彼氏が目の前で女子にベタベタさわられてていい気がするわけない。
、、、、気にくわないな
「ねぇ、伏見先生?」
『、なんですか?』
「今少し体調が悪いので、保健室行きたいんですけど、いいですか?」
『いいっすよ!』
ガラガラッ
『で、どうしました?』
「、、、」
「、、、あの」
『はい、ニコッ』
「、、、がっくんがモテすぎて、、嫉妬、しました、//ボソッ」
『え』
(可愛すぎるでしょ!)
(可愛いがすぎるでしょ!!)
「な、なので、」
「嫉妬させた分がっくんが責任をもって、甘やかしてください、!」
ああああああー!!!!!!恥ずかしすぎる!!!!!やっぱ言わなきゃ良かった!!!!絶対引かれたぁぁぁぁ!!!!!!!
『え?と、とーやさん!?そんなかわいくおねだりできるんですか!?!?』
「うるせぇ!!!、、、かわいくないですよ、」
(可愛いっw)
『でもさすがにここは、、、』
「っ、、、嫌ならいいですけど、?」
『いや、全然大丈夫、今大丈夫になった』
『じゃあ膝の上乗ってください』
「わかりました」
「、、の、乗りますね、?」
『はいっどーぞ!』
ポスッ
(はい、軽っっっっっっ!!!!!!可愛いっっっっっ!!!!!!!!!!!!)
『とーやさんキス、しますね?』
「、うん、、、///」
それからの時間はただただ静かで、甘くて、二人だけの時間だった。
がっくんが僕の肌に触れて、不安を和らげるように、優しくて甘いキスをしてくれた。
気づけば首や鎖骨にもがっくんの唇が触れていた。
パシャッ
僕たちのそんな甘い時間を終わらせたのはこの音だった
そこには、鈴鹿歌子がいた
「え」
、、、、なんでいるんだよ
【でゅ腐っっありがとうございました。】
『あっ!?ちょっと!!!』
キンコーンカーンコーン
どうやら結構時間がすぎていたらしい
「やばっ次体育!!」
『えっ!?嘘次授業あんじゃん!!』
~更衣室~
【いや、体育だるー】
「ね、」
どうにか間に合った
【えっ?剣持、首、どうした?】
首?何かあったっけ?
【うわっすご!?めっちゃついてんじゃん(ちょっとえろくね?)】
「なんのこと?とりあえず早く着替えよ」
【お、おう、】
二人の噂は爆即で校内に広まった
ー剣持と伏見先生二人だけで保健室にいたらしい
ー剣持にたくさんのキスマがあった
ー歌子が写真を持っているらしい
ーあの二人って、、、?
大半のモブたちがgktu推しになった頃
未成年と成年の恋愛はばれたらマズイのでは?
となりこの二人の恋愛は学校の暗黙の了解になった。
幸いこの噂は教師にはすぐには広まることはなかった。
このようにしてモブたちが頑張って隠している頃気を付けるべきふたりは、、、
『とーやさん、弁当作ってきたんですけど、食べますか?』
「食べますけど、もっとまともな誘い方はなかったんですかw?」
こんな感じで最高にいちゃいちゃしていたそさ。
尊いな。オイ
教師にも噂が広がったのはもう少しあとのはなし
終わり!!!はじめて完結できた!
コメントくれると嬉しいです
ではまた次回!!!