/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
r18はないです。
攻め受けはないと思いますが、一応言うと、pestが攻めにいると思います。
注意⚠️
この小説は夢要素がありません
プレイヤーが喋る時のかぎかっこは“←です
この小説はRoblox regretevatorの二次創作です。
Roblox本社やregretevatorとは関係がありません。
これでもいいって人は読んでください。
いや決して他の人の小説見て書きたいって思ったわけじゃないからね！？！？ね！？
エレベーターにて
「ねぇpest！！！みて！！！」
「…」
「ねぇ！！！」
「…なんだよ」
「この子の服ちょーかわいい」
「…は？それだけ？」
「うん」
「はぁ…」
「君服かわいいね」
“え？あ、ありがとう…？”
フロア到着
プレイヤー達が外に出た後
「ねぇpest-!」
「…」
「…pest？どうしたの？？お腹痛いの？」
「…」
「…ふーん、じゃあいいもん！僕も無視するからね！」
「…（どーでもよ）」
プレイヤーが戻ってきた時
“えーと…どうしたの、？poob…”
「何にもない！」
“そっか…”
「…」
フロア到着
「……」
「…」
「……ｯ…」
「……はぁ…お前そんな事して楽しいか？」
「…だってpestが無視するからじゃん…」
「めんどくさいんだよ…昨日お前にパーティに連れて行かれて二日酔いしてるんだよ」
「…でも…無視されたらさみしいよー…」
「…そうか」
「……pest…ごめんね…」
「別に」
「へへ、！ありがとう！」
「…はぁ」
終わり方変で草
コメント
3件
Mnahikoさんのpoob x pestほんと尊いです神作ありがとうございます ああ、神よ...世界の真理はpoob x pestだったのか..... poobに連れていかれたパーティー会場で2人いちゃついてたら全私と全私の細胞が泣きます、最高です
