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今回は少し長めかも知れません~
リクエストなども受け付けてますよ~♡♡
どうぞ~♡♡
『っあ゛~、疲れた、……』
「それな…金曜にわざわざ残業さすなっての…」
ここの会社は微ブラックで
社畜とまでは行かないが、
ここまで来るともう社畜予備軍では?
となる具合には黒かった。
「ん゛~!!まだメール送信残ってんな……」
『間違わないように気をつけろよ~??』
「当たり前だろ…何回やってると思ってんだ」
『んじゃ!おっさき~♪』
「エッ、もう終わってたのか……」
『そんな悲しそうな顔すんなって~』
『ほらほら、後輩くんも残ってるし!』
「うげ……ま、まじ……?」
『まじまじ、あっち、見てみ?』
言われた方を見ると、
1人カタカタとキーボードを叩いている
後輩の姿。
うわぁ、最悪……。
『ほんとに…なんでそんなに嫌ってるわけ…?』
「だって、何考えてんのか分からないし…」
『そんな理由!?ウケる~!!』
『社会人にもなって…根暗だなお前~…』
『後輩くんかわいそ~』
「るせぇよ……」
『んじゃ、ほんとにばいばぁい』
『がんばれ~!!』
「おー……」
カタカタと、
単調な音がオフィスに響く。
はぁ、……
なんで、こいつなんかと……
さっさと終わらそ……
「やっ、……」
やっと終わったぁ~!!!
気づけばもう11時である。
はや……
『……』
……ん???
なんか、後輩、近づいてきてる……?
無言で……やっぱり何考えてんのか
わかんねぇな……
『先輩……』
「ぇ、あ、……どうした……?」
話しかけられて少しキョドってしまった。
『今まで僕を避けてたの、』
『そんな理由だったんですか……?』
えっ……。
「……ぅん……ごめん、」
『いえ……理由が知れただけでも』
『良かったです。』
まさか、避けられて悲しかったのか……?
な、なんか……
「……可愛い……」
『ふふ、……可愛いのは先輩の方ですよ』
おわ、口に出てた……
そ、それより……
「俺が……可愛い……???」
『えぇ……。とても。』
そう言いながら後輩は俺の頬を手で包む。
……??、まじで、どうした……?
今までそんなキャラじゃなかっ……
『ちゅっ』
「んっ、!?!?」
えっ、キス……?いま、キスされた!?!?
「んっ、!?ふ、んぅ……」
な、コイツ、!!
舌入れてきやがった……!!
『…ん、…ぷは、ぁ……可愛いね、先輩♡』
やばい。こいつはやばい。
「ちょっ、!!誰かっ!! 」
『無駄ですよ?皆さん、』
『もうお帰りになられたので。』
「っな……!!」
『ん、ちゅ、ふ、…ん~♡』
「ぅ、んんッ、ふ、ぅあッ♡♡」
『ん、ぷは、ぁ~♡』
こいつ、いま、口移しでなんか
飲ませやがった……!?
『もう、キスだけで蕩けちゃうなんて、』
『すぐに他のやつに食われかねないですよ?』
「っは、……?」
「そ、れより、お前、いま……」
『あぁ、心配しないでください』
『ただの媚薬なので♡』
び、媚や、…!!
「なんてもんのませ、て…♡ 」
『即効性なんですよねぇ~♡♡』
『ほんとに、…無防備すぎ。』
くちゅくちゅっ♡♡
「っあ゛~、やめ、ぅ~゛♡♡」
『でも気持ちよさそうですよね~??♡』
「んなわけ゛な、ぃ゛だろ、!♡」
『いい加減素直になりましょうよ~♡』
もう、退勤時間はとっくに過ぎているのに、
あとどれくらいここにいないといけないのか…
こりゅっ
「ぁ゛ッ??♡♡」
『あった~♡♡』
『男にも穴で気持ちよくなっちゃうってこと、』
『ちゃんと教えこんであげますねっ♡♡』
こりゅこりゅっ♡♡
「ぅあ゛ぁ~、ひ、ぃ゛ッや、め゛…!♡♡」
『ここまで来てやめませんよ~♡♡』
「ふざ、けんな゛ぁ、゛ッ♡♡」
あぁ゛、、むり、これっ
「まって゛ぇ♡♡むりぁ゛むりッイく゛ッ♡ 」
びゅるるるっ♡♡♡
『ふふ、せんぱぁい♡♡』
『いま、前触ってないんですよね~♡♡』
「ッ、……は、ぁ?」
『おしりで気持ちよくなって』
『イッちゃいましたね?♡♡』
『じゃあもう十分か……♡♡』
『ぁ゛、??』
ぬち……ぬちちっ♡♡
『あっ゛、!?おま゛ぇ、なに、して、ぇ゛』
『さあ、僕ので満たされて……♡♡』
ぬちゅぅうっ♡♡♡
「ぉ、かっ、は、ぁ~゛、♡♡」
『力抜いて……じゃないと痛いですよ?』
「ぁあ、ぐ、ッふ、ぅうぁ、゛♡♡」
『ぁ゛、全部入りましたよ♡♡♡』
ずりゅっずりゅっ♡♡♡
「ぉ、おお゛♡♡ゃ、あ゛ぃッ♡♡♡」
『あははっ♡♡処女喪失~♡♡♡』
童貞より、先に処女を喪う、なんて……♡♡
ぱんっぱんっぱんっ♡♡♡
「ぁああ゛~~ッ♡♡♡」
も、なんも、考えらんないっ♡♡♡
『可愛いっ♡♡せんぱいっ♡♡』
ぱんぱんぱんっ♡♡♡
「ぉ、あぅい゛♡♡♡や、ぐ、ぁ゛♡♡」
『せ、んぱいっ♡だし、ますよ、?♡♡』
「ぁ゛ぅ、だし、てぁ゛ッ♡♡♡」
『っく、ぅ~♡♡♡』
びゅるるるるるるっ♡♡♡
「ぁ、~゛♡♡」
『ぁ、゛~きもち、っ♡♡♡』
『これからもよろしくお願いしますよ?』
『先輩っ♡♡♡』
「ふざ、ぁけん、な゛、ぁ……♡♡♡」